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虎胆

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虎胆(虎膽)
Raw Courage
監督:羅維 1969年 香港

皇帝の子供を守りながら鄭佩佩、岳華、吳風の3人が逃走する話。
岳華は鄭佩佩、吳風の2人の水先案内人的な立場で途中から2人を導いてくれる役。
検問やすごい数の追っ手をくぐり抜ける。

【印象に残ったところ】
・3人が祭りの日に虎や羊などのかぶり物を被ってるシーンがむちゃくちゃかわいい(イラストに描いたシーン)
・ホァさまの獅子先導者もかっこいい
・ホァさまの拘束ムチシーン良い
・普段ホァさま露出少ないので、腕とか足が出てるだけで、オッとなる
・赤ちゃんが常におんぶ紐で戦闘に参加してるんやけど、大丈夫かいなとハラハラする
・逃走シーンが続くのでちょっと飽きてくる

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最後まで逃げ続けて、まだ逃げるのでもうちょっとオチがほしかったけど、かぶり物かわいかったのでそれでいいです。

蝙蝠傳奇

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蝙蝠傳奇
楚留香之二蝙蝠傳奇
Legend of the Bat
監督:楚原 1978年 香港

古龍原作。楚留香第二弾。
あんまり話の詳細な意味わかってへんのやけど、楚留香(狄龍)は岳華の妻の井莉の病気を抑える薬のpoppyを採りに行くために、poppyがたくさんある蝙蝠島へ行くことになる。

なんやかんやあって船に蝙蝠島へ行く面々が集まるが、船が爆破され、狄龍たちは船に積んであった棺桶に1人ずつ乗り優雅に脱出。
ちょうど通りかかった‪爾冬陞‬の船に助けてもらう。

その後みんな牢屋に閉じ込められてしまうが、岳華の鉄が斬れるナイフで牢屋の鉄格子を切り取る。牢屋から陸地までは酸の池で隔てられており、そこは王鍾が持っていたマジックシルクワイヤーを使って脱出することに。

途中一点紅(凌雲)が落ちそうになるが王鍾に助けてもらう。王鍾のこと殺すと凌雲は言っていたのに命を助けてもらって、お礼も言わず王鍾を睨んでる凌雲だったが、狄龍が「さ、みんな向こうへ行こう」みたいに間に入って緩和。ここ不器用な一点紅の性格が出てて面白かった。

炎の場所や氷の場所を元華さんや井莉さんが犠牲になりながらも何とか突破。ついに蝙蝠島の内部へ潜入する。

蝙蝠島を牛耳る蝙蝠王子は‪‪爾冬陞‬だった。
自分が息子のうちで1人捨てられたことや目が見えないことなど自分の運命を呪ってこのようなことをやっていたらしい。
あと、狄龍の命を狙っていたのは、前作の無花和尚の弟だった。(無花和尚に弟っていたっけ?)

‪爾冬陞‬は目が見えないので、建物の明かりを全部消して自分が有利な立場に立ち戦いを仕掛けてくるが、みんなで協力して倒される。

‪爾冬陞‬が倒れた後、おもむろにマジックワイヤーを取り出す凌雲。王鍾との約束であったマジックワイヤーでトンシンを捕らえるということを果たすため、トンシンをぐるぐる巻きに。そのまま引きずって去っていく凌雲。みんなが見守りながら劇終。

【印象に残ったところ】
・楚留香と一点紅が行動をともにすることが多い
・なんか嬉しい
・蝙蝠島潜入のために冒険するところ面白い
・炎や氷のセットかっこいい
・棺桶で海を漂っても優雅なティさま
・楚留香の衣装がオレンジからパステルグリーンに
・一点紅の衣装がネイビーでかわいい
・ティさまの笑顔いいなぁ
・楚留香のティさまが一番好きかも知れん
・蝙蝠島へ潜入してテ…

小樓殘夢

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小樓殘夢
The Forbidden Past
監督:楚原 1976年 香港

クリスマスの夜、船員の凌雲(羅威)は香港に降りたち、ナイトクラブに立ち寄った。
そこでホステスをしている井莉と酒を飲むことに。
帰ろうとすると、井莉が付いてきており、父親を知らない5歳の息子にクリスマスプレゼントとして会ってくれないかと頼む。

なぜかというと、凌雲(羅威)は井莉の息子の父親の保羅(凌雲)にそっくりだったからだ。

ここから井莉の回想が始まる。
井莉と幼なじみの保羅は大変仲が良く、保羅の両親に反対されても付き合っていた。保羅の母親の誕生日パーティーで井莉のことを紹介するも、反対されてしまう。しかも、井莉は保羅の母から直接保羅と別れるように言われる。

身分の違いから別れることも考える井莉だったが、保羅は友人の宗華に説得されたり、小さな小屋の持ち主の思維の言葉に励まされたりと、2人は関係を続けることを決める。

保羅は再度両親を説得しようとするが、またもや反対される。保羅は家を出て井莉と2人で暮らす。
井莉が妊娠していることがわかり、働けなくたったので、保羅は朝晩と仕事を掛け持ちして馬車馬のように働く。そんな中、井莉が交通事故に遭ってしまう。

治療費を捻出しようと駆けずり回る保羅。途中金持ちそうなおばさんのバッグを盗ろうとするが我に返りやめる。病院に行ってみると、保羅の父親(井淼)がそこにはおり、治療費を払ってくれる。

保羅はこのことにより、4〜5年の留学を決意。
待っててくれと井莉に言い残し香港を立つ。
井莉は1人で子供を育てながら待っているが、ある日保羅から手紙が来て、銀行の娘と結婚した旨ともう待たなくていいと書かれていた。

回想シーンが終わり、実際に凌雲は井莉の息子に会いに行く。子供は大変喜び3人で2日間過ごす。
凌雲が香港を離れる日となり、井莉とも別れの時間が訪れる。“残りの人生を過ごす間、絶対に忘れない”と2人は別れる。

【印象に残ったところ】
・ただただ切ない
・ポール(保羅)ひどいやつ
・親の圧力があったにせよ、子供もいるのに別の金持ちの女性と結婚するのはひどすぎる
・もう待たなくていいってどういうことやねん
・ひどい
・それくらいの愛やったんか
・せめて養育費は払おう
・あの小屋で過ごした日々は何やったんや
・羅威くもっちはマジで良い人
・でもくもっちが去った後の…

壁虎

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壁虎
The Lizard
監督:楚原 1972年 香港

※内容を書いてますので、未見の方はご注意ください





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‪普段は冴えない刑事の岳華は怪盗壁虎として金持ちから盗んだ金を貧しい人たちに分け与えている。

壁虎は手紙で盗む物と時刻を宣言してその通りに盗み出す。

ある日、沈殿霞・顧文宗の結婚記念パーティーの際に夫人のダイヤのネックレスが壁虎の予告通りに盗まれる。
警察官のチーフの羅烈が綿密な操作により、正体がバレそうになる岳華だったが、上司の楊志卿の孫娘で友達の陳寶珠の機転により、助けられる。

ここで陳寶珠は壁虎の正体を知ることとなる。
刑事の岳華は普段は口ごもった話し方をし、冴えないふうを装っているが、賭博場でイカサマをしている馬劍棠のことを見破り反対に大負けさせたり、町の人々の役に立つことを知られないように行なっている。

正体を知った陳寶珠は壁虎の岳華と一緒に悪者から盗んだお金で募金をしたりする活動を行う。

ある日、陳寶珠は羅烈にその美しさを認められた嫁にされそうになる。羅烈が日本へ出張へ行っている間に結婚の話をつけておけと言われた馬劍棠は楊志卿に昇進させる代わりに孫娘の陳寶珠を羅烈の嫁にしろと脅す。とっさに楊志卿は陳寶珠は岳華と結婚すると話す。それを聞いた馬劍棠は邪魔な岳華を壁虎に仕立て上げて逮捕してしまう。

何とか岳華を救い出すために楊志卿は馬劍棠を第二の壁虎として仕立て上げることで岳華の容疑を晴らそうとするが、帰国した羅烈にばれてしまい、楊志卿・陳寶珠・鄭康業は捕らえられてしまう。
岳華は羅烈に捕らえられてしまった3人と交換に日本領事の陳濠を誘拐し人質とし交渉するも、羅烈たちに囲まれ全面対決に。
楊志卿・鄭康業は亡くなってしまうが、陳寶珠の投げたナイフにより羅烈は倒れる。
満身創痍の岳華と陳寶珠が寄り添い劇終。

【印象的に残ったところ】
・壁虎かっこいい!
・リエさんが悪役で鋭くて嫌なやつなんやけどこちらもかっこいい!
・ホァさまの鄭龍時と壁虎時の違いが良い
・壁虎が黒でリエさんの衣装が白で対になってて良い(リエさん潜入時は黒衣装。これも良い)
・リエさんおふざけなし
・陳寶珠のアクションすごい
・武術指導は袁祥仁さん
・後から知ったが袁ファミリー出てたんや
・ラスト2分まで決着ついてなくて、結末すごい気になった
・さすがにホァ…

侠士行

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俠士行
The Long Chase
監督:何夢華 1971年 香港

羅烈が皇帝を暗殺した岳華を追いかける話。

刺客に皇帝を殺された罰として羅烈は処刑されそうになるが、過去に功績を挙げていたことから、もう一度チャンスを与えられる。
5日以内に皇帝を殺した犯人生捕りにするようにお上から命令される。

岳華は山で山賊に奇襲された男から、死に際に判事に手紙を渡してほしいと受け取る。

岳華は民衆のために戦う侠客でking of flying daggerの使い手として知られている。そのため、皇帝殺害現場に残していったdaggerから岳華の犯行と羅烈に容疑をかけられていた。

岳華は立ち寄った客棧で羅烈に捕まりそうになるが、先程山で山賊に襲われた亡くなった人になりすます。偶然そのなりすました人がこの客棧の主人の甥っ子だったことから、主人と娘(李菁)が芝居をしてくれて、何とか羅烈に捕まらずにその場を乗り切る。

岳華の正体がわかった後も、客棧の主人と娘は岳華に協力する。羅烈は岳華をまだ疑い続け、一緒の客棧に宿泊する。

一方その頃、山賊たちはターゲットを殺したと思っていたが、客棧にその人物がいたことから、殺していないと判断し、岳華の命を狙うことにする。

岳華は山賊と羅烈両方から追われている状態になる。

山賊に襲われる途中、山賊が岳華をおびき出すために、岳華の格好をして現れたことがあった。これにより、一瞬羅烈の岳華に対する疑いは晴れたが、最終的に、李菁が山賊の人質になってしまい、李菁を助けるときに、岳華が証拠となるdaggerをやむを得ず使うこととなり、その結果、羅烈は岳華を逮捕する。

岳華は逮捕されたが李菁の命は助かった。
一夜明けて、山賊に父親を殺された李菁は、岳華と一緒に行きたいというが、岳華は断る。
羅烈と岳華が町を出ようとすると、山賊の親分と残党たちが立ちはだかった。手錠をされつつも軽い身のこなしで山賊を次々と倒す岳華。途中危うくなった羅烈のことも何度も助けた。

山賊たちを一掃し、羅烈の剣を羅烈に渡しながら、「行こう」という岳華。
羅烈は岳華の手錠を壊す。李菁と一緒に健やかに過ごすようにという羅烈。
「お上に何て言うんや?」と尋ねる岳華に対して、刑事の印のような鉄の印を剣で斬り、刑事を辞めると言う羅烈。岳華のような流れ者になるらしい。
馬に乗っていく羅烈を見守る岳華と李菁〜…

白玉老虎

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白玉老虎
Jade Tiger
監督:楚原 1977年 香港

※ストーリーの内容に触れていますので、未見の方はご注意ください




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古龍原作。
狄龍は毒の武器を作ることで有名な唐家に父親の仇を取るために潜入する。

冒頭、狄龍と蕭瑤の婚礼の日に、狄龍の父親が首なし死体で発見される。
父親の仇を取るために、狄龍は家を出る。途中、‪爾冬陞‬(唐玉)に出会うが、命を狙われたことにより、逆に‪爾冬陞‬を誘い出し殺害する。

唐家に‪爾冬陞‬の友人として死体を届ける。そこに行方がわからなくなっていた谷峰が姿を現した。
谷峰は狄龍の父親の首を唐家に持って行き、唐家の信頼を得てスパイとなり、唐家を滅ぼすために潜入していたのだった。

谷峰が持ち去った“白玉老虎”の中から出てきた紙に、狄龍の父親からの秘密事項が記されていた。
実は、狄龍の父親は自ら首を切り、谷峰に指示をし、谷峰の唐家潜入のための犠牲となっていた。父親が記した紙には、狄龍に谷峰を守るようにと書かれていた。

事実を知った狄龍は、唐家の信頼を得るために施思(唐羽)と結婚する。それを聞きつけ狄龍の実際の妻と妹(李麗麗)が唐家に押しかけ修羅場となる。
別人になりすまして唐家に潜入していた狄龍は、妻や妹のことも知らないとシラを切る。狄龍のことを疑っていた羅烈は妻を殺せば金をやると狄龍に言う。どうしようか逡巡している狄龍に対し、ショックを受けた妻は狄龍の持っていた剣で自分を刺し自害してしまう。

ショックを受ける狄龍。夜に白い着物を着て妻を追悼する。そこへ岳華が現れる。岳華は事実を知っていた。

ついに、狄龍の正体が羅烈にばれてしまったことにより、唐家との全面的な戦いとなる。ここでも狄龍の命を助けた施思が自害してしまう。
羅烈は先にスパイとして潜入していた顧冠忠(西施)に殺される。最後まで残った岳華は谷峰に後ろから刺されたことがきっかけとなり、その後さらに刺されて死亡。

最後は家でたくさんの位牌の前で拝む狄龍ら生き残った人々。唐家を滅ぼしたものの、唐家で狄龍の命を救った岳華や施思、そして妻や多くの犠牲者のことを思うと、争いに疑問を抱かざるを得ない。喜ぶ身内をよそに暗い表情の狄龍。

“いつかこの世界の悪意や戦いにうんざりする日が来るのだろうか
私はきっとそんな日が来ると信じています”

という狄龍の言葉で劇終。切ない。

明月刀雪夜殲仇

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明月刀雪夜殲仇
Pursuit of Vengeance
監督:楚原 1977年 香港

※ストーリーの内容に触れていますので、未見の方はご注意ください。





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古龍原作。
マジック・ブレード(天涯名月刀)の続編。
狄龍は萬馬堂の屋敷に7人の侠客の1人として呼ばれた。萬馬堂の主人の張沖は、7人の侠客に対し、かつて有名だった“Shen dao school”が白天羽の20年目の命日に復讐のために萬馬堂を根絶やしにしようとしているかもしれないと話す。張沖は7人に調査を依頼するが、そんな最中、萬馬堂で殺人事件が起こり、狄龍自身も命を狙われることになる。

事件の真相を突き止めるため、狄龍と劉永は20年前に殺された白天羽の殺害に関わった6人の人物を探す。

実は狄龍は白天羽の息子で、父親の仇を取ろうとしていた。狄龍は母方の姓(傅)を名乗り、父親が殺されたことを忘れないために、“紅雪”と名付けられた。

萬馬堂の面々と戦うも、最後に残った張沖に誰がとどめを刺すかで羅烈と揉める。
狄龍の刀でとどめを刺したものの、羅烈の怒りは収まらず、狄龍と戦うことに、劉永の案でズボンを脱がせたほうが勝ちということになり、狄龍が羅烈の着物の下側を破り取り勝利、となるはずが、羅烈は「そもそもズボン(パンツ)穿いてへんし、負けとかないし」みたいなことを言い放ち、尻丸出しで去って行く〜羅烈の尻劇終

【印象に残ったところ】
・今回、狄龍のブレードクルクル少なめ
・劉永さんかっこいい
・次から次に狄龍の命を狙う人が出てくるんやけど、別人の顔のマスクしてるから誰かが死んでも本人か信用できない
・40歳の阿飛(‪爾冬陞‬)もいた
・リエさんが風呂入りながら登場した時点で尻フラグやと思ったんやけど、期待を裏切らない尻エンド
・ほんまに尻出すの好きやな

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尻劇終はリエさんがやりたかったのか、楚原監督がやりたかったのかしりたい。

降頭

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降頭
Black Magic
監督:何夢華 1975年 香港

南洋邪術片。
そもそも、“降頭”とは何ぞや?と思ったので調べてみたら、詳しく書いてくれているサイトがあった。

“降頭術は中国南方の各省や東南アジア諸国で行われる呪術である。降頭術を実施する呪術師を降頭師という。
降頭術には様々な種類があるが、呪物として人骨、血液、頭髪、爪、胎児など、人体の全部または一部を用いることが多いという共通性がある。
降頭術は邪悪な呪術であるとは限らない。恋愛成就や金運向上をもたらすような願望を叶えるための降頭術も存在するからだ。
しかし多くの場合は降頭術は他人を害し、場合によっては呪い殺す恐ろしい呪術であると考えられている。
降頭術には様々な種類があるが、薬降、飛降、鬼降の3種類が主流である。”
(「中国の怪情報:呪術のるつぼ「降頭術」とは何か」ページより引用させていただきました)

五毒降頭と呼ばれる薬降もあるらしい!
本作はこのような降頭術を使う降頭師の谷峰が降頭術を使って人を殺したり好きにならせたりする話。

※ストーリーの内容に触れていますので未見の方はご注意ください




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羅烈は未亡人の恬妮に惚れており、恬妮とその遺産目当てで近づこうとするも、恬妮に相手にされず、友人から降頭術を使うことをアドバイスされ、谷峰の元へ出向く。

谷峰の家は森の奥にあり、その途中で喉が渇いた羅烈はココナッツの汁を飲んでしまう。これが後々命取りになる。

谷峰に依頼をし、目当ての女性の髪の毛と泥の足型を用意するように言われ、用意する羅烈。羅烈は、その泥の足型を使って作ってもらった人形を恬妮の家にベランダに吊るし、髪の毛を使って調合した薬を恬妮の飲み物に混ぜて飲ませることに成功する。

そのお陰で恬妮は羅烈に惚れ、一夜を共にする。
ところが、朝になり吊るしていた人形の紐が切れて、術も解けてしまう。我に返った恬妮に問いただされ、降頭術を使ったことを話す羅烈。これを聞き、恬妮も降頭術を使うことを思いつく。

恬妮は狄龍に惚れていた。だが、狄龍は李麗麗という婚約者(途中で結婚した)がおり、恬妮に目もくれない。しかし、諦めきれない恬妮は谷峰に依頼。
金はあるので必要なものを揃え、狄龍が自分のことを好きになる術をかけてもらうことに。
女が術を依頼する時は、なぜか谷峰が乳搾りをする。(恬妮さんの乳は恬妮さ…

少林拳王子

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少林傳人
Shaolin Prince
監督:唐佳 1983年 香港

皇帝が殺され、2人の皇太子(狄龍・‪爾冬陞‬)は逃げ延びた。狄龍は少林寺の破戒僧3人に育てられ、‪爾冬陞‬は宰相の谷峰のところで育てられる。
20年後、自分たちの命を狙う白彪に2人は挑む。

【印象に残ったところ】
・火將のエジーがハハハハって笑いながら出てきて、それだけですごくかわいい
・炎の武器ぶん回す
・頭に触覚みたいなんついててかわいい
・破戒僧の3人がかわいい
・ティさまもかわいい
・トンシンちゃんのやられ演技
・羅漢陣
・ギミック神輿
・白彪さんの死に方

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本作のティさまかわいくて好きやった。
予想以上にコメディ要素強めで楽しい作品でした。

索命

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索命
Spirit of the Raped
監督:桂治洪 1976年 香港

※ストーリーの内容に触れていますので、未見の方はご注意ください。




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正統派王道リベンジホラー。
劉午琪は夫の林偉圖とバスに乗っている時に、バスジャックに遭う。結婚資金などを巻き上げられ、さらに林偉圖はバスジャック犯の1人である王鍾に殺されてしまう。

悲しみに暮れる劉午琪だが、葬式の際にたくさんの人々からお金を恵んでもらう。そんな中、新聞でこの事件を知った王俠は金になると踏み、劉午琪の元を訪ねる。親切に接し、劉午琪の信頼を得た王俠は、劉午琪に銀行に金を預金させるように仕向け、銀行の前で偶然を装い劉午琪と出会い、そこでぶつかった際に、金をすり替えて盗んだ。王俠はこのすり替えて盗む常習犯で他のところでも悪事を働いている。
有り金全部盗まれた劉午琪は茫然自失してしまう。

その後、劉午琪は知人の勧めで社会福祉局へ行った帰りに、ひったくりに遭う。ひったくりをしたのは、王俠の知り合いの田青。ひったくりに遭い助けを求める劉午琪を助けたのは、田青の妻である劉慧玲。劉午琪をうまく自分の家へ連れて行き、幻覚が見える薬を飲ませる。幻覚で田青が夫に見えた劉午琪は、田青とセックスしてしまう。

劉午琪はそのまま無理やり娼婦として働かされることになる。隙を見て窓から逃げ出した劉午琪は赤い色の死装束を買い、それを着て夫の墓へ向かう。
身も心もズタボロになった劉午琪は、幽霊になって自分や夫を殺した人たちに復讐をすることを決意し、墓の崖から飛び降り自殺をする。

劉午琪は腐って両目玉がないひどい状態で発見される。死ぬときに着ていた赤い服を見つけた仏門のおばちゃんが、赤い服を持ち帰り、念仏をあげてくれるが、怨念は強く、服から血を流しながらも復讐を遂げていく。

王俠...目玉を自分でくり抜くよう霊に唆される。自分で自分の目をえぐり出そうとするので病院に収容されるも、脱走。外の柵に自分から両眼を突き刺して目玉を取り出す。

田青...妻の腹が異常に膨らみ頭がおかしくなって襲ってくる。妻を殺し、何とか解決する。しかし、その後連れ込んだ女の子に幻覚剤を飲ませようとするも、自分のグラスに多量の幻覚剤入れられ、気づかず飲む。性器が熱くなりすぎて耐えられなくなり、自分でペーパーナイフで何度も突き刺し死亡。

王鍾...首に小さなお…

邪咒

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邪咒
Curse of Evil
監督:桂治洪 1982年 香港
動作設計:袁祥仁

※ストーリーの内容に触れていますので未見の方はご注意ください。





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とある町の路地の奥に古い大きな屋敷があった。屋敷には施家の子孫が住んでおり、彼らはもともとこの地域で最も裕福な人たちだった。しかし、施家では20年前に13人の家族が殺される事件が起きていた。13人の遺体は家の裏の井戸の中に投げ捨てられた。
母親と子供1人だけが生き残った。

施家の祖母(王萊)の50歳の誕生日パーティーが開催されている。ここに親戚一同集まるんやけど、この後、次々と人の肉を食べる蛙や、謎の這いずりモンスターに殺されていく。

竜の呪いなどの噂が出るが、実際は祖母が犯人だった。祖母は20年前施家のお手伝いとして働いていた。
事件の際、偶然殺されずにすんだ祖母(実際は施家の人間ではない)は逃げ延びて、施家の人間として生きていた。

祖母は実の子供が死んでから、頭がおかしくなり、自分の部屋から井戸へ繋がるトンネルを掘っており、井戸の横の隠し部屋で子供の遺体の骸骨を抱いていた。

隠し部屋で祖母を見つけたマグノリア(孫娘)は祖母に襲われ殺されそうになるが、叔父の王清河に助けられる。叔父に事件の真相(秘密)を明かされる。

20年前の事件の際に祖母の子供は殺されてしまっていた。王清河は自分の息子を王萊(祖母)の子供として育てることで施家の財産を相続する提案をした。

施家の子供は20歳になると遺産が相続されるため、20歳になったら殺されていた。まだ19歳のマグノリアは生き残った。
マグノリアは祖母の実の孫ではなく王清河の孫だった。(王清河の息子の子供)

祖母は足が悪く車椅子の生活をしていたが、実際足は医者が治しており、歩ける状態だった。だが、自分がやっていることがバレないように車椅子でずっと生活をしていた。この足を治した医者に祖母が金を払い、這いずりモンスターの着ぐるみを着てもらって殺人を依頼していた。

最後に這いずりモンスターの中の医者に襲われ殺されそうになったマグノリアだったが、何とか医者を撃退する。

ナレーションが、“精神を病んでる人は見た目ではわからない。あなたの隣人がそうかもしれない”と言い劇終。

【印象に残ったところ】
・人間関係がややこしかった
・人喰い蛙ちょっとかわいい
・艾飛が催眠…

飛狐外傳

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飛狐外傳
Legend of the Fox
監督:張徹 1980年 香港

※ストーリーの内容に触れていますので、未見の方はご注意ください。




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金庸原作。
胡斐(錢小豪)が罠にかけられて殺された父親(鹿峰)と、後を追って亡くなった母親(潘冰嫦)の仇を討つまでの話。
なぜ父親は死んだのかなど18年前の話を黎友興が錢小豪に語って聞かせる。
回想シーンも交えながら物語が進んでいく。

錢小豪の父親の鹿峰は腕の立つ剣士で妻の潘冰嫦は出産間近の妊婦だった。2人は客棧に立ち寄り、そこで潘冰嫦は出産する。その時立ち合った医者が余太平。

郭追と江生が鹿峰の元へ挑戦にやって来る。
2人の仇が鹿峰と言っていたが、実際は違って、その誤解を晴らすために鹿峰が郭追へ手紙を書いて渡すが、江生が手紙を郭追へ渡らないようにしてしまい、郭追は誤解だと知らないままになってしまう。

手紙を渡したのに、まだ挑戦に来る郭追に対して、挑戦を受けることにした鹿峰。
2人の剣術は素晴らしく、どちらも互角で、数日間に渡って決着がつかなかった。

お互いが力を認め合って来たところで、江生の策略により、2人ともの剣に毒が塗られる。その剣で腕を少し斬られた鹿峰が亡くなってしまう。死ぬ間際に毒が塗られて罠にかけられたと気づくも、時既に遅し。妻も鹿峰の後を追って自殺してしまう。

茫然とする郭追。
江生は生まれたての赤ちゃんの錢小豪も今後問題となる可能性があるため殺すよう指示。客棧で働いていた黎友興がとっさに赤ちゃんを連れて逃げたことで、錢小豪は死なずに済んだ。ここまでが回想シーン。

18年後、18歳になった錢小豪。
雨宿りのため入った屋敷で偶然郭追や江生と出くわす。

郭追と江生は敵対関係になっており、郭追は江生の罠により、両目を薬で見えないようにされてしまう。

郭追とやりとりし、郭追の人柄に触れた錢小豪は郭追の目を直すために、薬を専門に作れる人がいるとの情報を聞き、探しに行くことに。

黃敏儀に助けてもらいながら、薬の専門家を探すが、実際は黃敏儀がその専門家だった。黃敏儀の家族から攻撃を受けたりするが、錢小豪は何とかかわし、黃敏儀と一緒に郭追の元へ帰る。黃敏儀の治療の甲斐あって郭追の目は治る。

郭追が両親を殺した相手だと分かり、怒りを露わにする錢小豪だが、両親をが死んだ理由が毒であったことから真犯人を…

邪 ゴースト・オーメン

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Hex
監督:桂治洪 1980年 香港

※ストーリーの内容に触れていますので、未見の方はご注意ください。





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ある屋敷に住む夫婦にまつわる話。
妻の恬妮は病を患い床に伏せっている。婿入りした夫の王戎はDV夫で召使いの女性に怒鳴り散らしたりするので、召使は辞めてしまい誰も居つかない。
ある日、昔母がこの屋敷に仕えていたと話す陳思佳が召使いとしてやってくる。陳思佳は王戎の言動に反抗したことでレイプされたり、酷い扱いを受ける。

DVに耐えかねた陳思佳は、ある雨の夜に恬妮と協力して王戎を殺してしまう。そして、家の裏の池に捨てる。やっと平穏が訪れたと思ったが、今度は王戎の幽霊が現れ、恬妮を苦しめる。幽霊に苦しめられ、病が悪化した恬妮は亡くなってしまう。

恬妮の葬式になぜか死んだはずの夫の王戎がいる。
実は王戎は死んでなかった。召使いの陳思佳と王戎は恋人同士で協力して恬妮を殺すために共謀していた。
恬妮が死んで再婚した二人は遺産を相続し、金持ちになる。ところが、ここから恬妮の幽霊の復讐が始まる。

恬妮の幽霊に襲われて、王戎は死んでしまう。
陳思佳はお祓いをするため、祈祷師を呼んで、ストリップ降霊術をしてもらう。全裸で踊り狂う女性に恬妮の霊が降りてきて、それを祈祷師のおばさんが叩いたり、口に含んだ犬の血をぶっかけたりというプレイスタイル。
その後、陳思佳も頭を丸め、全裸で身体に経文を書いて待機する。恬妮の幽霊が来たら、お経を唱えるように言われる。
恬妮の霊が現れる。必死にお経を唱える陳思佳だが、両耳を引きちぎられて、耳なし芳一状態に。
恬妮の霊は去っていったが、陳思佳は狂人になってしまう。

事件の真相としては、恬妮の霊は実際は、恬妮の双子の妹がやっていたことだった。恬妮の妹は恬妮から手紙を受け取り、惨状を知り、屋敷に忍び込んだ際に、王戎と陳思佳が共謀して姉を殺そうとしていることを悟る。姉は死んでしまったが、妹は復讐のため、姉の幽霊の振りをしていた。

【印象に残ったところ】
・冒頭30分ずっと夫の王戎のDV映像が続くのでしんどい
・幽霊を使ったどんでん返しすごい
・物売りの韓國材が罪ないのに殺されてかわいそう
・ただ、メインは確実に全裸狂い踊りシーン
・ここ最高に良かった
・これを待ってた
・ステンドグラスに光が差し込んで、その下で踊ってて綺麗やった

多情剣客無情剣

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多情劍客無情劍
The Sentimental Swordsman
監督:楚原 1977年 香港

※ストーリーの内容に触れていますので、未見の方はご注意ください






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古龍原作。
(wikiより設定引用+役者名追加)
“主人公・李尋歓(狄龍)には相思相愛の恋人(余安安)がいたが、友人(岳華)がその女性を愛していると知り、自身は身を引いてしまう。だが、良かれと思って行ったことは決して良い結果をもたらさなかった。李尋歓はかつての恋人を忘れることができず悩み続け、今は人妻となった女もまた李尋歓への思いを忘れられずにいる。また、その友人は李尋歓に負い目を感じるとともに、自分より男として優れた彼に劣等感を持ち続けるのだった。

物語は、長年故郷を離れていた李尋歓が阿飛(‪爾冬陞‬)と名乗る謎の青年と出会い、親友となるところから始まる。そして、阿飛と一緒に行動しているうち、李尋歓は二度と会うまいと思っていたかつての友人、恋人とも再会を果たしてしまうのだった。”

【何となく理解しているあらすじ】
10年前に岳華に命を助けてもらった狄龍は岳華に恩を感じている。狄龍は愛している余安安を想いながら木彫りの人形を彫っては土に埋めている。従者の樊梅生と共に放浪の旅に出ている。

梅花盗という危険人物が現れ世間を賑わしている。梅花盗は以前犯罪をたくさん犯していたが、姿を消していたが、最近また現れたとのことだった。
客棧で命を狙われた狄龍だったが、‪爾冬陞‬が現れ一緒に戦う。
なんやかんやあって梅花盗対策として、剣でも斬ることの出来ない“金絲甲”を強漢から狄龍は受け取る。

その後、井莉が現れ、金絲甲を奪われそうになるが、撃退する。だが、酒に毒を盛られていたため、狄龍は瀕死状態に。偶然出会った医者に助けてもらう。

岳華が梅花盗に襲われたと聞いた狄龍は屋敷へ向かう。そこに井莉がいた。井莉は父親を殺した梅花盗へ復讐をするため、梅花盗を殺した者と結婚すると言っている。そのため腕に自信がある者たちがたくさん集まっていた。

狄龍が梅花盗と疑われて襲われることが何回か起きる。
‪爾冬陞‬が狄龍の危機になるとどこからか助けに来てくれる。

梅花盗は岳華だった。
なんか少林寺から武術の書物を盗み出して、武術を極めて頂点に立とうとしていたらしい。
それを妨げるものは殺すとのこと。
非情になれない狄…

武侠怪盗英雄剣(楚留香)

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楚留香
Clans of Intrigue
監督:楚原 1977年 香港

古龍原作。
怪盗楚留香(狄龍)が事件を解決していく話。
神水宮から盗まれた毒薬で武林で名高い3人が殺された。苗可秀に神水宮から毒薬を盗めるのは、狄龍しかいないと言われた狄龍は事件の犯人を探すため動き始める。

【印象に残ったところ】
・狄龍演じる楚留香は鼻が悪い設定なので、点鼻薬を差している描写があって鼻炎なりやすい身としては親近感沸いた
・無翼蝙蝠を想起させる谷峰の蝙蝠柄に見える服の模様
・岳華の無花和尚むちゃくちゃ良かった
・無花和尚を知って自分のセクシュアリティと重ね合わせてシンパシーを感じて元気出た
・ホァさまの演技いつ見てもすごい
・琴を湖に投げ捨てるシーン好きやった
・お墓でティさまが死体の腕バリバリ食べるところ良かった
・死体の腕はレンコンあめらしいです
・食べてみたい
・ストーリーの展開が早くて人も多いからちょっとややこしいんやけど面白かった
・凌雲さんの殺し屋も不器用な感じでかわいかった
・貝蒂さんは本作でも男性に興味がない役
・神水宮のセットが楚原ランドって感じだった(イメージ)
・ブランコ劇終
・終わり方すごい好きやった

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キャラクターが多いのでもっと把握したいのと、面白かったのとで、すでにもっかい見たい作品です。
これも原作読んでみたい。

九子天魔

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九子天魔/妖魔奇兵
The Demons/The Nine Demons
監督:張徹 1984年 香港

敵に襲撃され、父親と友人の父親(師匠)を殺された程天賜が復讐する話。
敵から逃げる途中で、地面から煙がたくさん出てるエリアに辿り着き、地下の謎の空間に落ちた程天賜は地獄の黒王子と出会う。黒王子に望みを聞かれ、復讐したい旨を伝える程天賜。
黒王子は力を与える代わりに、子鬼を9人取り憑かせるという。承知した程天賜は変身し、9つの髑髏(子鬼)がついたネックレスをしている。子鬼には定期的に血を吸わせる必要があって、そのために、娼婦や敵の賊を提供する。

だいぶ経って、鹿峰と江生が登場する。どちらも敵。
江生は結構早めに血を吸われて死んでた。
鹿峰とは水面を滑りながらのバトルが開始する。

途中で程天賜が黒魔術で水面を凍らせたりする。
子鬼も解放して敵に噛み付かせる。

鹿峰に勝った程天賜だったが、悪魔に取り憑かれているので、何とかしようってことで、お坊さんが出てきて念仏を唱えて子鬼たちを封じる。
程天賜も自分で爆破する。死んだ?と思ったら程天賜が出てきてくるくる回って劇終。謎。

【印象に残ったところ】
・程天賜めっちゃ楽しそう
・わけわらんむっちゃB級(褒めています)
・この時代の張徹の脳内どうなってたか気になる
・子鬼たちが結構わーきゃーうるさくて可愛くない
・映像がチカチカしてて目むっちゃ疲れる
・体によくない映画
・謎の水上対決
・程天賜の変身服は可愛かった

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楽しいんやけど、映像がチカチカすごいするので、疲れる映画だった。

碧血剣

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碧血劍
Sword Stained with Royal Blood
監督:張徹 1981年 香港

金庸原作。
郭追の父親は無実の罪で処刑されるが、郭追は命を助けてもらい、山で生活をしている。
17歳になった郭追は洞窟で偶然金蛇郎君(龍天翔)の骸骨を見つける。その地中に埋められていた金蛇の秘伝書と剣も見つけ、郭追は金蛇剣法を独学で習得する。

山を降り、食事をしていると偶然文雪兒と出会う。文雪兒は反乱軍の金を盗んだことから、追われていたが、郭追に助けてもらい、金を半分郭追に渡す。
半分もらってもいらないので、郭追が金を返しに行ったら、そこは温家だった。

郭追と文雪兒が仲良くしていると、やけに江生が怒っている。江生は文雪兒の兄(実際は従兄弟)。
王力が祖父、叔父に余太平、鹿峰、兄に朱客さんがいる。

文雪兒と郭追は義兄弟の契りを結ぶ。
王力に力を試されたときに、文雪兒の母の井莉は金蛇剣法に気づき、郭追に龍天翔の話をする。龍天翔は井莉の夫だった。

温家に家族を殺害された龍天翔は復讐のために、温家の人間を殺し、井莉を人質に連れて帰るが、次第に龍天翔と井莉は惹かれ合う。話をしに温家に行くが、龍天翔は毒(意識がなくなる薬?)を盛られ、温家五行陣(温家の5人がぐるぐる周りを囲んで攻撃してくるフォーメーション)に殺されてしまう。

事実を知った郭追は温家五行陣に挑む。
文雪兒に盗まれた金を取り返しにきた、郭追と同じ華山派の朱鐵和が現れたことから、共闘することになる。

【印象に残ったところ】
・郭追がむちゃくちゃかっこいい
・くぉちゅみがない
・かっこいいしかない
・最初にクォさんがフワフワの服着ててかわいい
・文雪兒が最初男装してることに全く気づかず字幕が間違ってると思っていた
・江生は基本怒ってたが、怒っててもかわいい
・温家五行陣かっこいい
・温家五行陣とクォさんのアクションすごい
・クォさんのアクションすごい
・クォさん無双

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とにかくクォさんがかっこよくて、みんなのアクションがすごい!
原作も読んでみたくなった。

流星胡蝶剣

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流星蝴蝶劍
Killer Clans
監督:楚原‬ 1976年 香港

大組織の龍門会のボスの谷峰を狙う殺し屋と、谷峰を命懸けで守る人と、命懸けで逃げる谷峰の話。

【印象に残ったところ】
・ユエ・ホアを誘惑するチュー・ユアン監督←
・ここにきて王鍾さんをちゃんと認識したかもしれん
・生ける屍くもっち
・ダメっち(良い)
・姐御に襲われる
・羅烈さんが早めに退場してしまう
・ホァさまの縄縛りシーンもうちょっとほしい
・ホァさまの本性(?)が現れてから、がらっと顔つきが変わるのが良い
・動作設計は袁祥仁さん、唐佳さん
・15年も地下水路で待機とかすごい
・やられる谷峰がセクシー

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この映画谷峰が主役?
裏切りいっぱいでちょっとハラハラするけど、楽しかった。

魔 デビルズ・オーメン

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The Boxer's Omen
監督:桂治洪 1983年 香港

キックボクシングで弟(王龍威)を再起不能にされた兄(高飛)の復讐とタイの仏教vs邪教の争いが並行して進んでいく。
弟の仇をとるためにタイヘ行く高飛。その前の晩に家で謎の光を目撃し、偶然その光が発信されている場所を見つける。そこは寺院だった。
その寺院で高飛は即身仏になろうとしている清照大師に前世の双子と教えられ、大師が即身仏にならないと高飛も死ぬから助けて欲しいと頼まれる。

ここから、のラストの空港での回想シーンが始まる。
最初は信じなかった高飛だが、ホテルで口からウツボを吐き、大師の話を信じ出家する。
すごい修行をする。
マッグーソ(邪術師)と対決する。
ゲロを吐いて食べてまた吐くを繰り返す。
ゲロからなんかエイリアンみたいなんが出てくる。
首にゲロを塗って針みたいなんを刺して首だけのなんかになったマッグーソの触手に巻きつかれる。
なんか超常現象が起きて勝つ。

高飛は香港へ帰国。
恋人とセックスし早速戒律を破る。
キックボクシングで弟を不正に倒した相手をサイキックやられながらも何とか倒す。
呪いをかけられているので幻覚が見える。
もう一度タイヘ行って現状話す。
戒律を破ったことを指摘されるが逆ギレする高飛。
ネパールへ行って「舎利」を手に入れるよう教えられる。

地下寺院でワニの体内から作られた女と対決する。
ピンチの時に大仏から現れた人と合体して倒す。
青い汁をドバドバ出す女。
女が死に際に産んだ3人が高飛に呪いをかけたマッグーソの一味だった。
3人は自分たちが死ぬのを代償に新たな一つ目毛虫恐竜のようなモンスターを生み出す。
目を攻撃されて大ピンチだが、他の仏像が手に持っていた法具を投げ、毛虫恐竜大爆発。

高飛の両眼から針が取れ、目にかけられた呪術が解ける。
大師の即身仏が完成する。
大師に手を合わせ、寺院を去る高飛〜劇終

【印象に残ったところ】
・呪術対決のところは全部すごかった
・呪術対決のインパクトがすごい
・サイケデリック
・トリップ感覚
・脳魔と一緒の音楽使われてるところがあった
・動作設計朱客さん
・色も綺麗
・気持ち悪いんやけど気持ち悪くない
・蝙蝠やモンスター系はかわいい
・汁の色が綺麗
・千年霊芝を手に入れるシーン神秘的で好きやった
・切った裂け目に何かを詰めて縫…

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Bewitched
監督:桂治洪 1981年 香港

南アジアへの旅行先で出会った女に関わったことで呪われてしまう艾飛さんとその呪いの真相を捜査する黃錦燊さんの話。

【印象に残ったところ】
・呪いの種類がむっちゃ多い
・死体から取り出した血で作った油(?)のようなものをネックレスに仕込む
・艾飛さんが頭おかしくなってきて娘殺しちゃうところ(殺すように仕向けられるところ)
・旅行から帰ってきたら性的不能に
・悪魔を見分ける星座盤のようなもの
・悪魔の使いの蝙蝠ちょっとかわいい
・蛆虫が腹から沸いて出てくる呪い気持ち悪かった
・捜査する黃錦燊さんも檸檬降やられる
・檸檬降お手軽すぎて怖い
・ポータブル祭壇
・呪われるとレバーを生食い
・顔が膨れる
・僧侶にブッダマシンのような後光

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ありとあらゆる種類の呪いをかけられる。
うかつに知らん人に声かけへんほうがいい。
蛆虫と汁がたくさん出る系グロでした。
大変面白かった。

書剣恩仇録

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書劍恩仇錄
The Emperor and His Brother
監督:楚原‬ 1981年 香港

金庸原作。
原作を読んでいないので、最初の説明全然ついていけへんかったけど、狄龍と白彪さんが兄弟ということはわかった。

【印象に残ったところ】
・孫建がキレ者の役
・ワンファー目立つ
・狄龍は反清組織の紅花会のリーダーになった
・顧冠忠さんが人妻を愛してしまい腕を自傷しまくり
・極悪非道羅烈に上手いことやられ、谷峰の息子殺されてしまう
・出家した顧冠忠さんが助けに来てくれる
・腹ぺこ白彪
・最後は足場を船にしてゆったり脱出
・何もできず悔しがる羅烈さん

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登場人物が次々に出てきて把握しきれへんかった。

マジック・ブレード

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天涯明月刀
The Magic Blade
監督:楚原‬ 1976年 香港

古龍原作。
狄龍がとにかくかっこいい作品。
狄龍と羅烈はお互い腕を認め合うライバル同士。そんな2人が対決をしている間に割って入る新たな刺客がいた。
その刺客を送ったのは富と権力で武術界を支配しようとする公子羽。公子羽は2人を殺し、最強の武器である「孔雀の投げ矢」を狙っているという。狄龍と羅烈は協力し、孔雀の投げ矢を先に手に入れるべく、孔雀山荘へ向かう。

途中、公子羽の部下の「琴、棋、詩、画、剣」が命を狙ってくる。+鬼老婆がいる。
それぞれの名前になぞらえた攻撃をしてくる。

とにかく狄龍が刺客に命を狙われまくる。
でも、それが日常のようで平然としている。
孔雀の投げ矢と孔雀のマントが面白い。

ラストのどんでん返しを全然予想していなかったので、驚いた。

【印象に残ったところ】
・マジック・ブレードというのはくるくる回すことができる特殊な剣
・狄龍のポンチョかわいい
・顧冠忠さんが女性役
・綺麗
・羅烈さんと敵なのに協力するところがいい
・裸の女になびかない狄龍、すごい
・黄色い花
・剣の人文字
・ラスボスあっけない
・狄龍がかっこよすぎて逆にあまり惹かれないけど、やっぱりすごくかっこいい

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テンポよく話が進んでいって楽しい作品でした。

エロティック・ハウス 愛奴

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愛奴
Intimate Confessions of a Chinese Courtesan
監督:楚原‬ 1972年 香港

邦題でエロティック・ハウスとかつけてるけど、そんなにえろくない。
香港映画初のレズビアン映画ということで話題になったらしい。
とはいえ、本作に登場するレズビアンて娼館の女主人(貝蒂)1人だけやし、しかも実際映るんはキス程度で匂わせるだけやったしな。そんなに期待はしてへんかったが、もうちょっとやってくれてもよかったんちゃうか...

話は盗賊に誘拐されて娼館に売られた愛奴(アイヌ)の復讐物語。アイヌ(何莉莉)はどこかの師範の娘でなかなか言うことを聞かない。娼館の女主人(貝蒂)は男に興味がない。
佟林が貝蒂のこと好きで、貝蒂は愛奴のこと好きという佟林→貝蒂→愛奴の関係。

アイヌは無理やり娼婦にさせられて、武術も教えてもらって、一人前の高級娼婦となる。
そこからアイヌの復讐が始まる。自分を最初に食い物にした4人を殺して行く。

アイヌに殺された人々の事件を捜査する役人が岳華さん。

【印象に残ったところ】
・女の復讐物語というストーリー自体は好き
・房勉じいちゃん縛られてすごい楽しそう
・昔は縛るのが好きだったが、今は縛られるほうが好きと性癖をホァさまにばらされる房勉じいちゃん
・ホァさまとアイヌが夜に外で対峙するシーン好き
・ホァさまの言うことが信じてもらえない
・大四喜
・淡々と進んでいく復讐
・アイヌが過去の行為になぞらえて殺して行くので面白い
・「ホァさまの忠告→聞かない→アイヌが誘う→殺す→ホァさま到着」のループ
・女性解放
・佟林の寒心刀に腕を斬られる貝蒂
・からの片腕必殺剣(ない)
・“恨みよりも愛の方が猛毒だとは”
・アイヌ詰めが甘い
・情にほだされた
・貝蒂が両腕斬られてからのシーンもうちょっとほしかった
・でも血は張徹か
・最後のキスもうちょっとちゃんとやろう?←
・結局、アイヌはホァさまのことどう思ってたんや

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もうちょっといろいろほしかったが、綺麗な武侠片だった。

ブラッド・ブラザース刺馬

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刺馬
The Blood Brothers
監督:張徹 1973年 香港

※ストーリーの内容に触れていますので、未見の方はご注意ください






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デビさんの独白による回想でストーリーが進んでいく本作。
陳觀泰と姜大衛は兄弟で、兄の陳觀泰の嫁の井莉と3人で生活をしている。2人は山賊をしており、山に通りかかる人の金銭を奪っていた。
ある日、狄龍が通りかかり、2人は狄龍の腕っぷしの強さや野心的な考え方に感銘を受ける。
3人は義兄弟の契りを結ぶ。

狄龍をリーダーとし、山の他の山賊たちを従え次々と手柄を立ていく。そんな中、野心家の狄龍は役人の試験を受け、コネも作りどんどん出世していく。だが、狄龍の中には魔性があった...

【印象に残ったところ】
・カンタイさんむっちゃかわいいなぁ
・本作の役はバカンタイやったけど、かわいいなぁ
・嫁抱っこしてぐるぐるぐる好きやなぁ
・嵐を呼ぶドラゴンで傅聲にもやってたな
・狄龍が現れてから嫁の様子がおかしくてハラハラしっぱなし
・やっぱりそっちいくよな
・事実に勘づき出し、板挟みになるデビさん
・嫁の髪飾りが狄龍の部屋に落ちててつらい
・狄龍の悪評を立たせないために殺されるカンタイさん
・デビの言うこと聞け!!
・結局全員死ぬ
・位牌の前で心臓取り出される
・張徹〜〜〜〜
・張徹はデビさんのこと気に入ってるな
・デビさんの心臓取り出されて、役人たちがなんか笑顔で、えっ?となる劇終
・別に見てるこっちは楽しくない

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女性が出てきて、不倫展開で誰も幸せにならなかったところが見ててつらい話やった。
こういうの現実ではありがちなんやろうけど、見ててすごいハラハラしてしんどかった。
HP削られた。

続・少林虎鶴拳

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洪文定三破白蓮教
Clan of the White Lotus
監督:羅烈 1980年 香港

冒頭で白眉道人と洪文定(劉家輝)と亞彪(李擎柱)が戦って勝つ。
弟弟子である白眉道人を殺された白蓮教主(羅烈)は報復のため、洪文定と亞彪を襲う。
李擎柱の妻の惠英紅と逃げ延びた劉家輝は親戚の林輝煌のところで世話になりながら、修行をし、白蓮教主に挑む。
前作の少林虎鶴拳の記事はこちら

【印象に残ったところ】
・白蓮教主に拳を当てようとして力で攻めても風が吹いて当たらない
・そのため女性のしやかなカンフーを身に着けるために修行する
・その練習で刺繍や子育てをするところ良い
・繊細な指使いが大切
・ジョニーもいたけど結構あっさり倒される
・林輝煌さんが世話してくれたり、修行相手になってくれたり、とにかく良い人
・林輝煌さん見覚えあるなと思ったら鐵旗門の江生にコツンされる人
・羅烈の風呂シーン
・本人かわからんけど見えてる
・風呂以降の戦闘シーンむっちゃ楽しそう
・これが撮りたかったんやろな
・「ワシの貞操を奪う気か」とか言ってたけど、どう考えても狙わせてる
・「小僧め、ジジイが趣味か」とか言ってたけど、どう考えても以下略
・散々股間狙わせておいて、急所は別というオチ
・劉家輝さんも戦闘中に笑っててかわいい
・いや、あれは笑うわ
・結局鍼で攻める
・虎鶴拳関係ない
・偶然勝った
・結果オーライ

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羅烈さんが監督やが、サポートで劉家良さんもついていたと劉家輝さんがインタビューで言っていた。
羅烈さんがとにかく楽しそうで見ててこっちも楽しくなる。
話もシンプルで楽しい作品だった。

ヴェンジェンス報仇

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報仇
Vengeance!
監督:張徹 1970年 香港

初めての姜大衛主演映画。
兄の狄龍を凄惨な方法で殺された姜大衛は復讐の鬼と化し、兄を殺すために関わった人々に復讐を果たす。

兄の狄龍は京劇役者で妻も京劇役者。事の発端は狄龍の妻に武術道場の師範の谷峰がちょっかいを出したことから始まる。怒った狄龍は谷峰に妻に手を出すなと言いにいく。それが気に入らない谷峰は狄龍の妻を将軍が狙っていることを知り、報復のために将軍と手を組み狄龍を殺す。

狄龍が殺されたことを知った姜大衛は復讐のために町に帰ってくる。
狄龍の妻の妹と協力し、谷峰と将軍周辺の人物を殺しにいく。

【印象に残ったところ】
・狄龍の殺され方がとにかく凄惨
・両目斬られるのは痛すぎる
・ただ、死に様がすごい壮大でインパクトある 
・デビさんが兄と一緒に写った写真立てを持ち歩いてて、そんなに好きやったんやと驚く
・デビさんが淡々と人を殺していく
・デビアサシン
・黒の詰襟かっこいい
・結構女性とイチャつくシーン多い
・カンタイさん出てくるも一瞬で殺された
・ナイフ使い
・敵もナイフや剣が武器なので戦闘シーン見てて痛い
・白い衣装に着替えたデビさんここからが本番
・銃で撃たれてからどれくらい長い時間生きたやろうか
・銃で撃たれたこと忘れるくらい生命力ある
・途中ジャケットのボタン外すシーンえろい
・白い服に溢れる血
・ラスト10分の色気すごい
・もう恋人とか来てても関係なく兄のことしか頭にない
・デビロン回想シーン
・美しい死に様
・ありがとう張徹

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デビさんの映画初めで見たけど、良かった。
今回は一人で戦ってたので、狄龍や他の人と共演してる作品も見たい。

黒蜥蜴

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黑蜥蜴
Black Lizard
監督:楚原 1981年 香港

ここ数日Twitterで見かける‪爾冬陞‬が気になって見た作品。

※内容に触れていますので、未見の方はご注意ください




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爾冬陞と孫建が事件を捜査し、謎に迫るミステリー。
全編を通してホラーのような雰囲気の本作。

潘冰嫦と爾冬陞の結婚式から話が始まる。
‬爾冬陞の留守中に事件が起こっていた。
大雨の夜、岳華の妻と息子が蜥蜴湖に落ちてしまい、岳華自体も行方不明になっている。

岳華の屋敷に‪爾冬陞‬と孫建が行き、事件を捜査する。
途中謎の紅衣怪人や人形の中に息子が閉じ込められたりしてるのを発見する。

事件の真犯人は岳華だった。
息子の背中に王戎と同じ蜥蜴のアザがあると知った岳華は妻が浮気したと思い込み、怒って妻と息子を追いかけて、妻を殺してしまう。そして、土に埋める。
息子は人形の中に閉じ込めた。
紅衣怪人として顧冠忠や劉慧玲を金で雇い事件を起こさせていた。(金を渡した後、爆破して殺していた。)
それらの事件の罪を王戎に着せようとしていた。

病んでしまった岳華だが、実は子供が生まれた当日、妻に男の子が生まれなかったため、同日に生まれた王戎の子とすり替えられていたのだった。

事実を知った岳華。
だが時すでに遅し。
岳華が蜥蜴湖に足を踏み入れて進んでいく最中に雷が落ち、蜥蜴の頭が崩れて飛んで行き、岳華の頭に当たって岳華は亡くなる。

【印象に残ったところ】
・謎の蜥蜴怪人やら人形やら色々怖いんやけど、1番印象に残ったのはホァさまの怪演!
・むちゃくちゃ良かった。
・ホァさまが地中から掘り起こした妻の遺体をブランコに乗せて、語りかけるシーン良い
・ラストすごい
・ホァさまの登場シーンとラストの落差すごい
・ホァさますげぇ
・原語字幕なしで見たから、英語字幕で見てみたい
・全部を把握できてるわけじゃないけど、結構な悲劇
・トンシン美しい
・孫建が剣使ってる
・ラスト笑ったらあかんけど笑ってしまう

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すごく興味深くて、面白い作品やった。
楚原‬監督作品ももっともっと見たくなった。

無翼蝙蝠

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無翼蝙蝠
Bat Without Wings
監督:楚原 1980年 香港

5年前に死んだはずの無翼蝙蝠が生きていた。歐陽珮珊は爾冬陞からの手紙に書かれた場所で無翼蝙蝠に待ち伏せされて殺される。井莉は爾冬陞に5年前の父の仇を取ってほしいと頼む。爾冬陞と王戎と顧冠忠の3人は歐陽珮珊を殺した犯人を探しに行く。

蝙蝠刀を2本揃えると宝のありかがわかる。謎解きミステリー。
トンシンたちは天龍古刹という場所で謎の洞窟を発見し、無翼蝙蝠の家と知る。そこで歐陽珮珊の服の切れ端を見つけ、ここで殺されたことを悟る。
西門落叶という血文字を発見し、西門落叶へ向かう。無翼蝙蝠の谷峰は西門姑娘から蝙蝠刀を奪う。
蝙蝠刀を2本揃えた谷峰は天龍古刹で本物の無翼蝙蝠の唐菁から宝のありかを聞き出し、宝を見つける。

実際は、井莉の父親が谷峰で谷峰は本物の無翼蝙蝠の唐菁を監禁しており、蝙蝠刀が見つかった時点で、宝のありかへ案内させたっていうことでいいんかな。
(最初に井莉は父の仇をトンシンにとってほしいと言っていたことが嘘やったんかちょっとわからへんけど)

ここでトンシンたちと鉢合わせになり、戦闘が始まる。
西門姑娘たちも宝を狙い笑いが止まらなくなる毒ガスを洞窟内に撒きながらやってくる。

ラストはトンシンが解毒剤を勧めるも、それを拒んだ無翼蝙蝠の谷峰は、頭がおかしくなって高いところから飛び降りて死ぬ。本物の無翼蝙蝠の唐菁も洞窟内を自ら燃やしその場に留まる〜劇終

間違ってるところもあるかもしれんけど、こんな感じで解釈した。

【印象に残ったところ】
・KISS谷峰最高
・トレーラーかなんか見て見るしかないと思った
・KISS峰むっちゃ楽しそう
・見てるこっちも楽しい
・トンシンちゃんかっこいい
・トンシンちゃん美しい
・頭の飾りかわいい
・楚原‬ワールド
・毒沼みたいなところ進むシーン好き
・顧冠忠さんかっこいい

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今まで見た谷峰で一番好きかもしれん。
破壊力ありすぎて最高でした。

少林虎鶴拳

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洪熙官
Executioners from Shaolin
監督:劉家良 1977年 香港

少林寺の師匠と仲間を殺された洪熙官(陳觀泰)が白眉道人(羅烈)に仇討ちに行く話。
ストーリーと全員のキャラクターが良い。
10年以上修行するも白眉道人が強くて急所を狙ってもなかなか倒せない所が面白い。

【印象に残ったところ】
・羅烈の急所(股間)に嵌ったら命取り
・李麗麗の股が開かない
・カンタイ夫婦かわいい
・家族団欒(?)和む
・カンタイさんの裁縫シーンかわいい
・白眉道人の羅烈かわいい
・羅烈さんのこと初めてかわいいと思った
・白眉道人の股間を守ってるのか攻撃しろと言っているのかいまいちわかりにくいアピール
・しかし、狙っても急所を移動さすという無理ゲー
・日時計で時間を計りながら倒すとか難しすぎる
・父の仇でそれをやり遂げた息子(汪禹)
・カンタイさんの老けメイクと白髪カツラ良い
・ちょこちょこ出るラム先生かわいい

—————————————

ストーリーが面白く、カンフーも見応えあって好きな映画でした。

侠客行

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俠客行
Ode to Gallantry
監督:張徹 1982年 香港

金庸原作。
郭追が狗雜種と石中玉の二役をやっている。
狗雜種が食べ物の中から偶然玄鉄令を手に入れたことから、謝煙客(王力)に無理やり連れて行かれ、願いを言うように言われる。(謝煙客は玄鉄令の持ち主の願いを叶える決まりがある)
しかし、狗雜種が願いを言わないので業を煮やした謝煙客は殺す目的で内功の力を与える。

何とか生き延びた狗雜種は、気づいたら石中玉の扱いをされていた。実際の石中玉は行方不明になっており、姿形がそっくりな狗雜種は孫建によって、石中玉と同じアザなどを身体に細工されていた。
狗雜種は石中玉の両親から赤ちゃんの時に弟が西方魔教の女王の梅芳姑(夏萍)にさらわれた話を聞かされる。
その後、狗雜種は石中玉の恋人である丁璫(文雪兒)から1ヶ月剣術を学び上達する。

王力が本物の石中玉を連れてきて、狗雜種は別人ということがわかる。
石中玉は放蕩を重ねる人物のため、王力に預けて修行するのはどうかと狗雜種は提案する。
王力に連れて行かれる石中玉。

ひと段落して、狗雜種の母に会うために山の中の家へ行く一行。だが、家の様子がおかしい。
そこには、狗雜種の育ての母、夏萍と魔教光明三使(朱客・程天賜・江生)たちがいた。

石中玉の父親(唐菁)が捕まってしまう。実は夏萍は石中玉の父を愛していた。石中玉の母を連れて来いと言う夏萍。その後で石中玉の父を拷問して、石中玉の母も殺し、その他の人々も殺すと言う。
そうはさせないと狗雜種が戦い始める。
一緒にいた孫建も混ざり、江生たちと戦う。

夏萍だけ生き残るが夏萍のことは殺さず、その場を離れる狗雜種たち。名残惜しそうに育ての母の夏萍のほうへ振返る狗雜種〜劇終

【印象に残ったところ】
・調べたら狗雜種の年齢が12歳、13歳と書いてあるのを見つけたんやけど、クォさんすげえ
・それをやらせる張徹すげえ
・狗雜種も石中玉もどっちも良い
・狗雜種のたどたどしい戦い方で強いところがいい
・青龍・朱雀・白虎使者の3人(朱客さん・程天賜・江生)かわいい
・ただ、最後しか出てこおへんので寂しい
・夏萍が殺したと言ってた子供(狗雜種)は、実は殺してなくて、自分が育ててたという解釈をしている

———————————

張徹の怖さを改めて実感した。
この張徹の性癖が刺さるようになってくるから、自…

嵐を呼ぶドラゴン

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方世玉與洪熙官
Heroes Two
監督:張徹 1974年 香港

少林寺が焼き討ちに遭い、追われる少林寺の門弟たち。逃げ延びた洪熙官(陳觀泰)は、途中、方世玉(傅聲)と出会うが、朝廷側から騙されていた傅聲に勘違いされて、朝廷側に捕らえられてしまう。
捕らえられた陳觀泰は地下室に拘束される。
同門の陳觀泰を敵に引き渡してしまったという事実を知った傅聲は死ぬほど後悔し、陳觀泰を助けに行くことを決意する。
地道に地下からトンネルを掘り、陳觀泰を無事救出。最後は丘の上で敵と死闘を繰り広げる。
陳觀泰の虎拳と傅聲の鶴拳を合わせて勝利する。
だが、生き残った少数の少林寺の門弟たちと清朝との戦いはこれからも続く...

【印象に残ったところ】
・陳觀泰が捕らえられてるシーン良かった
・なんかわからんけどニヤニヤしてしまう
・傅聲の白い服と扇を持った姿、優雅
・カンタイさん助け出した傅聲が走ってきて、カンタイさんに抱っこされるシーン
・お前らかわいすぎ
・家に戻ってからも、ずっときゃっきゃしててかわいい
・丘の上での死闘で死人むっちゃ出る
・丘の上で戦ってる時、みんなむっちゃ日焼けしてる
・炎天下での撮影時間が長かったのか
・映像が赤に変わったりする
・チベットのラマ僧と戦う
・張徹にしては仲間が結構生き残ってて意外
・傅聲、カンタイさんも生き残ってて意外

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カンタイさんの拘束されてるシーンが1番好きやったなあ。

少林寺列伝

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少林寺
Shaolin Temple
監督:張徹・午馬 1976年 香港

少林寺に入門するために座り込みをしている傅聲(方世玉)、威冠軍(胡惠乾)、韋弘(洪熙官)。その根性を認められ、少林寺への入門を許される。彼らの目的は清朝への復讐であった。
他にも郭追、唐炎燦、李藝民も一般人から少林寺に入門しようと門前に座り込みをしていた。この3人も入門を認められ、それぞれ少林寺で修行を積む。
そんな中、少林寺の内部に朝廷に情報を漏らす者がいた。
少林寺を焼き討ちしようとする朝廷側と少林寺側の戦いが始まる。

【印象に残ったところ】
・マンユエ先輩(江生)かわいすぎ
・マンユエ先輩他の僧とちょっと違う扱い
・郭追もむっちゃクォチュい
・殺人的ウインク
・キラキラ郭追
・この映画で初めてちゃんと岳華さん認識したけど、色気あってむっちゃかっこいい
・ジョニーかわいい
・少林寺でみんなで修行するということで、学校生活的な一面を見ることができて楽しい
・傅聲はかわいいなぁ
・バトルシーンはたっぷり
・でも上映時間長いのでちょっと疲れる
・俳優陣が豪華
・やさしいマンユエ先輩
・郭追と鹿峰の戦闘良い
・二人仲良く死ぬ
・羅莽の身体目立つ
・人がめっちゃ死ぬ(張徹通常運転)

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前から見たかった少林寺列伝やっと見れた。
やっぱり、坊主マンユエ先輩むっちゃ良かった。
五毒ちゃんたちかわいいし、俳優陣が豪華で見どころたくさん。
ただ、正統派のストーリーなのでB級ぽさは低め。

上海13

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上海灘十三太保
The Shanghai Thirteen
監督:張徹 1984年 台湾

新政府の外交部長のコウは、新政府が裏で日本と結んだ密約を暴くため、その密約を公表しようと
考える。新政府から密約書を盗み出したコウを陳觀泰の組織の仲間たちが保護し、上海を脱出させる話。

張家班メンバーがたくさん出ていて、豪華な顔ぶれ。
陳觀泰の組織の仲間たちがコウさんをリレー形式で香港への船まで連れて行く。

【印象に残ったところ】
・ジミーさんは金庫破りなんやな
・最初に江生出てきた!
・やっぱり江生かわいいな
・足が細い
・追手がすぐに追いつきすぎ
・誰が敵か味方かわからない展開が面白い
・鹿峰の“殺”の刺青4箇所
・王青さんかなり印象に残った。最初のイラストとそっくり
・程天賜むっちゃ活躍してる
・狄龍の服装

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人が現れては死に、現れては死に、さすが張徹映画。
テンポも良くて楽しんだ。
ただ、カンタイさんもっと出してほしい。

碟仙

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碟仙
Haunted Tales
監督:楚原‬・牟敦芾 1980年 香港

ホラー映画で二つの物語で構成されている。
一つ目が楚原‬監督で、二つ目が牟敦芾監督が撮っている。

一つ目のタイトルは『陰靈』
素敵な場所と素敵な家に引っ越してきた、井莉と凌雲夫妻。ところが隣の家の様子が何かおかしい。異変に気づいた井莉の周りで不可解なことが続々と起こる。
顧冠忠さんが無くした目玉を探しに来る。

楚原‬監督の映画を初めて見たのでどんな感じなのかと思って期待していたが、この映画は思っていたよりもそんなに怖くなく、怪談的な話だった。

二つ目の『碟仙』の話のほうが好きだった。
牟敦芾監督は「黒い太陽731」の監督。

主人公は詹森。ある日ふとしたことから、碟仙(コックリさん)の紙と皿を手に入れる。
詹森の日常は冴えない感じだったが、碟仙の狐の霊のお陰で大金を手に入れる。
ただし、狐の霊との約束で侵してはならない約束をいくつかする。大金を手に入れ、気分も大きくなった詹森は約束を破ってしまう。約束を破ってしまった詹森には惨劇が待っていた...

【印象に残ったところ・好きなところ】
・詹森さんの役柄がどうしようもないおっさんで良かった
・ジャケットにもなっているこのイラストのシーン、結構女優の露出激しかった
・それを見る詹森さんの笑顔
・廖麗玲さんを賭けたコインのギャンブル、結果わかっててもハラハラした
・報いの大根おろし
・ちょうど頭で止まる

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短編ですが、大変中身が濃くて楽しかった。
久々にスプラッタ気味な映画見たけど、やっぱり自分はこういうの好きやなと思った。
ホラーやスプラッタ好きな人にオススメです。

擂台

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擂台
Death Ring
監督:張徹・鹿峰 1984年 香港

監督が張徹と鹿峰なのと、ジャケットを見てカンタイさん見たくて見たのにちょっとしか出てなかった。
李中一が女性を取り合ってた男を正当防衛的に殺してしまい、その男の兄弟である鹿峰に命を狙われる。李中一は逃亡と父親を探すためタイヘ行き、兄の世話になる。
兄はボクシングの試合でレパードという男に殺される。李中一は兄の仇を討つためトレーニングに励みレパードに挑む。

ジャケットが陳觀泰と狄龍なのに数分しか出てないので、このお二人目当てでは見いひんほうがいい。

【印象に残ったところ】
・陳觀泰の映画ではない
・ボクシングの試合で李中一がレパードに勝った直後に鹿峰が来て、そのまま戦闘に入るという慌ただしさ
・試合に勝った李中一が鹿峰と戦ってるのに、スタッフ観客含め誰もいない
・なんやかんやでリング上で散る鹿峰

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ボクシングと復讐とカンフーを混ぜた、ようわからん作品でした。

冲霄樓

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冲霄樓
House of Traps
監督:張徹 1982年 香港

「七俠五義」を元にして描かれた作品。
もともとの作品を知らないのと、原語で字幕なしで見たのでストーリーの詳細がわかってないが登場人物が大変魅力ある作品だったので、再度機会があれば見たい。

(hkmdbより登場人物引用)
 錢小豪...錦毛鼠白玉堂
 龍天翔...小諸葛沈仲元
 艾飛...襄陽王趙玨
 孫建...顏春敏
 郭振鋒...黑妖狐智化
 江生...翻江鼠蔣平
 王力...神手大聖鄧車
 程天賜...穿山鼠徐慶
 鹿峰 ...花蝴蝶花衝
 劉晃世...雨墨
 朱客...鑽天鼠盧方
 余太平...徹地鼠韓彰
 蕭玉...王棟
 尤離...小俠艾虎
 王憾塵...雲來客棧掌櫃
 尹相林...三手將曹德玉
 王華...鐵面金剛藍驍
 黎友興...賽方朔方雕
 沈勞...崔總管

【印象に残っているところ・好きなところ】
・郭追の顔に巻いているフワフワ
・フワフワで剣拭いているところ
・郭追かわいすぎる
・鹿峰にも蝶ついてた
・王力の眉毛
・程天賜と江生の兄弟かわいい
・曲芸披露かわいい
・冲霄樓に入る前にに衣装チェンジしててかわいい
・冲霄樓が意外にシーンとして少なかった
・もうちょっと冲霄樓攻略してほしかった
・鹿峰の紙食べシーン
・鹿峰の死に顔
・登場人物多いので、その分一人ずつの描かれかたが浅い印象
・もうちょっと深く見たかった

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アクションシーンもうちょっと欲しかった気もする。

撞鬼/喜神報仇

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撞鬼/喜神報仇
Attack of the Joyful Goddess
監督:張徹・鹿峰・江生 1983年 香港

京劇の一座に巻き起こる喜神人形の恐怖。
鹿峰・江生も監督してるから気になって見た作品。
ただ、最初から最後まで映像や雰囲気がずっと暗い。

【印象に残るところ・好きなところ】
・江生の男旦が見れる
・英語吹替で江生の名前がレインボー
・パステルカラーの服と同じ色のハンカチをいつも持ってる江生がかわいい
・だが、映像や雰囲気がとにかく暗くて見るのがしんどい
・喜神人形の呪いが怖い
・女性の腹から人形が爆発して出てくるのギョッとする
・暗い
・鹿峰も京劇出てるシーンある
・程天賜のナイフぺろっ部分はちょっと好きじゃなかった
・死んだ人が現れたり、消えたり、人形が実体化したりする

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映像がどんよりしてて、最後まで見るのに結構体力がいる作品。
疲れて最後のほうあやふやなので、また見返したいが、見返すのも気力いりそうな作品。
江生が京劇その他全部かわいいので、そこは見どころです。

忍者外伝 倭寇掃討作戦

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術士神傳/忍術
Ninja in the Deadly Trap
監督:郭追 1981年 台湾

郭追が監督ということで、江生、鹿峰、狄龍、倉田さんなど出ている人も豪華でどんな映画なのか気になって見た作品。

倭寇が明を攻めている時代、倭寇が従えている忍者と戦う話。
韓雨は腕の立つ3人の武術家(江生・鹿峰・郭追)を探し出し、協力を仰ぐ。

【印象に残ったところ・好きなところ】
・江生の肩が開いている服かわいい
・郭追が監督でも江生の扱いが張徹と同じ
・鹿峰と江生が出会った時(お互い顔を知らない設定)でなんかポーズをして兄弟弟子だとわかるところ
・郭追が明らかに背が高いシーンがある
・馬で走っていくシーン
・江生のエプロン姿
・倉田さんと戦うシーン、ふんどしが見えまくって気が散る
・鹿峰に姫抱っこされる江生

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五遁忍術』よりも前にこちらの作品が1年先に撮られているが、忍者の攻撃方法や姿が、『五遁忍術』にかなり似ている。オープニングの忍具の説明も似てる。
五遁忍術』には五毒では羅莽と王力しか出てないので、郭追、鹿峰、江生が忍者と戦うところが見れたのは嬉しかった。

ヒーロー・オブ・カンフー 猛龍唐人拳

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唐人街小子
Chinatown Kid
監督:張徹 1977年 香港

傅聲と孫建がサンフランシスコの唐人街にやってきて巻き起こる騒動や友情を描いた作品。
孫建デビュー作。
日本国内盤はカットされているシーンが多い。

【印象に残ったところ・好きなところ】
・冒頭の孫建が子供に撃たれた時の顔
・眼鏡孫建
・エプロン孫建
・孫建の体つき
・傅聲と孫建が食堂で働いている時に仲良くなっていく様子。かわいい
・ジョニーの尻
・副料理長の顧冠忠さん
・羅莽が孫建をいじめにくるシーン
・転がる江生
・悪役なのに全然悪役に見えない郭追
・悪役なのに目がキラキラ郭追
・「うちに来るか?」
・終盤、郭追の後ろから顔を出している江生
・郭追軍団のタンクトップ姿
・楊雄、孫建、鹿峰の3人が並んだカット

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傅聲と孫建、それぞれ別の境遇の二人が偶然同じ食堂で働くことになって、仲良くなるんやけど、傅聲が郭追のところで働くようになってから、孫建と距離ができてしまって、すれ違いが起こってしまうのが切ない。
また、孫建は仕事と勉強をするために麻薬に手を出してしまうんやけど、傅聲に諭されて中毒になりかけてた麻薬を断つところよかったなと思った。

以前、海外盤を見たときはラスト孫建に抱き抱えられて死んでしまう傅聲を見て切ないラストだと思っていたんやが、日本盤を見ると警察に連行されるという終わり方やった。

張徹映画にしては人が死ななさすぎて、それはそれで張徹不足な気持ちと、カットシーンが多いので、もうちょっと色々見たかったていう、もやもやした気持ちでいる。

南少林寺vs北少林寺

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南少林與北少林
Invincible Shaolin
監督:張徹 1978年 香港

※ストーリーの内容に触れていますので未見の方はご注意ください。





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清朝時代、朝廷の将軍の王龍威は少林寺を目障りに感じており、南少林寺と北少林寺の師範を呼んでそれぞれを戦わせ、同士討ちさせようと目論んでいた。

最初は朝廷の兵士の武術指南の師範をする際に、南少林寺と北少林寺の優劣をつけるという口実で、それぞれの師範を呼び出す。

北少林寺は鹿峰、孫建、江生
南少林寺は狄威、孫新祥、余太平

圧倒的に北少林寺の方が強く、負けた南少林寺は荷物をまとめて帰ろうとするが、その際に将軍に3人とも殺されてしまう。
将軍たちは南少林寺に北少林寺と戦った後に亡くなったとデマを伝え、復讐心を煽る。

南少林寺は別の3人を派遣し、新たに試合を申し込むが、そちらも2人は死んで1人は怪我をして帰るも自害してしまう。
南少林寺の師匠は、南少林寺の力の弱さを知り、解散させる。中でも腕利きの3人(郭追、羅莽、韋白)に北少林寺の3人に対抗できる技を身につける修行を受けさせる。

南少林寺の3人は以下のそれぞれの師匠から学ぶ

・郭追は南少林寺の師匠から棍術→江生の軽功と稍子棍(穿花胡蝶棍)
・韋白は天才庭師の師匠から詠春拳→孫建の旋風脚
・羅莽は南山の樵の師匠から蟷螂拳→鹿峰の金剛拳

南少林寺の3人が修行を終え、南少林寺の師匠のもとに戻ると、師匠は病状が悪化していた。師匠は3人に兄弟子たちの棺の前で復讐することを誓わされる。

北少林寺の孫建は将軍家で雇われている世話係の女性と結婚することになった。
これを良い機会と捉えた将軍は女性を養女とし、将軍が孫建の義父となることにする。そうすれば、北少林寺が朝廷に仕えることとなり、より一層南少林寺に恨みを持つように仕向けようとする。

結婚の祝いの席に南少林寺の3人が乗り込んでくる。
孫建は誤解から始まっているので、戦う必要はないと話すが、復讐を誓った南少林寺の3人は誓いを果たす義務があるので、結果戦うこととなる。

戦っているうちに誤解が解け、南少林寺側が騙されていたことがわかる。
だが、すでに屋敷の周りは将軍の兵士たちに囲まれている。
郭追の提案で、助かりそうな羅莽と韋白を逃がし、真実を伝えることで将軍の陰謀を阻止しようということになる。

【印象に残ったところ】
・…

生死門

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生死門
Life Gamble
監督:張徹 1979年 香港

李藝民は4人の盗賊に盗まれた“He Huan Jade”(翡翠の宝物)を取り戻すように郭追に頼む。
郭追は鍛冶屋なので鹿峰に鉄の手を作ってやり、仲間になるように取引を持ちかける。
登場人物それぞれが翡翠の宝物を狙い、王龍威の主催するギャンブルに参加する。
翡翠の宝物は誰の手に渡るのか...

【登場人物相関図】
2020.2.23追記


【この映画を見るきっかけ】
何かの動画で江生の生肩が見えるシーンがあり、パートナーがそのシーンを見て大変ショックを受ける。

上記ショックをうちでは“江生ゲドン”と命名。
件の映画は何かを調べたら『生死門』だということがわかる。
見てみるか、となる。

【印象に残ったところ】
・やはり江生ゲドンのシーン
・というか、そもそもこの映画の江生可愛すぎじゃないですか??
・江生のガードは常に固く、張徹の何らかの意図があると思いながら今まで見てきたが、いきなり肩を出されると、えっ!となった
・江生の肩、細い!
・見てはいけないものを見てしまった感
・どう考えても張徹の日頃の我らに対する調教のお陰です
・しかも、女に欲情し、殺されてしまう江生
・早々に物語から退散
・もうちょっと活躍してほしかった
・江生ゲドンの衝撃からパートナーは江生沼にハマり、その影響を受け私自身も徐々に江生沼へと沈んでいくのであった

〜劇終〜

【印象に残ったところ続き】
・羅莽の髪型と衣装可愛くて好きやった
・羅莽が珍しくナイフ使い
・郭追はやっぱりかっこいいな
・鹿峰が高貴じゃない役で珍しいのと、見た目かわいい
・惠英紅さん、林珍奇さんかわいい
・傅聲が王龍威さんとこで養われているアサシン
・傅聲もかわいい
・不正王龍威
・ここぞという時に不正できなかった王龍威
・郭追の縄衣装初めて見たかもしれん
・縄で皮膚荒れてて痛そう
・旗を使ったアクションかっこいい
・傅聲〜〜〜!

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登場人物が多くて、内容全部拾いきれてないので、また見返したい作品です。
ブログ書くために少しだけ見返したが、件の江生ゲドンシーン、やっぱりショッキングやな。
改めて思った。

邪完再邪

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邪完再邪
Hex After Hex
監督:桂治洪 1982年 香港

初、桂治洪監督!むちゃくちゃ面白かった。
『邪』、『邪鬥邪』も見たい。

羅莽に女の幽霊が取り憑いてしまう話。
幽霊が出てくるのでホラーテイストではあるものの、ドタバタコメディになっている。
最初から最後まで面白い。

※ストーリーの内容に触れていますので、未見の方はご注意ください。





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【印象に残ったところ】
・最初の方から羅莽の顔芸炸裂
・羅莽が結構脱ぐ
・胸に油塗ってる
・乳首にもなんか塗ってる
・羅莽の尻
・ダッチワイフ運ぶ羅莽
・スターウォーズネタ多し
・ライトセーバーで触れると全裸
・SBネタも多し
・裸にされる魚頭雲さん
・鶏肉齧りながら斜面滑り降りる魚頭雲さん
・尻にSB焼きゴテを喰らう魚頭雲さん
・スーツ羅莽
・暴れまくるホームレスの朱客さん
・動き良すぎて圧巻
・朱客さんにケツに棒を刺される羅莽
・朱客さんに無理やりキスされて吐く羅莽
・露出狂朱客さん
・露出狂朱客さんに見せられて飛び上がる羅莽
・なんだかんだで幽霊の女の子と打ち解ける羅莽
・幽霊の女の子を封じるため法術を使う羅莽
・隈取りしてる羅莽こわかわいい
・幽霊の女の子と離れるも、女の子が危機の時に助けに来る羅莽かっこいい
・最終的に幽霊の女の子のお陰で金持ちになって、住人立ち退き問題も解決
・社長死んだがハッピーエンド(?)

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コメディ要素たっぷりでむっちゃ面白かった。
羅莽のコメディ映画面白い。
ホラー苦手な人でも楽しめる作品です。

大殺四方

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大殺四方
The Rebel Intruders
監督:張徹 1980年 香港

※ストーリーの内容に触れていますので、未見の方はご注意ください。







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ある町にたくさんの難民が避難してきていた。
町の混乱や犯罪を防ぐために鹿峰は、町の東西南北を自衛団で守ることを提案し、孫建、王力、楊雄をリーダーとする組織と、鹿峰の指揮する槍部隊がそれぞれを守ることになる。

一方、難民として避難してきていた郭追、江生、羅莽はそれぞれ別の主の元で助けられる。
郭追は娼館の女主人の元で働くこととなる。
江生は孫建にその身軽な動きを買われ、拾われる。
羅莽は楊雄の道場で腕を認められ、先生として雇われる。

郭追、江生、羅莽は、町の賭博場で偶然出会い意気投合し、義兄弟の契りを交わす。

そんな中、軍の長官暗殺を計画し、実行した鹿峰。
暗殺の日に偶然居合わせ、その濡れ衣を着せられそうになった郭追、江生、羅莽。
ここから3人の脱走劇が始まる。3人は無事に町を出ることができるのか...

【印象に残ったところ】
・郭追、江生、羅莽の3人が仲良くて見ていて和む
・孫建がむちゃくちゃ良い人そうに見せてワルすん
・ワルすんの笑顔怖い
・楊雄さんが味方で良い人
・濡れ羅莽
・肉まん盗んでる江生かわいい
・娼館の入り口にいる郭追をからかう江生と羅莽と全員かわいい
・郭追を助けてくれた娼館の女主人が殺された時、一瞬振り返るが今は放っておく郭追と江生
・上着から胸元ちらちら王力
・ラストバトルでやっと脱ぐ王力→方乳衣装良い
・拘束羅莽
・戦闘時の鹿峰の衣装が白でブーツも白で新鮮な印象
・白ブーツも厚底
・江生の死に際のカメラの煽り角度がもうちょっといい角度で撮ってあげてほしかった
・船焼き払いエンド〜劇終

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郭追、江生、羅莽の3人が仲間で仲良かったんが嬉しかった。

仮面復讐拳

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叉手
Masked Avengers
監督:張徹 1981年 香港

仮面をつけて叉(さすまた)を振り回す邪教集団に仲間を殺された江生たちが戦いを挑む話。

※ストーリーに触れていますので、未見の方はご注意ください。






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【印象に残っているところ】
・仮面叉邪教集団が人間の血を酒に入れて飲んでてヒエー!
・血が好きな仮面集団
・仮面つけてるけど、後ろの髪型丸見えやから、そこから誰かバレへんのやろか
・なぜクォさんが元仮面集団にいたのか経緯が気になる
・錢小豪さんかっこいい
・シウホウさんのピアス
・クォさんもかっこいい
・クォさんの本作のようなシリアスな役柄好き
・江生兄さんかっこいい美しい
・化粧濃い目で耽美
・朱客さんに手を焼く江生
・朱客さんに何回も言って聞かせる江生
・仮面集団がアジトの中で瞑想してるシーンで個室で男女ペアでやってたが、ルー様だけ男ルー様男で、張徹の意図を察し
・内臓をさすまたにぶら下げる
・仏像アレンジ
・捕らえた人をわざわざ回転させる意味
・いざ仮面集団のアジトに向かうが、初っ端の入り口のギロチン的なやつで一人死ぬ
・クォさん先に教えてあげて
・仮面幹部3人のお立ち台登場シーン笑った
・登場シーンを絶対邪魔されないようにトラップ付き
・朱客さんによるさすまた演舞披露タイム
・眺める郭追、余太平(後ろではものすごい戦闘が繰り広げられている)
・演舞後、トラップの毒であっさり死ぬ余太平
・クォさん先に教えてあげて(2回目)
・朱客、王力、鹿峰 vs 郭追、江生のバトル見応えすごい
・江生の腰の輪っか武器
・郭追 vs 朱客さん、朱客さんむっちゃかっこいい
・ルー様がさすまた上空に投げる作戦を実行するも、自分が嵌められてしまうことに...
・戦闘後、郭追が江生を支えて出て行く〜劇終
・あっさり

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仮面集団が誰か予想はだいたいつくけど、ミステリー仕立てで、謎のさすまた邪教集団ていう設定が好きやった。
話の展開が面白くて、ずっとのめり込んで見てた。
仮面集団側の服が鐵旗門ぽくてかっこよくて好きだった。
王力の背中メッシュ素材でよかったんやけど、張徹は王力にメッシュ服着せるの好きなんやろか。

廣東十虎與後五虎

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廣東十虎與後五虎
Ten Tigers of Kwangtung
監督:張徹 1979年 香港

※本記事はジャスティスの感想のみとなっております。
あしからず...

名高い武術家集団である“廣東十虎”に殺された王龍威に復讐する“五虎”の話。

なんやけど、自分は*ジャスティスを見たくて、それ目当てで見た。

*ジャスティス...私のTwitterのフォロワーさんが付けた名前で王龍威がオスカー像に似た武器で狄龍に殺されるシーンのこと(と解釈しております)

【ジャスティスを見た感想】
・王龍威が狄龍に剣を折られ、次に出してきた武器がまさかのオスカー像
・なんでこの武器を用意したんや
・周りの人も唖然(としているように見えた)
・自分で用意した武器のせいで致命傷を与えられる王龍威
・頭から盛大に血が噴き出すんやけど、両手を広げるポーズとその時の表情を見たら吹いてしまう
・かわいそうなんやけど吹いてしまう
・このシーンについてフォロワーさんと話したときに、撮影中に周りで誰か吹いてNGになってる可能性があるという話になった
・自分やったらあの場にいたら絶対吹く
・誰かが笑ったらジャスティス撮り直しを想像し、さらに吹く
・ジャスティスの死に方→ジャス死スを練習したいとまで言い出す始末←

———————

ジャスティス、ほんまに名(迷)シーン。
インパクトむっちゃある。
本編のラストも結構衝撃展開でどう感情を処理したらいいかわからへんようになったけど、1番印象に残るのはジャスティス!!

第三類打鬥

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第三類打鬥
Heaven and Hell
監督:張徹 1980年 香港

李藝民が天堂(天界)→人間(人間界)→地獄へと行って羅莽、孫建、郭追、唐炎燦、林珍奇と共に転生する話。
李藝民は天堂で姜大衛たちを逃した罪で人間界へと追放されてしまう。

【印象に残っているところ】
-天堂- ・姜大衛とその恋人(李琳琳)が駆け落ちしてその後の話が続くのかと思ったら一切出て来おへんかった
・今調べたら上の二人夫婦やったんやな
・江生の哪吒、天使
・本作を見る前に天使の江生だけ先に目にしたことがあって、どんな映画かずっと気になってたから見れて嬉しかった
・江生に似合ってる

-人間- ・ミュージカル
・傅聲と妻の甄妮さんが共演してて歌うたっててかわいい
・しかし、それ以上に印象に残り、全てを持っていくエジー
・王龍威さんと事務所っぽいところで話してるとき、江島さんむっちゃ日焼けしてる

-地獄- ・地獄で五毒ちゃん登場
・クォさんの生前の衣装かっこいい
・地獄暗くて映像見づらかったが、地獄の様子が描かれてるのは面白かった
・孫建の胸毛薄く見えた
・凍って通れない場所を自分の腹を刺して噴き出す血で溶かすシーン、ちょう張徹だった
・もうアカン、となった時に助けに来てくれる大天使江ナエル
・みんなで転生する
・ぐるぐるぐる
・謎の感動

—————————

見終わって教えていただいたんやが、映画の前半と後半で数年も期間が空いていたとのこと。
だから、公開年の割にみんな若い。
前衛的な映画で見てて楽しいし、見終わって良かったなあという気分になる。
一味違う張徹映画を味わいたいときにオススメです。

神通術與小覇王

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神通術與小霸王
The Weird Man
監督:張徹 1983年 香港

神通術が使える程天賜(于吉)と小霸王の趙國(孫策)が戦う話。
裏で王力が暗躍している。

程天賜は道教の神通力が使える道士。村の病気の人に謎の液体を飲ませて治したり、突然雨を降らせたりできるので、人々に崇められていた。
そんな程天賜のことをよく思わない趙國。程天賜は人々の心を惑わす者として、みんなの反対を押し切って程天賜を斬首してしまう。
ここから趙國の悪夢(現実)が始まるのであった...

【印象に残ったところ】
・パンツ
・とにかくパンツ
・最初、程天賜の弟子たちがパンツで稽古をしていて、そういう衣装なのかと思ってたら、人が来たらスカートを履いていたので、なんで脱いでやってたんやwとなった
・しかし、ラストバトルでは敵が来てスカート履くの間に合わずパンツのままで戦ってた
・陰陽柄の座布団かわいい
五遁忍術とキャスト似てる
・程天賜の髪型も五遁忍術と同じ
・程天賜の蘇りシーンは若干キリストの復活ぽい(ただ、かなりweird)
・程天賜はスカート履いてるがかなりミニでパンツ見えまくる
・というか意図的に見せてる(と思わせるような撮り方)
・王力が網の服上着の下にチラ見せ→案の定、上着破られる
・アクロバティックな戦闘シーン多いから、いちいちパンツ見えてて、集中して見れない←
・期限の時間が迫ると弟子が程天賜の頭をパンパンとやる
・無駄にジャンプしてて、パンツ見えてる
・程天賜は神通力使えるので人に乗り移ることができはるんやけど、女性に乗り移ってるときに女装程天賜なんやけど、まんま程天賜
・ダブル程天賜
・油テカテカ程天賜
・ひょっこりカメラ目線程天賜に笑う
・いちいち開脚
・ラストバトル時の趙國さんの乳首透けメッシュ衣装
・The Weird Manという英題通り、本当にWeird
・真のThe Weird Man=張徹...?
・張徹の欲望が過ぎる
・喜びのパンツ劇終
・ずっとパンツ過ぎてパンツ

————————————

映画のポスター(?)のビジュアルを見た時から、程天賜太もも出し過ぎちゃう?と思って気になって見てみたら、太ももどころの騒ぎじゃなかった本作。
すごく楽しかったんやけど、パンツ出演のみなさんが嫌な気持ちでやってないか少し不安になるレベルのパンツ具合だった。
張徹怖い。偉大。…

妖怪道士

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天師撞邪
Shaolin Drunkard
監督:袁和平 1983年 香港

バカ拳』の江生ばあちゃんのオマージュ元見たくてみた本作。袁ファミリー映画。
袁祥仁さんがおばあちゃん役と酔っ払いの老人(道士)の二役をしている。

袁祥仁さんは『勇闖江湖(少女戦士’88)』で初めて意識して見たんやけど、この映画自体がスタント一家のお話なので、映画内ではスタントや特殊効果のギミックをこれでもかと見せてくれる。
この『勇闖江湖』の監督をしているのが、元袁家班にいた趙中興監督で、この監督が後にこの技術や様式を『バカ拳』、『幽幻道士』、『新桃太郎』など後の作品で受け継いではって、『妖怪道士』ともすごく共通点があった。
それに加えて『勇闖江湖』で袁祥仁さんが出演してはることを思い返すと、ものすごく感動してしまった。

ストーリーは厳重(?)に監禁されていた魔王(袁信義)を酔っ払い道士(袁祥仁)が逃してしまい、捕まえに行くことになる。
魔王は「童貞9人の血を集めてこい!」と高雄に命令する。あと太陰暦生まれじゃないといけないそう。そのターゲットになるのが袁日初。
袁日初のおばあちゃんが袁祥仁。
袁日初は嫁探しをしていて、高雄の娘の結婚相手のコンテストに出場。見事テストをクリアする。

(いろいろドラマありますが中略)

最後は魔王と袁日初、袁祥仁酔っ払い道士+おばちゃんのサポートですごい戦いが繰り広げられる。
魔王の九つの輪っかの攻撃が結構くせ者で苦戦するも、ばあちゃんが知恵の輪を解く要領で輪っかを解く方法を見つける。
最後は逆に魔王が輪っかの檻に入っちゃうというかわいいエンドだった。

【印象に残ったところ】
・袁祥仁おばあちゃん良い
・というか袁祥仁さん良い
・袁ファミリー良い
・魔王の牙良い
・最初の魔王閉じ込めてる部屋がドミノの仕掛け
・何気に女装ワンファーがいた
・嫁になる人の顔にアザがあるだけで嫌がられてて、そこに関してはかわいそう
・そのアザを治してあげた袁祥仁道士すごい
・魔王にガマの笛を吹かせないようにする1人演奏部隊のギミックに笑った
・嫁と入れ替わる魔王
・からの勘違い初夜
・袁祥仁ばあちゃんの知恵の輪を解く時の指が綺麗
・九つの輪っか手強い
・魔王が最後殺されかけて、殺さないで〜!と言う袁祥仁ばあちゃんかわいい
・最後の丸い知恵の輪檻に閉じ込められて首だけ出てる魔王か…

鐵旗門

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鐵旗門
The Flag of Iron
監督:張徹 1980年 香港

最初から最後までずっとかっこよくて美しくて、ため息が止まらなかった作品。

※ストーリーの内容に触れていますので未見の方はご注意ください。








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「鐵旗門」と「神鷹堂」と対立する二つの派があった。ある日娼館に無理やり誘拐されてきた女性を郭追と江生が発見する。女性を解放して事情を聞くと、その女性を誘拐させたのは、神鷹堂の仕業だった。

神鷹堂から和解をするために食事に招かれた鐵旗門のリーダーの梁耀文、鹿峰、郭追、江生。
実はこの食事会は罠で奇襲をかけられた鐵旗門。
しかし、鐵旗門側もそれを想定してアサシン(龍天翔)を雇っていた。鐵旗門と神鷹堂の戦いとなり、命を落とす鐵旗門のリーダー。死ぬ間際に次の後継者を告げようとするところに、割って入る鹿峰。
鐵旗門の後継者を決める時に、郭追を指名しかけていたと江生は主張するが、結局リーダーは鹿峰となる。しかも、この騒ぎが原因で郭追が罪を被ることとなり、鐵旗門を出ていくことに。

郭追は飲食店の下働きをしている。
そこへ郭追の命を狙う刺客が次々とやってくる。
江生にも店で出会い、話を聞くと江生も追い出されたようで、鹿峰が神鷹堂を鐵旗門に吸収し、好き放題しているとのこと。
以前は神鷹堂の賭博場だった場所も鐵旗門の賭博場に変わっていた。
賭博場で元神鷹堂で現在鐵旗門になった王力と余太平と出会いゲームをする郭追。郭追が全て勝ち、屋敷までもらうことになる。何か怪しいと見抜きながらも屋敷に入る郭追。王力と余太平に問うもはっきりしたことは答えない。
屋敷には仕掛けがあり、頭上からの網に捕らえられてしまう郭追。縄には何か染み込ませてあり、日光が当たると余計に締め付けられるようになっている。
締め付けられすぎて身体中から血を流す郭追。八つ裂きの刑的なポーズで捕らえられている郭追。

そこへ鹿峰が現れ、郭追を捕らえた王力のことを叱り、結果王力を殺す。
みんなが去った後、余太平が密かに郭追を助けてくれる。余太平はその後殺される。

江生が屋敷に郭追を助けに来て娼館へ避難させる。
郭追を助けたい鐵旗門の2人組が鹿峰が郭追に会いたがっているという伝言を伝えにくる。
その帰りにその2人は鐵旗門に殺される。
郭追、江生、龍天翔は鹿峰のもとへ向かうが、江生は飛び道具の槍を使うた…