保鏢 Have Sword, Will Travel 監督:張徹 1969年 香港 金20萬両の強奪を目論む盗賊飛虎のボスの谷峰から金を守るために、高い塔の中で戦うことになった狄龍。狄龍の婚約者の李菁は、偶然出会った姜大衛のことを好きになっていた。 狄龍を助けるために塔に入った姜大衛だったが、谷峰に刺され致命傷を負う。谷峰を殺したものの、他の兵士にも弓矢で攻撃され瀕死状態に。塔から命からがら降りてきて李菁に会うが、馬に乗ろうとしたところで命が尽きる。 【印象に残ったところ】 ・ティさまかわいい ・デビかわいい ・食事シーンでティさまがデビにライチを2つ突き刺したナイフ(?)みたいなやつを投げる→デビが受け止める→ライチを1個ずつ食べる→種を吐く→ニヤッとするデビ→ティさま、ニコッとして「好!」 ・↑この一連の流れ笑った(イラストのシーン) ・張徹がデビさんにやりたいこと?! ・張徹の欲望すごいなと受け取りました← ・ラストの塔での戦いのデビ贔屓(デ贔屓)がすごい ・死なない ・あんだけ血吹き出してから20分は立ってる ・これでもかってやられても倒れない ・色気で歩き続ける ・馬に乗れそうで乗れない ・だいぶ長い ・わかってるけど長い ・さすデビ ・後半ティさまがちょっと影薄め ・少年ぽいティさまも相変わらず美しい ・ストーリーが 刺馬 的な感じでちょっとヒヤヒヤする ・デビの馬がかわいい —————————————— ティさまがデビにライチ2個食べさせるシーンが特に印象的でおすすめです。