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人皮燈籠


人皮燈籠
Human Lanterns
監督:孫仲 1982年 香港

※内容に触れていますので、未見の方はご注意ください。



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劉永と陳觀泰は金持ちでライバル同士で、いつもいがみ合っている。
劉永は燈籠祭りで良い燈籠を作ることで陳觀泰を負かしてやろうと思い、燈籠職人の羅烈にとびきりの燈籠を作るよう依頼するが...

実は羅烈の作る燈籠は人間の皮膚で作られていた。
劉永と羅烈は7年前に一度戦っており、その時に負けて顔に傷を負わされた羅烈は剣を捨て、燈籠職人になったのであった。

羅烈は陳觀泰の妹とお抱え娼婦を誘拐し、その後、劉永の妻も誘拐しレイプし、それぞれの皮を剥がして、最高級の燈籠を作った。

羅烈は人を誘拐するときに、髑髏の仮面のようなものをつけていて、モフモフのブーツと手袋、モフモフのカツラをらつけている。それで変な動きをしながら追いかけてくるので、結構怖い。

羅烈は劉永と陳觀泰、お互いがお互いを疑うように仕向け、その裏で彼らの大切な女性の皮を剥いでいた。

最終的に、いがみ合っていた劉永と陳觀泰はそのことに気づき、二人で協力して羅烈を追い詰める。
羅烈の家の秘密の地下室の奥で炎に包まれて羅烈は亡くなる(?)
命からがら逃げ出した劉永は、警察官の孫建に、自分の財産を貧しい人に分け与えるように頼む。劉永自身は旅に出て行った〜劇終

【印象に残ったところ】
・リエさん変質者
・シリリエキラー
・リエ「燈籠ができあがるまで、決して覗かないでください」
・リエハウスちょっと行ってみたい
・燈籠の話やからか、光の映り具合が綺麗で映像が美しかった
・リエさん律儀に最高級の燈籠作ってて、そこはさすが職人
・羅莽がアサシン役で出てる
・羅莽と孫建いるので、ある意味五毒映画
・終盤、カンタイさんが神輿みたいなやつから飛び出してきてちょっと笑った
・生きてたんかい
・皮剥がされた女性たちが1番の被害者
・リエさんの妬み

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猟奇的な要素が強く、怖いんやけど、映像は燈籠の温かみがあって美しい作品。
出てくる方たちそれぞれのキャラクターが良い。
面白い作品でした。

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