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奇門怪招爛頭蟀

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奇門怪招爛頭蟀 The Reckless Cricket 監督:桂治洪 1979年 香港 カンフーコメディ。 韓國材は道場を壊され、父親も殺されたため、道場を再建するべく修行に出る。 途中インチキカンフーに騙されながらも羅烈のもとでやっとカンフーを学ぶ。 強くなった韓國材は序盤で追い返された屋敷に行き、嫁をもらい、道場を再開する。 生徒たちにカンフーを教える韓國材。 そこへ笑顔の江島がやってくる。 郊外でのラストバトルへ。 【印象に残ったところ】 ・桂治洪監督のカンフー映画初めて見た ・韓國材さんがどんどんかっこよくなっていく ・笑林寺三十七房 ・前半のインチキカンフーパートも面白い ・リエさんの足綺麗 ・エジーの笑顔ってほんまいいな ・タンタンが変 ・敵たちがかわいい —————————— 面白くて最後まで集中して見た。 他の桂治洪監督作品ももっと見ていきたい。

少林拳王子

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少林傳人 Shaolin Prince 監督:唐佳 1983年 香港 皇帝が殺され、2人の皇太子(狄龍・‪爾冬陞‬)は逃げ延びた。狄龍は少林寺の破戒僧3人に育てられ、‪爾冬陞‬は宰相の谷峰のところで育てられる。 20年後、自分たちの命を狙う白彪に2人は挑む。 【印象に残ったところ】 ・火將のエジーがハハハハって笑いながら出てきて、それだけですごくかわいい ・炎の武器ぶん回す ・頭に触覚みたいなんついててかわいい ・破戒僧の3人がかわいい ・ティさまもかわいい ・トンシンちゃんのやられ演技 ・羅漢陣 ・ギミック神輿 ・白彪さんの死に方 ———————————— 本作のティさまかわいくて好きやった。 予想以上にコメディ要素強めで楽しい作品でした。

続・少林虎鶴拳

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洪文定三破白蓮教 Clan of the White Lotus 監督:羅烈 1980年 香港 冒頭で白眉道人と洪文定(劉家輝)と亞彪(李擎柱)が戦って勝つ。 弟弟子である白眉道人を殺された白蓮教主(羅烈)は報復のため、洪文定と亞彪を襲う。 李擎柱の妻の惠英紅と逃げ延びた劉家輝は親戚の林輝煌のところで世話になりながら、修行をし、白蓮教主に挑む。 前作の少林虎鶴拳の記事は こちら 。 【印象に残ったところ】 ・白蓮教主に拳を当てようとして力で攻めても風が吹いて当たらない ・そのため女性のしやかなカンフーを身に着けるために修行する ・その練習で刺繍や子育てをするところ良い ・繊細な指使いが大切 ・ジョニーもいたけど結構あっさり倒される ・林輝煌さんが世話してくれたり、修行相手になってくれたり、とにかく良い人 ・林輝煌さん見覚えあるなと思ったら鐵旗門の江生にコツンされる人 ・羅烈の風呂シーン ・本人かわからんけど見えてる ・風呂以降の戦闘シーンむっちゃ楽しそう ・これが撮りたかったんやろな ・「ワシの貞操を奪う気か」とか言ってたけど、どう考えても狙わせてる ・「小僧め、ジジイが趣味か」とか言ってたけど、どう考えても以下略 ・散々股間狙わせておいて、急所は別というオチ ・劉家輝さんも戦闘中に笑っててかわいい ・いや、あれは笑うわ ・結局鍼で攻める ・虎鶴拳関係ない ・偶然勝った ・結果オーライ ——————————— 羅烈さんが監督やが、サポートで劉家良さんもついていたと劉家輝さんがインタビューで言っていた。 羅烈さんがとにかく楽しそうで見ててこっちも楽しくなる。 話もシンプルで楽しい作品だった。

邪完再邪

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邪完再邪 Hex After Hex 監督:桂治洪 1982年 香港 初、桂治洪監督!むちゃくちゃ面白かった。 『邪』、『邪鬥邪』も見たい。 羅莽に女の幽霊が取り憑いてしまう話。 幽霊が出てくるのでホラーテイストではあるものの、ドタバタコメディになっている。 最初から最後まで面白い。 ※ストーリーの内容に触れていますので、未見の方はご注意ください。 ———————————— 【印象に残ったところ】 ・最初の方から羅莽の顔芸炸裂 ・羅莽が結構脱ぐ ・胸に油塗ってる ・乳首にもなんか塗ってる ・羅莽の尻 ・ダッチワイフ運ぶ羅莽 ・スターウォーズネタ多し ・ライトセーバーで触れると全裸 ・SBネタも多し ・裸にされる魚頭雲さん ・鶏肉齧りながら斜面滑り降りる魚頭雲さん ・尻にSB焼きゴテを喰らう魚頭雲さん ・スーツ羅莽 ・暴れまくるホームレスの朱客さん ・動き良すぎて圧巻 ・朱客さんにケツに棒を刺される羅莽 ・朱客さんに無理やりキスされて吐く羅莽 ・露出狂朱客さん ・露出狂朱客さんに見せられて飛び上がる羅莽 ・なんだかんだで幽霊の女の子と打ち解ける羅莽 ・幽霊の女の子を封じるため法術を使う羅莽 ・隈取りしてる羅莽こわかわいい ・幽霊の女の子と離れるも、女の子が危機の時に助けに来る羅莽かっこいい ・最終的に幽霊の女の子のお陰で金持ちになって、住人立ち退き問題も解決 ・社長死んだがハッピーエンド(?) ——————————— コメディ要素たっぷりでむっちゃ面白かった。 羅莽のコメディ映画面白い。 ホラー苦手な人でも楽しめる作品です。

バカ拳

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龍發威 Exciting Dragon 監督:趙中興 1985年 香港 映画が作られた場所、HKMDBが香港だったので香港と書いたけど、メンバー的にすごい台湾ぽい気がするんやけど、どっちなんやろ?wikiには台湾と書いてあったし、新亞電影企業有限公司というのもどうも台湾の会社っぽい。 最近名前を知ったんやが、ぷっつんホラー第8弾らしい。 ラインナップ見るとどれも好きそうなやつやったので、機会があれば見ていきたい。 (キョンシーズも入ってたんが驚いた) とんでもないB級映画(褒めています)が好きなので、見た本作。あと、江生(本作では趙岡生名義)と、新桃太郎系の俳優さんたち(楊雄、沈徵維、閻璋、林光榮など)がたくさん出ているので、これは見ないと、となった。 ※ストーリーの内容に触れていますので、未見の方はご注意ください。 -------------------------------------- まさかの江生がおばあちゃん役! むちゃくちゃ良かったです。 江生は細いし、かわいいし、かっこいいし、中性的やし、おばあちゃんも綺麗だった。 途中で催眠術にかけられて、ストリップしてしまう下りがあるんやけど、目をつぶった江生がえろい。 主人公の犬(孫國明)が、叔父の元へ修行へ行く。 途中、江な婆のセブンスターアーマーが狙われたことにより江な婆は殺されてしまう。 犬は梁家仁師匠と共に、師匠の発明器具を駆使したトレーニングをし、リベンジに挑むのであった。 【良かったところ】 ・江生おばあちゃん ・おばあちゃんなのにアクションすごい ・法術も使える ・セクシー ・楊雄が蝋燭を頭に乗っけている ・蝋燭から火炎放射 ・実際胸筋に蝋垂れてきて熱くなかったんやろか ・1人SM衣装 ・楊雄さん、沈徵維さんは新桃太郎2の岩男と医者役でも同じ敵幹部だったので、今回も一緒に出てきてて嬉しかった ・2人の合体の車、吹いた ・さすがやな ・車にする意味 ・梁家仁師匠お手製の発明具すごい ・このギミック多用、趙中興作品の特長やんな ・ただ、江生が殺されてから見る気半減した ・楊雄と沈徵維はロケット花火1発で死ぬ ・今までの戦闘は何やったんや ・ラスボスの高飛の死に方も意味わからんかった ・もう...

ユン・ピョウ in ドラ息子カンフー

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敗家仔 The Prodigal Son 監督:洪金寶 1981年 香港 ラム・チェンイン先生が出てるので見たくなって見た作品。 ※ストーリーの内容に触れていますので、未見の方はご注意ください。 あと、ラム先生のことしか書いておりませんので、あしからず... -------------------------------------- ユンピョウ演じる金持ちの息子がカンフーの達人であるルン先生(林正英)のもとへ弟子入りし、本物のカンフーを身につけていく話。 「本物の」と書いたのは、最初は親が金を出して、息子(ユン・ピョウ)の相手にわざと負けるように仕組んでいたので、ユンピョウは弱かったから。 ユンピョウは京劇を見に行った際に、京劇役者でもあるルン先生に事実を突きつけられ、自分が弱かったことを知る。 強くなりたくてルン先生に弟子入りを頼むも、なかなか弟子にしてくれないルン先生。 ユンピョウは劇団ごと親に買い取らせ、ルン先生の付き人となる。 なんやかんや事件やゴタゴタがあり、サモハンの家の隣で療養するルン先生とユンピョウ。 やっとのことでカンフーを教えてもらえることになり、厳しい修行を受けるユンピョウ。 先生の喘息をちゃんと治すため実家へ戻る。 先生が別の金持ちの息子の部下に殺される。 ユンピョウが仇を取る。 レンガの壁をアクロバティックにクルリン〜劇終 めっちゃ端折りましたが、ルン先生目当てだったんでね... 【印象に残ったところ・好きなところ】 ・ルン先生の見た目むっちゃ好き ・歴代ラム先生のキャラクターの中で1番好きかもしれん ・眉なし辮髪スタイル最高に良くね...? ・京劇で女形を演じるルン先生全てが美しい ・京劇シーンもっと見たい ・ルン先生=美しい・強い・動き綺麗・やさしい・かわいい=最高 ・ユンピョウがうらやましい ・劇団が襲撃されて焼き討ちにされた時に、ユンピョウが旗を振ってルン先生がバク宙で移動っていうのむちゃくちゃかっこよかった ・正直ルン先生しか見てなかった ・あ、ウェイパイいたわ ----------------------------------- ルン先生見れてよかった。 ユンピョウやサモハンにあんまり興味なくて見てなかったんやけど...

街市英雄

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街市英雄 Shaolin Rescuers 監督:張徹 1979年 香港 羅莽と郭追が開始からずっとかわいい映画。 『 少林與武當 』みたいに少林派と武當派が戦う話。 【少林派側】 白彪 江生 羅莽 郭追 孫建 王力 【武當派側】 鹿峰...高進忠 楊雄 余太平 譚鎮渡 劉晃世 【印象に残ったところ】 ・羅莽、郭追、孫建、江生、鹿峰、王力全員かわいい ・前半ほぼ羅莽と郭追がキャッキャしてるところしか記憶にない ・羅莽と郭追の顔芸多くて楽しい ・郭追のアクロバットすごい ・羅莽がお椀かぶってるとこかわいい ・かぼちゃ楊雄和む ・だが、壁をかぼちゃでガンガン叩いて騒音うるさい ・かぼちゃ武器持ちながら、衣装もオレンジでどう見てもかぼちゃのイメージ ・楊雄、脱いでないと胸筋デカすぎて、巨乳のおばさんに見える ・羅莽と郭追が仲良く修行してるところに孫建も仲間に入って楽しそう←見てて癒される ・江生、身軽で余裕あって常にかわいい。服かわいい ・江生を縛る服もっと見たい ・江生をなぜ縛るのか監督から聞きたい ・鹿峰対4人のシーン迫力ありすぎた。 ・鹿峰すげえ ・これを江生と設計してるんやんな、すげえ ・鹿峰の衣装かっこいい ・最後江生に髪の毛踏まれて固定される鹿峰 ・鹿峰全方位固め ・死に際の苦悶の表情も魅せる鹿峰 ・負傷した羅莽に自分のエプロンを巻いてあげて止血する郭追←萌え ・羅莽と郭追のラストの笑顔→散り様 ・逃げ去る江生の後ろ姿〜劇終 ————————- いやあすごく見てて楽しくなる五毒映画だった。 爽快(?)人結構死ぬけど。 ジャッキー映画みたいに、身の回りのものを使ってアクションに取り入れるところが多く、細かい動きすごかった。 個人的に江生の衣装がすごく好きだった。 五毒メンバーの魅力が詰まってた。よかった。 羅莽が武器使ってた。珍しい気がした。

少女戦士’88

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勇闖江湖 A Heroic Fight 監督: 趙中興 1986年 台湾 ここ最近見た林小樓作品の中で、一番面白かった。 『妖魔伝』も最近の中では好きやけど、アクションやストーリーのスピード感がこちらのほうが速い感じ。 全く目を離すことなく最後まで見た。 調べてみたら監督の趙中興(幽幻1・新桃太郎1、2の監督)は袁家班出身なんやな。 それでアクションの運びやみんなの動きが見ていて気持ち良い。 内容は‪映画のスタントや特撮を行なっている一家が黒社会の抗争に巻き込まれて戦う話。‬ ‪林小樓の父が袁祥仁でスタントチームに林光榮(新桃太郎のボラボラ/長三道士)がいる。 物語の出だしが桃太郎の撮影現場から始まったから最高だった。実際の『新桃太郎』には出てこない飛び道具を桃太郎が使うところが新鮮。あと、なんかモグモグ食べてる所が多くてかわいい。 ギャングのボスの李國修に別の組織のギャングの金帝が取引を持ちかけるが交渉決裂。恨みを持った金帝は李國修の孫娘を誘拐する。 その誘拐の現場に偶然居合わせた林小樓が孫娘を救い出す。そこから李國修と関わることになる。命を狙われている李國修は孫娘の身の安全を考え、ボスを部下に譲ることにする。 ここで後継者にら選ばれなかった狄威がこの対応を不満に感じ、金帝側へ寝返る。 金帝側には常山・楊雄コンビが幹部におり、楽しませてくれる。 金帝はなぜか途中でいなくなり、最後まで出て来なかった。 戦闘シーンは小道具を駆使して移動したり武器を使ったり、肉弾戦もある。 林小樓が忍者みたいに軽々と建物を登ったり、火花を散らして線路をローラースケートで滑走したり、アクションは派手。爆破も多く、車ごと爆破したことで常山と楊雄死亡。 途中「新桃太郎2」で使われているBGMが聞こえた気がした。 最後は映画の撮影現場内での戦い。 ここでもセットに色んな仕掛けがあって、それを使ってのアクションとなる。 造形物がそれぞれシュールすぎてすごくよかった。 狄威一人となったところで特殊霊魂のマシンでボコボコにしてて笑った。あと狄威が倒れたところで足にロープをかけ、逆さ吊りにして熱湯が煮えたぎる釜の上にぶら下げてて地獄絵図だった。 ここで、李國修が登場し、「私刑はいけない」と林小樓チームを諭す。(しかし...

バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)

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バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡) Birdman or (The Unexpected Virtue of Ignorance) 監督:アレハンドロ・ゴンサレス・イニャリトゥ 2015 アメリカ 昨年見たくてまだ見れていなかったバードマンをやっと見た。 好きか嫌いかだったら、まあまあだった。 印象に残ったところは、最後のほうまで途切れることなく続く長回しの撮り方。そして、ドラムの太鼓の音。常に緊張感が漂い、どうなるのかハラハラしながらも追ってしまう。 かつては『バードマン』で一世を風靡した主人公リーガンは、落ちぶれていた。落ちぶれたリーガンが、起死回生をかけて、舞台の演出、主演をやろうとする。演じる舞台は、レイモンド・カーヴァーの短編小説『愛について語るときに我々の語ること』。 見ていて思ったんだけど、これってリーガンのマスターベーションじゃないか。 俺ってこんなにすごい。俺を見ろ。娘が薬をやっているところを見つけると、俺に迷惑をかけるな。俺はただものじゃない。俺は超能力だって使える。 最後には、無責任なフィニッシュまで決めるのも、勝手だなあと思った。 かつて栄光を得た人の足掻きや苦悩を描いていて、そのリアルな撮り方で、面白いっちゃ面白いんやけど、別に、すごい、いい!とはならなかった。 コメディなんやけど、あんまり笑えへんかった。長回しは、すごいと思ったけど、話の内容は、あまり自分の中には盛り上がりがなかった。 ほなね。 あ、でも一瞬だけ、マルホランド・ドライブのあのシーンがきたときにはニヤリとしたなあー。おもろいと思った瞬間あった。 ほなほな

テネイシャスD 運命のピックをさがせ! 

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テネイシャスD 運命のピックをさがせ! (TENACIOUS D IN THE PICK OF DESTINY) 監督:リアム・リンチ 2006年 アメリカ ジャック・ブラックとカイル・ガスがやっている実在するバンド「テネイシャスD」の話。ジャック・ブラックことJBがKG(カイル・ガス)と出会い、テネイシャスDを結成し、ロックをするというのをおもしろおかしくコメディにしてある。 ロックにもう少し詳しかったらもっと楽しめるんやろうなとは思ったものの、何も知らなくても楽しめます。私はジャック・ブラックが好きなので、彼目当てで見たのですが、相変わらず面白かったです。ジャック・ブラックが惚れ込むくらいカイル・ガスのギターはうまくて、路上で弾いているところにジャックが即興で歌詞をつけて歌うシーンすごかった。 話の内容は、タイトルにもあるように運命のピックを二人が探しにいくというもの。運命のピックとはサタンの牙から作られたもので、音楽雑誌を見ていると、有名なミュージシャンはみんなこのピックを手にしている。このピックを手に入れれば、自分たちも有名になれるんだ!とJBとKGは運命のピックを探しに(盗みに)いく。 面白かったところは、やはり、ジャック・ブラックとカイル・ガスの二人のやりとり、行動。ジャック・ブラックって見てるだけで楽しい。『スクール・オブ・ロック』ほどの感動(?)はないけど、バカっぽいコメディ映画として楽しめる。 JBがKGにギターをプレゼントされるんやけど、そのギターに描いてある絵がかわいかった。稲妻と雲の絵。 ジャック・ブラック好きにオススメ。 ほなほな <楽天市場>テネイシャスD 運命のピックをさがせ! プレミアム・エディション 【DVD】 価格:3,570円(税込、送料別)

僕らのミライへ逆回転

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僕らのミライへ逆回転(BE KIND REWIND) 監督:ミシェル・ゴンドリー  2008年  アメリカ アメリカ、ニュージャージー州のパセーイクという町の一件のレンタルビデオ屋の話。店名は“BE KIND REWIND”(次の方のためにも巻き戻して返却してね) 市から新しい建物を建てるために、古いこの店は立ち退きを迫られます。立ち退かないためには、屋根を直す多額の費用が必要。しかし、現代はDVDが主流でアクションやコメディなどわかりやすいド派手な大作映画ばかりがレンタルされている。店長のフィッシャー(ダニー・グローヴァー)は頭を抱えてしまいます。 フィッシャーは打開策を考えるべく、ライバル店へ視察へ。店を空ける間マイク(モス・デフ)に店を任せる。ところが、マイクの友達のジェリー(ジャック・ブラック)がなんやかんやあって電磁波を帯びた体で店内に入ると、その影響でビデオの内容がすべて消えてしまった。お客さんが借りにきたが、ビデオの中身がない。マイクは客が見たい映画をリメイクすることを思いつく。マイクとジェリーは、ビデオカメラを片手に手作りの“スウェード”(マイクたちのいうスウェーデン製)の映画を撮っていくのだった...。 すごく面白い作品でした。最初、コメディとして楽しむために見ていたのですが、マイクとジェリーが始めたチープな映画作りが、だんだん、パセーイクの町全体(子どもから大人まで)を巻き込んだ一大プロジェクトとして映画が作られていくことに、いつしか町の人と同じ気持ちで映画にのめり込んで見ていました。 メイキング映像を見てみると、実際にパセーイクに住む住民たちが映画に出演していたそうで、驚きと、映画の力を感じてすごいなと思いました。映画に出演しているパセーイクの人々はみんな生き生きしていて、輝いていました。監督は町も物語の一部にしたかったと言っており、実際にそうなった映画なのだけれど、住民と俳優と監督とスタッフと一丸となってこのパセーイクの町の映画を撮ったっていうのが本当にすごいことだと思いました。 そして、映画の中で劇中劇として描かれるパセーイクで生まれたという伝説があるファッツ・ウォーラーという1920年~30年代に活躍したジャズ・ピアニストの存在もとても大きいものだと感じました...

スクール・オブ・ロック

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スクール・オブ・ロック(THE SCHOOL OF ROCK) 監督:リチャード・リンクレイター  2003年  アメリカ ジャック・ブラック演じるデューイが友人になりすまして私立の学校の代用教員として潜り込み、子供たちにロックを教え、バンド・バトルに出場するまでの話。 ロックが大好きなデューイだが、友人の家に居候しており、家賃を滞納しすぎて追い出されそうになる。金を工面するためにバンド・バトルで賞金を稼ごうと思いついたが、デューイの態度が原因でバンドをクビになってしまう。そんなデューイが目をつけたのが友人への依頼できた名門学校の代用教員の仕事だった。 また見返したい1本。 ジャック・ブラックがいいと聞いていたので、軽い気持ちで見てみたらむちゃくちゃ面白かった作品です。とにかく、ジャック・ブラックがおもろい!に尽きます。こんなこと許されるんかよ、っていうことも多々ありますが、子供たちがデューイと関わることで、自分の個性や好きなこと得意なことを見つけていき、まとまっていく感じがすごく気持ちいいです。最後のバンド・バトルはすごく感動しました。終始ドタバタコメディという感じなのですが、ここまでおもろかった~となる映画は私の中であまりないのですごく印象に残っています。また見たい作品です。 ほな

ドン・ジョン

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ドン・ジョン(Don Jon) 監督・脚本・主演:ジョセフ・ゴードン=レヴィット 2014年 アメリカ ※ネタバレしています! ジムで体を鍛え、女性の顔や体に点数をつけ、毎日違う女性とヤりまくっているプレイボーイのジョン(ジョセフ・ゴードン=レビット)。彼は友達からドン・ジョンと呼ばれていた。ただ、ジョンはポルノ中毒で生身の女性とのセックスよりもポルノを見てオナニーするほうが好きで、ポルノと現実の女性とのセックスとの差にがっかりしている。しかし、そんなジョンの前に二人の女性が現れる。それぞれの女性と付き合っていく中で、ジョンの考え方が変わっていく、という話。 自分もポルノ見るの好きなんですけど、そもそもポルノとセックスって全く別物じゃないんですか?????? ポルノ…完全に自分の趣味の世界。浸れる。自分の好きなようにできる。 セックス…相手とのコミュニケーション。相手ありき。 と私は考えているのですが、ジョンはこのポルノの考え方をセックスにも持ち込んでしまっているから満足できなんやろうな。ポルノでやってることを現実でもやってみたいな、っていうのはわからんでもないが、現実でできる範囲(相手も許容してくれる範囲)であればやればいいし、相手が嫌なことはできないし、そこが、ポルノとセックスの違うところやろう。 途中で、ジョンがポルノを見てることが、バーバラ(スカーレット・ヨハンソン)にばれて、ありえない!気持ち悪い!みたいになってたけど、女性でもポルノ見る人はいるやろうし、男性でもポルノ見ない人もいるやろうし、それって人それぞれやろう。劇中で、男は~、女は~、みたいなステレオタイプの押し付けみたいなんが結構あって、それって“普通”の人の思い込みやろ、って思った。 ポルノのほうが実際のセックスよりいいって思う人はポルノ見続ければいいし、でも、その自分の理想を相手に求めて、違ったからがっかりっていうのは本当に自分本位やなあと思った。これはジョンのポルノのことに限らず、バーバラが求める理想の男性像についても同じことが言えると思いました。 あと、ジョンの母親も、ジョンに対して自分の理想の息子像押し付けまくっていて、ジョンがかわいそうだった。 ジョンが自分の勝手な理想の世界一美しい女性とうまくいかな...