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Showing posts from February, 2020

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ブラッド・ブラザース刺馬

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刺馬
The Blood Brothers
監督:張徹 1973年 香港

※ストーリーの内容に触れていますので、未見の方はご注意ください






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デビさんの独白による回想でストーリーが進んでいく本作。
陳觀泰と姜大衛は兄弟で、兄の陳觀泰の嫁の井莉と3人で生活をしている。2人は山賊をしており、山に通りかかる人の金銭を奪っていた。
ある日、狄龍が通りかかり、2人は狄龍の腕っぷしの強さや野心的な考え方に感銘を受ける。
3人は義兄弟の契りを結ぶ。

狄龍をリーダーとし、山の他の山賊たちを従え次々と手柄を立ていく。そんな中、野心家の狄龍は役人の試験を受け、コネも作りどんどん出世していく。だが、狄龍の中には魔性があった...

【印象に残ったところ】
・カンタイさんむっちゃかわいいなぁ
・本作の役はバカンタイやったけど、かわいいなぁ
・嫁抱っこしてぐるぐるぐる好きやなぁ
・嵐を呼ぶドラゴンで傅聲にもやってたな
・狄龍が現れてから嫁の様子がおかしくてハラハラしっぱなし
・やっぱりそっちいくよな
・事実に勘づき出し、板挟みになるデビさん
・嫁の髪飾りが狄龍の部屋に落ちててつらい
・狄龍の悪評を立たせないために殺されるカンタイさん
・デビの言うこと聞け!!
・結局全員死ぬ
・位牌の前で心臓取り出される
・張徹〜〜〜〜
・張徹はデビさんのこと気に入ってるな
・デビさんの心臓取り出されて、役人たちがなんか笑顔で、えっ?となる劇終
・別に見てるこっちは楽しくない

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女性が出てきて、不倫展開で誰も幸せにならなかったところが見ててつらい話やった。
こういうの現実ではありがちなんやろうけど、見ててすごいハラハラしてしんどかった。
HP削られた。

続・少林虎鶴拳

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洪文定三破白蓮教
Clan of the White Lotus
監督:羅烈 1980年 香港

冒頭で白眉道人と洪文定(劉家輝)と亞彪(李擎柱)が戦って勝つ。
弟弟子である白眉道人を殺された白蓮教主(羅烈)は報復のため、洪文定と亞彪を襲う。
李擎柱の妻の惠英紅と逃げ延びた劉家輝は親戚の林輝煌のところで世話になりながら、修行をし、白蓮教主に挑む。
前作の少林虎鶴拳の記事はこちら

【印象に残ったところ】
・白蓮教主に拳を当てようとして力で攻めても風が吹いて当たらない
・そのため女性のしやかなカンフーを身に着けるために修行する
・その練習で刺繍や子育てをするところ良い
・繊細な指使いが大切
・ジョニーもいたけど結構あっさり倒される
・林輝煌さんが世話してくれたり、修行相手になってくれたり、とにかく良い人
・林輝煌さん見覚えあるなと思ったら鐵旗門の江生にコツンされる人
・羅烈の風呂シーン
・本人かわからんけど見えてる
・風呂以降の戦闘シーンむっちゃ楽しそう
・これが撮りたかったんやろな
・「ワシの貞操を奪う気か」とか言ってたけど、どう考えても狙わせてる
・「小僧め、ジジイが趣味か」とか言ってたけど、どう考えても以下略
・散々股間狙わせておいて、急所は別というオチ
・劉家輝さんも戦闘中に笑っててかわいい
・いや、あれは笑うわ
・結局鍼で攻める
・虎鶴拳関係ない
・偶然勝った
・結果オーライ

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羅烈さんが監督やが、サポートで劉家良さんもついていたと劉家輝さんがインタビューで言っていた。
羅烈さんがとにかく楽しそうで見ててこっちも楽しくなる。
話もシンプルで楽しい作品だった。

ヴェンジェンス報仇

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報仇
Vengeance!
監督:張徹 1970年 香港

初めての姜大衛主演映画。
兄の狄龍を凄惨な方法で殺された姜大衛は復讐の鬼と化し、兄を殺すために関わった人々に復讐を果たす。

兄の狄龍は京劇役者で妻も京劇役者。事の発端は狄龍の妻に武術道場の師範の谷峰がちょっかいを出したことから始まる。怒った狄龍は谷峰に妻に手を出すなと言いにいく。それが気に入らない谷峰は狄龍の妻を将軍が狙っていることを知り、報復のために将軍と手を組み狄龍を殺す。

狄龍が殺されたことを知った姜大衛は復讐のために町に帰ってくる。
狄龍の妻の妹と協力し、谷峰と将軍周辺の人物を殺しにいく。

【印象に残ったところ】
・狄龍の殺され方がとにかく凄惨
・両目斬られるのは痛すぎる
・ただ、死に様がすごい壮大でインパクトある 
・デビさんが兄と一緒に写った写真立てを持ち歩いてて、そんなに好きやったんやと驚く
・デビさんが淡々と人を殺していく
・デビアサシン
・黒の詰襟かっこいい
・結構女性とイチャつくシーン多い
・カンタイさん出てくるも一瞬で殺された
・ナイフ使い
・敵もナイフや剣が武器なので戦闘シーン見てて痛い
・白い衣装に着替えたデビさんここからが本番
・銃で撃たれてからどれくらい長い時間生きたやろうか
・銃で撃たれたこと忘れるくらい生命力ある
・途中ジャケットのボタン外すシーンえろい
・白い服に溢れる血
・ラスト10分の色気すごい
・もう恋人とか来てても関係なく兄のことしか頭にない
・デビロン回想シーン
・美しい死に様
・ありがとう張徹

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デビさんの映画初めで見たけど、良かった。
今回は一人で戦ってたので、狄龍や他の人と共演してる作品も見たい。

黒蜥蜴

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黑蜥蜴
Black Lizard
監督:楚原 1981年 香港

ここ数日Twitterで見かける‪爾冬陞‬が気になって見た作品。

※内容に触れていますので、未見の方はご注意ください




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爾冬陞と孫建が事件を捜査し、謎に迫るミステリー。
全編を通してホラーのような雰囲気の本作。

潘冰嫦と爾冬陞の結婚式から話が始まる。
‬爾冬陞の留守中に事件が起こっていた。
大雨の夜、岳華の妻と息子が蜥蜴湖に落ちてしまい、岳華自体も行方不明になっている。

岳華の屋敷に‪爾冬陞‬と孫建が行き、事件を捜査する。
途中謎の紅衣怪人や人形の中に息子が閉じ込められたりしてるのを発見する。

事件の真犯人は岳華だった。
息子の背中に王戎と同じ蜥蜴のアザがあると知った岳華は妻が浮気したと思い込み、怒って妻と息子を追いかけて、妻を殺してしまう。そして、土に埋める。
息子は人形の中に閉じ込めた。
紅衣怪人として顧冠忠や劉慧玲を金で雇い事件を起こさせていた。(金を渡した後、爆破して殺していた。)
それらの事件の罪を王戎に着せようとしていた。

病んでしまった岳華だが、実は子供が生まれた当日、妻に男の子が生まれなかったため、同日に生まれた王戎の子とすり替えられていたのだった。

事実を知った岳華。
だが時すでに遅し。
岳華が蜥蜴湖に足を踏み入れて進んでいく最中に雷が落ち、蜥蜴の頭が崩れて飛んで行き、岳華の頭に当たって岳華は亡くなる。

【印象に残ったところ】
・謎の蜥蜴怪人やら人形やら色々怖いんやけど、1番印象に残ったのはホァさまの怪演!
・むちゃくちゃ良かった。
・ホァさまが地中から掘り起こした妻の遺体をブランコに乗せて、語りかけるシーン良い
・ラストすごい
・ホァさまの登場シーンとラストの落差すごい
・ホァさますげぇ
・原語字幕なしで見たから、英語字幕で見てみたい
・全部を把握できてるわけじゃないけど、結構な悲劇
・トンシン美しい
・孫建が剣使ってる
・ラスト笑ったらあかんけど笑ってしまう

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すごく興味深くて、面白い作品やった。
楚原‬監督作品ももっともっと見たくなった。

無翼蝙蝠

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無翼蝙蝠
Bat Without Wings
監督:楚原 1980年 香港

5年前に死んだはずの無翼蝙蝠が生きていた。歐陽珮珊は爾冬陞からの手紙に書かれた場所で無翼蝙蝠に待ち伏せされて殺される。井莉は爾冬陞に5年前の父の仇を取ってほしいと頼む。爾冬陞と王戎と顧冠忠の3人は歐陽珮珊を殺した犯人を探しに行く。

蝙蝠刀を2本揃えると宝のありかがわかる。謎解きミステリー。
トンシンたちは天龍古刹という場所で謎の洞窟を発見し、無翼蝙蝠の家と知る。そこで歐陽珮珊の服の切れ端を見つけ、ここで殺されたことを悟る。
西門落叶という血文字を発見し、西門落叶へ向かう。無翼蝙蝠の谷峰は西門姑娘から蝙蝠刀を奪う。
蝙蝠刀を2本揃えた谷峰は天龍古刹で本物の無翼蝙蝠の唐菁から宝のありかを聞き出し、宝を見つける。

実際は、井莉の父親が谷峰で谷峰は本物の無翼蝙蝠の唐菁を監禁しており、蝙蝠刀が見つかった時点で、宝のありかへ案内させたっていうことでいいんかな。
(最初に井莉は父の仇をトンシンにとってほしいと言っていたことが嘘やったんかちょっとわからへんけど)

ここでトンシンたちと鉢合わせになり、戦闘が始まる。
西門姑娘たちも宝を狙い笑いが止まらなくなる毒ガスを洞窟内に撒きながらやってくる。

ラストはトンシンが解毒剤を勧めるも、それを拒んだ無翼蝙蝠の谷峰は、頭がおかしくなって高いところから飛び降りて死ぬ。本物の無翼蝙蝠の唐菁も洞窟内を自ら燃やしその場に留まる〜劇終

間違ってるところもあるかもしれんけど、こんな感じで解釈した。

【印象に残ったところ】
・KISS谷峰最高
・トレーラーかなんか見て見るしかないと思った
・KISS峰むっちゃ楽しそう
・見てるこっちも楽しい
・トンシンちゃんかっこいい
・トンシンちゃん美しい
・頭の飾りかわいい
・楚原‬ワールド
・毒沼みたいなところ進むシーン好き
・顧冠忠さんかっこいい

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今まで見た谷峰で一番好きかもしれん。
破壊力ありすぎて最高でした。

少林虎鶴拳

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洪熙官
Executioners from Shaolin
監督:劉家良 1977年 香港

少林寺の師匠と仲間を殺された洪熙官(陳觀泰)が白眉道人(羅烈)に仇討ちに行く話。
ストーリーと全員のキャラクターが良い。
10年以上修行するも白眉道人が強くて急所を狙ってもなかなか倒せない所が面白い。

【印象に残ったところ】
・羅烈の急所(股間)に嵌ったら命取り
・李麗麗の股が開かない
・カンタイ夫婦かわいい
・家族団欒(?)和む
・カンタイさんの裁縫シーンかわいい
・白眉道人の羅烈かわいい
・羅烈さんのこと初めてかわいいと思った
・白眉道人の股間を守ってるのか攻撃しろと言っているのかいまいちわかりにくいアピール
・しかし、狙っても急所を移動さすという無理ゲー
・日時計で時間を計りながら倒すとか難しすぎる
・父の仇でそれをやり遂げた息子(汪禹)
・カンタイさんの老けメイクと白髪カツラ良い
・ちょこちょこ出るラム先生かわいい

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ストーリーが面白く、カンフーも見応えあって好きな映画でした。

侠客行

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俠客行
Ode to Gallantry
監督:張徹 1982年 香港

金庸原作。
郭追が狗雜種と石中玉の二役をやっている。
狗雜種が食べ物の中から偶然玄鉄令を手に入れたことから、謝煙客(王力)に無理やり連れて行かれ、願いを言うように言われる。(謝煙客は玄鉄令の持ち主の願いを叶える決まりがある)
しかし、狗雜種が願いを言わないので業を煮やした謝煙客は殺す目的で内功の力を与える。

何とか生き延びた狗雜種は、気づいたら石中玉の扱いをされていた。実際の石中玉は行方不明になっており、姿形がそっくりな狗雜種は孫建によって、石中玉と同じアザなどを身体に細工されていた。
狗雜種は石中玉の両親から赤ちゃんの時に弟が西方魔教の女王の梅芳姑(夏萍)にさらわれた話を聞かされる。
その後、狗雜種は石中玉の恋人である丁璫(文雪兒)から1ヶ月剣術を学び上達する。

王力が本物の石中玉を連れてきて、狗雜種は別人ということがわかる。
石中玉は放蕩を重ねる人物のため、王力に預けて修行するのはどうかと狗雜種は提案する。
王力に連れて行かれる石中玉。

ひと段落して、狗雜種の母に会うために山の中の家へ行く一行。だが、家の様子がおかしい。
そこには、狗雜種の育ての母、夏萍と魔教光明三使(朱客・程天賜・江生)たちがいた。

石中玉の父親(唐菁)が捕まってしまう。実は夏萍は石中玉の父を愛していた。石中玉の母を連れて来いと言う夏萍。その後で石中玉の父を拷問して、石中玉の母も殺し、その他の人々も殺すと言う。
そうはさせないと狗雜種が戦い始める。
一緒にいた孫建も混ざり、江生たちと戦う。

夏萍だけ生き残るが夏萍のことは殺さず、その場を離れる狗雜種たち。名残惜しそうに育ての母の夏萍のほうへ振返る狗雜種〜劇終

【印象に残ったところ】
・調べたら狗雜種の年齢が12歳、13歳と書いてあるのを見つけたんやけど、クォさんすげえ
・それをやらせる張徹すげえ
・狗雜種も石中玉もどっちも良い
・狗雜種のたどたどしい戦い方で強いところがいい
・青龍・朱雀・白虎使者の3人(朱客さん・程天賜・江生)かわいい
・ただ、最後しか出てこおへんので寂しい
・夏萍が殺したと言ってた子供(狗雜種)は、実は殺してなくて、自分が育ててたという解釈をしている

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張徹の怖さを改めて実感した。
この張徹の性癖が刺さるようになってくるから、自…

嵐を呼ぶドラゴン

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方世玉與洪熙官
Heroes Two
監督:張徹 1974年 香港

少林寺が焼き討ちに遭い、追われる少林寺の門弟たち。逃げ延びた洪熙官(陳觀泰)は、途中、方世玉(傅聲)と出会うが、朝廷側から騙されていた傅聲に勘違いされて、朝廷側に捕らえられてしまう。
捕らえられた陳觀泰は地下室に拘束される。
同門の陳觀泰を敵に引き渡してしまったという事実を知った傅聲は死ぬほど後悔し、陳觀泰を助けに行くことを決意する。
地道に地下からトンネルを掘り、陳觀泰を無事救出。最後は丘の上で敵と死闘を繰り広げる。
陳觀泰の虎拳と傅聲の鶴拳を合わせて勝利する。
だが、生き残った少数の少林寺の門弟たちと清朝との戦いはこれからも続く...

【印象に残ったところ】
・陳觀泰が捕らえられてるシーン良かった
・なんかわからんけどニヤニヤしてしまう
・傅聲の白い服と扇を持った姿、優雅
・カンタイさん助け出した傅聲が走ってきて、カンタイさんに抱っこされるシーン
・お前らかわいすぎ
・家に戻ってからも、ずっときゃっきゃしててかわいい
・丘の上での死闘で死人むっちゃ出る
・丘の上で戦ってる時、みんなむっちゃ日焼けしてる
・炎天下での撮影時間が長かったのか
・映像が赤に変わったりする
・チベットのラマ僧と戦う
・張徹にしては仲間が結構生き残ってて意外
・傅聲、カンタイさんも生き残ってて意外

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カンタイさんの拘束されてるシーンが1番好きやったなあ。

少林寺列伝

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少林寺
Shaolin Temple
監督:張徹・午馬 1976年 香港

少林寺に入門するために座り込みをしている傅聲(方世玉)、威冠軍(胡惠乾)、韋弘(洪熙官)。その根性を認められ、少林寺への入門を許される。彼らの目的は清朝への復讐であった。
他にも郭追、唐炎燦、李藝民も一般人から少林寺に入門しようと門前に座り込みをしていた。この3人も入門を認められ、それぞれ少林寺で修行を積む。
そんな中、少林寺の内部に朝廷に情報を漏らす者がいた。
少林寺を焼き討ちしようとする朝廷側と少林寺側の戦いが始まる。

【印象に残ったところ】
・マンユエ先輩(江生)かわいすぎ
・マンユエ先輩他の僧とちょっと違う扱い
・郭追もむっちゃクォチュい
・殺人的ウインク
・キラキラ郭追
・この映画で初めてちゃんと岳華さん認識したけど、色気あってむっちゃかっこいい
・ジョニーかわいい
・少林寺でみんなで修行するということで、学校生活的な一面を見ることができて楽しい
・傅聲はかわいいなぁ
・バトルシーンはたっぷり
・でも上映時間長いのでちょっと疲れる
・俳優陣が豪華
・やさしいマンユエ先輩
・郭追と鹿峰の戦闘良い
・二人仲良く死ぬ
・羅莽の身体目立つ
・人がめっちゃ死ぬ(張徹通常運転)

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前から見たかった少林寺列伝やっと見れた。
やっぱり、坊主マンユエ先輩むっちゃ良かった。
五毒ちゃんたちかわいいし、俳優陣が豪華で見どころたくさん。
ただ、正統派のストーリーなのでB級ぽさは低め。

上海13

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上海灘十三太保
The Shanghai Thirteen
監督:張徹 1984年 台湾

新政府の外交部長のコウは、新政府が裏で日本と結んだ密約を暴くため、その密約を公表しようと
考える。新政府から密約書を盗み出したコウを陳觀泰の組織の仲間たちが保護し、上海を脱出させる話。

張家班メンバーがたくさん出ていて、豪華な顔ぶれ。
陳觀泰の組織の仲間たちがコウさんをリレー形式で香港への船まで連れて行く。

【印象に残ったところ】
・ジミーさんは金庫破りなんやな
・最初に江生出てきた!
・やっぱり江生かわいいな
・足が細い
・追手がすぐに追いつきすぎ
・誰が敵か味方かわからない展開が面白い
・鹿峰の“殺”の刺青4箇所
・王青さんかなり印象に残った。最初のイラストとそっくり
・程天賜むっちゃ活躍してる
・狄龍の服装

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人が現れては死に、現れては死に、さすが張徹映画。
テンポも良くて楽しんだ。
ただ、カンタイさんもっと出してほしい。

碟仙

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碟仙
Haunted Tales
監督:楚原‬・牟敦芾 1980年 香港

ホラー映画で二つの物語で構成されている。
一つ目が楚原‬監督で、二つ目が牟敦芾監督が撮っている。

一つ目のタイトルは『陰靈』
素敵な場所と素敵な家に引っ越してきた、井莉と凌雲夫妻。ところが隣の家の様子が何かおかしい。異変に気づいた井莉の周りで不可解なことが続々と起こる。
顧冠忠さんが無くした目玉を探しに来る。

楚原‬監督の映画を初めて見たのでどんな感じなのかと思って期待していたが、この映画は思っていたよりもそんなに怖くなく、怪談的な話だった。

二つ目の『碟仙』の話のほうが好きだった。
牟敦芾監督は「黒い太陽731」の監督。

主人公は詹森。ある日ふとしたことから、碟仙(コックリさん)の紙と皿を手に入れる。
詹森の日常は冴えない感じだったが、碟仙の狐の霊のお陰で大金を手に入れる。
ただし、狐の霊との約束で侵してはならない約束をいくつかする。大金を手に入れ、気分も大きくなった詹森は約束を破ってしまう。約束を破ってしまった詹森には惨劇が待っていた...

【印象に残ったところ・好きなところ】
・詹森さんの役柄がどうしようもないおっさんで良かった
・ジャケットにもなっているこのイラストのシーン、結構女優の露出激しかった
・それを見る詹森さんの笑顔
・廖麗玲さんを賭けたコインのギャンブル、結果わかっててもハラハラした
・報いの大根おろし
・ちょうど頭で止まる

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短編ですが、大変中身が濃くて楽しかった。
久々にスプラッタ気味な映画見たけど、やっぱり自分はこういうの好きやなと思った。
ホラーやスプラッタ好きな人にオススメです。

擂台

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擂台
Death Ring
監督:張徹・鹿峰 1984年 香港

監督が張徹と鹿峰なのと、ジャケットを見てカンタイさん見たくて見たのにちょっとしか出てなかった。
李中一が女性を取り合ってた男を正当防衛的に殺してしまい、その男の兄弟である鹿峰に命を狙われる。李中一は逃亡と父親を探すためタイヘ行き、兄の世話になる。
兄はボクシングの試合でレパードという男に殺される。李中一は兄の仇を討つためトレーニングに励みレパードに挑む。

ジャケットが陳觀泰と狄龍なのに数分しか出てないので、このお二人目当てでは見いひんほうがいい。

【印象に残ったところ】
・陳觀泰の映画ではない
・ボクシングの試合で李中一がレパードに勝った直後に鹿峰が来て、そのまま戦闘に入るという慌ただしさ
・試合に勝った李中一が鹿峰と戦ってるのに、スタッフ観客含め誰もいない
・なんやかんやでリング上で散る鹿峰

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ボクシングと復讐とカンフーを混ぜた、ようわからん作品でした。

冲霄樓

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冲霄樓
House of Traps
監督:張徹 1982年 香港

「七俠五義」を元にして描かれた作品。
もともとの作品を知らないのと、原語で字幕なしで見たのでストーリーの詳細がわかってないが登場人物が大変魅力ある作品だったので、再度機会があれば見たい。

(hkmdbより登場人物引用)
 錢小豪...錦毛鼠白玉堂
 龍天翔...小諸葛沈仲元
 艾飛...襄陽王趙玨
 孫建...顏春敏
 郭振鋒...黑妖狐智化
 江生...翻江鼠蔣平
 王力...神手大聖鄧車
 程天賜...穿山鼠徐慶
 鹿峰 ...花蝴蝶花衝
 劉晃世...雨墨
 朱客...鑽天鼠盧方
 余太平...徹地鼠韓彰
 蕭玉...王棟
 尤離...小俠艾虎
 王憾塵...雲來客棧掌櫃
 尹相林...三手將曹德玉
 王華...鐵面金剛藍驍
 黎友興...賽方朔方雕
 沈勞...崔總管

【印象に残っているところ・好きなところ】
・郭追の顔に巻いているフワフワ
・フワフワで剣拭いているところ
・郭追かわいすぎる
・鹿峰にも蝶ついてた
・王力の眉毛
・程天賜と江生の兄弟かわいい
・曲芸披露かわいい
・冲霄樓に入る前にに衣装チェンジしててかわいい
・冲霄樓が意外にシーンとして少なかった
・もうちょっと冲霄樓攻略してほしかった
・鹿峰の紙食べシーン
・鹿峰の死に顔
・登場人物多いので、その分一人ずつの描かれかたが浅い印象
・もうちょっと深く見たかった

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アクションシーンもうちょっと欲しかった気もする。

撞鬼/喜神報仇

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撞鬼/喜神報仇
Attack of the Joyful Goddess
監督:張徹・鹿峰・江生 1983年 香港

京劇の一座に巻き起こる喜神人形の恐怖。
鹿峰・江生も監督してるから気になって見た作品。
ただ、最初から最後まで映像や雰囲気がずっと暗い。

【印象に残るところ・好きなところ】
・江生の男旦が見れる
・英語吹替で江生の名前がレインボー
・パステルカラーの服と同じ色のハンカチをいつも持ってる江生がかわいい
・だが、映像や雰囲気がとにかく暗くて見るのがしんどい
・喜神人形の呪いが怖い
・女性の腹から人形が爆発して出てくるのギョッとする
・暗い
・鹿峰も京劇出てるシーンある
・程天賜のナイフぺろっ部分はちょっと好きじゃなかった
・死んだ人が現れたり、消えたり、人形が実体化したりする

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映像がどんよりしてて、最後まで見るのに結構体力がいる作品。
疲れて最後のほうあやふやなので、また見返したいが、見返すのも気力いりそうな作品。
江生が京劇その他全部かわいいので、そこは見どころです。

忍者外伝 倭寇掃討作戦

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術士神傳/忍術
Ninja in the Deadly Trap
監督:郭追 1981年 台湾

郭追が監督ということで、江生、鹿峰、狄龍、倉田さんなど出ている人も豪華でどんな映画なのか気になって見た作品。

倭寇が明を攻めている時代、倭寇が従えている忍者と戦う話。
韓雨は腕の立つ3人の武術家(江生・鹿峰・郭追)を探し出し、協力を仰ぐ。

【印象に残ったところ・好きなところ】
・江生の肩が開いている服かわいい
・郭追が監督でも江生の扱いが張徹と同じ
・鹿峰と江生が出会った時(お互い顔を知らない設定)でなんかポーズをして兄弟弟子だとわかるところ
・郭追が明らかに背が高いシーンがある
・馬で走っていくシーン
・江生のエプロン姿
・倉田さんと戦うシーン、ふんどしが見えまくって気が散る
・鹿峰に姫抱っこされる江生

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五遁忍術』よりも前にこちらの作品が1年先に撮られているが、忍者の攻撃方法や姿が、『五遁忍術』にかなり似ている。オープニングの忍具の説明も似てる。
五遁忍術』には五毒では羅莽と王力しか出てないので、郭追、鹿峰、江生が忍者と戦うところが見れたのは嬉しかった。

ヒーロー・オブ・カンフー 猛龍唐人拳

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唐人街小子
Chinatown Kid
監督:張徹 1977年 香港

傅聲と孫建がサンフランシスコの唐人街にやってきて巻き起こる騒動や友情を描いた作品。
孫建デビュー作。
日本国内盤はカットされているシーンが多い。

【印象に残ったところ・好きなところ】
・冒頭の孫建が子供に撃たれた時の顔
・眼鏡孫建
・エプロン孫建
・孫建の体つき
・傅聲と孫建が食堂で働いている時に仲良くなっていく様子。かわいい
・ジョニーの尻
・副料理長の顧冠忠さん
・羅莽が孫建をいじめにくるシーン
・転がる江生
・悪役なのに全然悪役に見えない郭追
・悪役なのに目がキラキラ郭追
・「うちに来るか?」
・終盤、郭追の後ろから顔を出している江生
・郭追軍団のタンクトップ姿
・楊雄、孫建、鹿峰の3人が並んだカット

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傅聲と孫建、それぞれ別の境遇の二人が偶然同じ食堂で働くことになって、仲良くなるんやけど、傅聲が郭追のところで働くようになってから、孫建と距離ができてしまって、すれ違いが起こってしまうのが切ない。
また、孫建は仕事と勉強をするために麻薬に手を出してしまうんやけど、傅聲に諭されて中毒になりかけてた麻薬を断つところよかったなと思った。

以前、海外盤を見たときはラスト孫建に抱き抱えられて死んでしまう傅聲を見て切ないラストだと思っていたんやが、日本盤を見ると警察に連行されるという終わり方やった。

張徹映画にしては人が死ななさすぎて、それはそれで張徹不足な気持ちと、カットシーンが多いので、もうちょっと色々見たかったていう、もやもやした気持ちでいる。

南少林寺vs北少林寺

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南少林與北少林
Invincible Shaolin
監督:張徹 1978年 香港

※ストーリーの内容に触れていますので未見の方はご注意ください。





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清朝時代、朝廷の将軍の王龍威は少林寺を目障りに感じており、南少林寺と北少林寺の師範を呼んでそれぞれを戦わせ、同士討ちさせようと目論んでいた。

最初は朝廷の兵士の武術指南の師範をする際に、南少林寺と北少林寺の優劣をつけるという口実で、それぞれの師範を呼び出す。

北少林寺は鹿峰、孫建、江生
南少林寺は狄威、孫新祥、余太平

圧倒的に北少林寺の方が強く、負けた南少林寺は荷物をまとめて帰ろうとするが、その際に将軍に3人とも殺されてしまう。
将軍たちは南少林寺に北少林寺と戦った後に亡くなったとデマを伝え、復讐心を煽る。

南少林寺は別の3人を派遣し、新たに試合を申し込むが、そちらも2人は死んで1人は怪我をして帰るも自害してしまう。
南少林寺の師匠は、南少林寺の力の弱さを知り、解散させる。中でも腕利きの3人(郭追、羅莽、韋白)に北少林寺の3人に対抗できる技を身につける修行を受けさせる。

南少林寺の3人は以下のそれぞれの師匠から学ぶ

・郭追は南少林寺の師匠から棍術→江生の軽功と稍子棍(穿花胡蝶棍)
・韋白は天才庭師の師匠から詠春拳→孫建の旋風脚
・羅莽は南山の樵の師匠から蟷螂拳→鹿峰の金剛拳

南少林寺の3人が修行を終え、南少林寺の師匠のもとに戻ると、師匠は病状が悪化していた。師匠は3人に兄弟子たちの棺の前で復讐することを誓わされる。

北少林寺の孫建は将軍家で雇われている世話係の女性と結婚することになった。
これを良い機会と捉えた将軍は女性を養女とし、将軍が孫建の義父となることにする。そうすれば、北少林寺が朝廷に仕えることとなり、より一層南少林寺に恨みを持つように仕向けようとする。

結婚の祝いの席に南少林寺の3人が乗り込んでくる。
孫建は誤解から始まっているので、戦う必要はないと話すが、復讐を誓った南少林寺の3人は誓いを果たす義務があるので、結果戦うこととなる。

戦っているうちに誤解が解け、南少林寺側が騙されていたことがわかる。
だが、すでに屋敷の周りは将軍の兵士たちに囲まれている。
郭追の提案で、助かりそうな羅莽と韋白を逃がし、真実を伝えることで将軍の陰謀を阻止しようということになる。

【印象に残ったところ】
・…

生死門

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生死門
Life Gamble
監督:張徹 1979年 香港

李藝民は4人の盗賊に盗まれた“He Huan Jade”(翡翠の宝物)を取り戻すように郭追に頼む。
郭追は鍛冶屋なので鹿峰に鉄の手を作ってやり、仲間になるように取引を持ちかける。
登場人物それぞれが翡翠の宝物を狙い、王龍威の主催するギャンブルに参加する。
翡翠の宝物は誰の手に渡るのか...

【登場人物相関図】
2020.2.23追記


【この映画を見るきっかけ】
何かの動画で江生の生肩が見えるシーンがあり、パートナーがそのシーンを見て大変ショックを受ける。

上記ショックをうちでは“江生ゲドン”と命名。
件の映画は何かを調べたら『生死門』だということがわかる。
見てみるか、となる。

【印象に残ったところ】
・やはり江生ゲドンのシーン
・というか、そもそもこの映画の江生可愛すぎじゃないですか??
・江生のガードは常に固く、張徹の何らかの意図があると思いながら今まで見てきたが、いきなり肩を出されると、えっ!となった
・江生の肩、細い!
・見てはいけないものを見てしまった感
・どう考えても張徹の日頃の我らに対する調教のお陰です
・しかも、女に欲情し、殺されてしまう江生
・早々に物語から退散
・もうちょっと活躍してほしかった
・江生ゲドンの衝撃からパートナーは江生沼にハマり、その影響を受け私自身も徐々に江生沼へと沈んでいくのであった

〜劇終〜

【印象に残ったところ続き】
・羅莽の髪型と衣装可愛くて好きやった
・羅莽が珍しくナイフ使い
・郭追はやっぱりかっこいいな
・鹿峰が高貴じゃない役で珍しいのと、見た目かわいい
・惠英紅さん、林珍奇さんかわいい
・傅聲が王龍威さんとこで養われているアサシン
・傅聲もかわいい
・不正王龍威
・ここぞという時に不正できなかった王龍威
・郭追の縄衣装初めて見たかもしれん
・縄で皮膚荒れてて痛そう
・旗を使ったアクションかっこいい
・傅聲〜〜〜!

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登場人物が多くて、内容全部拾いきれてないので、また見返したい作品です。
ブログ書くために少しだけ見返したが、件の江生ゲドンシーン、やっぱりショッキングやな。
改めて思った。

邪完再邪

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邪完再邪
Hex After Hex
監督:桂治洪 1982年 香港

初、桂治洪監督!むちゃくちゃ面白かった。
『邪』、『邪鬥邪』も見たい。

羅莽に女の幽霊が取り憑いてしまう話。
幽霊が出てくるのでホラーテイストではあるものの、ドタバタコメディになっている。
最初から最後まで面白い。

※ストーリーの内容に触れていますので、未見の方はご注意ください。





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【印象に残ったところ】
・最初の方から羅莽の顔芸炸裂
・羅莽が結構脱ぐ
・胸に油塗ってる
・乳首にもなんか塗ってる
・羅莽の尻
・ダッチワイフ運ぶ羅莽
・スターウォーズネタ多し
・ライトセーバーで触れると全裸
・SBネタも多し
・裸にされる魚頭雲さん
・鶏肉齧りながら斜面滑り降りる魚頭雲さん
・尻にSB焼きゴテを喰らう魚頭雲さん
・スーツ羅莽
・暴れまくるホームレスの朱客さん
・動き良すぎて圧巻
・朱客さんにケツに棒を刺される羅莽
・朱客さんに無理やりキスされて吐く羅莽
・露出狂朱客さん
・露出狂朱客さんに見せられて飛び上がる羅莽
・なんだかんだで幽霊の女の子と打ち解ける羅莽
・幽霊の女の子を封じるため法術を使う羅莽
・隈取りしてる羅莽こわかわいい
・幽霊の女の子と離れるも、女の子が危機の時に助けに来る羅莽かっこいい
・最終的に幽霊の女の子のお陰で金持ちになって、住人立ち退き問題も解決
・社長死んだがハッピーエンド(?)

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コメディ要素たっぷりでむっちゃ面白かった。
羅莽のコメディ映画面白い。
ホラー苦手な人でも楽しめる作品です。

大殺四方

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大殺四方
The Rebel Intruders
監督:張徹 1980年 香港

※ストーリーの内容に触れていますので、未見の方はご注意ください。







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ある町にたくさんの難民が避難してきていた。
町の混乱や犯罪を防ぐために鹿峰は、町の東西南北を自衛団で守ることを提案し、孫建、王力、楊雄をリーダーとする組織と、鹿峰の指揮する槍部隊がそれぞれを守ることになる。

一方、難民として避難してきていた郭追、江生、羅莽はそれぞれ別の主の元で助けられる。
郭追は娼館の女主人の元で働くこととなる。
江生は孫建にその身軽な動きを買われ、拾われる。
羅莽は楊雄の道場で腕を認められ、先生として雇われる。

郭追、江生、羅莽は、町の賭博場で偶然出会い意気投合し、義兄弟の契りを交わす。

そんな中、軍の長官暗殺を計画し、実行した鹿峰。
暗殺の日に偶然居合わせ、その濡れ衣を着せられそうになった郭追、江生、羅莽。
ここから3人の脱走劇が始まる。3人は無事に町を出ることができるのか...

【印象に残ったところ】
・郭追、江生、羅莽の3人が仲良くて見ていて和む
・孫建がむちゃくちゃ良い人そうに見せてワルすん
・ワルすんの笑顔怖い
・楊雄さんが味方で良い人
・濡れ羅莽
・肉まん盗んでる江生かわいい
・娼館の入り口にいる郭追をからかう江生と羅莽と全員かわいい
・郭追を助けてくれた娼館の女主人が殺された時、一瞬振り返るが今は放っておく郭追と江生
・上着から胸元ちらちら王力
・ラストバトルでやっと脱ぐ王力→方乳衣装良い
・拘束羅莽
・戦闘時の鹿峰の衣装が白でブーツも白で新鮮な印象
・白ブーツも厚底
・江生の死に際のカメラの煽り角度がもうちょっといい角度で撮ってあげてほしかった
・船焼き払いエンド〜劇終

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郭追、江生、羅莽の3人が仲間で仲良かったんが嬉しかった。

仮面復讐拳

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叉手
Masked Avengers
監督:張徹 1981年 香港

仮面をつけて叉(さすまた)を振り回す邪教集団に仲間を殺された江生たちが戦いを挑む話。

※ストーリーに触れていますので、未見の方はご注意ください。






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【印象に残っているところ】
・仮面叉邪教集団が人間の血を酒に入れて飲んでてヒエー!
・血が好きな仮面集団
・仮面つけてるけど、後ろの髪型丸見えやから、そこから誰かバレへんのやろか
・なぜクォさんが元仮面集団にいたのか経緯が気になる
・錢小豪さんかっこいい
・シウホウさんのピアス
・クォさんもかっこいい
・クォさんの本作のようなシリアスな役柄好き
・江生兄さんかっこいい美しい
・化粧濃い目で耽美
・朱客さんに手を焼く江生
・朱客さんに何回も言って聞かせる江生
・仮面集団がアジトの中で瞑想してるシーンで個室で男女ペアでやってたが、ルー様だけ男ルー様男で、張徹の意図を察し
・内臓をさすまたにぶら下げる
・仏像アレンジ
・捕らえた人をわざわざ回転させる意味
・いざ仮面集団のアジトに向かうが、初っ端の入り口のギロチン的なやつで一人死ぬ
・クォさん先に教えてあげて
・仮面幹部3人のお立ち台登場シーン笑った
・登場シーンを絶対邪魔されないようにトラップ付き
・朱客さんによるさすまた演舞披露タイム
・眺める郭追、余太平(後ろではものすごい戦闘が繰り広げられている)
・演舞後、トラップの毒であっさり死ぬ余太平
・クォさん先に教えてあげて(2回目)
・朱客、王力、鹿峰 vs 郭追、江生のバトル見応えすごい
・江生の腰の輪っか武器
・郭追 vs 朱客さん、朱客さんむっちゃかっこいい
・ルー様がさすまた上空に投げる作戦を実行するも、自分が嵌められてしまうことに...
・戦闘後、郭追が江生を支えて出て行く〜劇終
・あっさり

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仮面集団が誰か予想はだいたいつくけど、ミステリー仕立てで、謎のさすまた邪教集団ていう設定が好きやった。
話の展開が面白くて、ずっとのめり込んで見てた。
仮面集団側の服が鐵旗門ぽくてかっこよくて好きだった。
王力の背中メッシュ素材でよかったんやけど、張徹は王力にメッシュ服着せるの好きなんやろか。

廣東十虎與後五虎

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廣東十虎與後五虎
Ten Tigers of Kwangtung
監督:張徹 1979年 香港

※本記事はジャスティスの感想のみとなっております。
あしからず...

名高い武術家集団である“廣東十虎”に殺された王龍威に復讐する“五虎”の話。

なんやけど、自分は*ジャスティスを見たくて、それ目当てで見た。

*ジャスティス...私のTwitterのフォロワーさんが付けた名前で王龍威がオスカー像に似た武器で狄龍に殺されるシーンのこと(と解釈しております)

【ジャスティスを見た感想】
・王龍威が狄龍に剣を折られ、次に出してきた武器がまさかのオスカー像
・なんでこの武器を用意したんや
・周りの人も唖然(としているように見えた)
・自分で用意した武器のせいで致命傷を与えられる王龍威
・頭から盛大に血が噴き出すんやけど、両手を広げるポーズとその時の表情を見たら吹いてしまう
・かわいそうなんやけど吹いてしまう
・このシーンについてフォロワーさんと話したときに、撮影中に周りで誰か吹いてNGになってる可能性があるという話になった
・自分やったらあの場にいたら絶対吹く
・誰かが笑ったらジャスティス撮り直しを想像し、さらに吹く
・ジャスティスの死に方→ジャス死スを練習したいとまで言い出す始末←

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ジャスティス、ほんまに名(迷)シーン。
インパクトむっちゃある。
本編のラストも結構衝撃展開でどう感情を処理したらいいかわからへんようになったけど、1番印象に残るのはジャスティス!!

第三類打鬥

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第三類打鬥
Heaven and Hell
監督:張徹 1980年 香港

李藝民が天堂(天界)→人間(人間界)→地獄へと行って羅莽、孫建、郭追、唐炎燦、林珍奇と共に転生する話。
李藝民は天堂で姜大衛たちを逃した罪で人間界へと追放されてしまう。

【印象に残っているところ】
-天堂- ・姜大衛とその恋人(李琳琳)が駆け落ちしてその後の話が続くのかと思ったら一切出て来おへんかった
・今調べたら上の二人夫婦やったんやな
・江生の哪吒、天使
・本作を見る前に天使の江生だけ先に目にしたことがあって、どんな映画かずっと気になってたから見れて嬉しかった
・江生に似合ってる

-人間- ・ミュージカル
・傅聲と妻の甄妮さんが共演してて歌うたっててかわいい
・しかし、それ以上に印象に残り、全てを持っていくエジー
・王龍威さんと事務所っぽいところで話してるとき、江島さんむっちゃ日焼けしてる

-地獄- ・地獄で五毒ちゃん登場
・クォさんの生前の衣装かっこいい
・地獄暗くて映像見づらかったが、地獄の様子が描かれてるのは面白かった
・孫建の胸毛薄く見えた
・凍って通れない場所を自分の腹を刺して噴き出す血で溶かすシーン、ちょう張徹だった
・もうアカン、となった時に助けに来てくれる大天使江ナエル
・みんなで転生する
・ぐるぐるぐる
・謎の感動

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見終わって教えていただいたんやが、映画の前半と後半で数年も期間が空いていたとのこと。
だから、公開年の割にみんな若い。
前衛的な映画で見てて楽しいし、見終わって良かったなあという気分になる。
一味違う張徹映画を味わいたいときにオススメです。

神通術與小覇王

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神通術與小霸王
The Weird Man
監督:張徹 1983年 香港

神通術が使える程天賜(于吉)と小霸王の趙國(孫策)が戦う話。
裏で王力が暗躍している。

程天賜は道教の神通力が使える道士。村の病気の人に謎の液体を飲ませて治したり、突然雨を降らせたりできるので、人々に崇められていた。
そんな程天賜のことをよく思わない趙國。程天賜は人々の心を惑わす者として、みんなの反対を押し切って程天賜を斬首してしまう。
ここから趙國の悪夢(現実)が始まるのであった...

【印象に残ったところ】
・パンツ
・とにかくパンツ
・最初、程天賜の弟子たちがパンツで稽古をしていて、そういう衣装なのかと思ってたら、人が来たらスカートを履いていたので、なんで脱いでやってたんやwとなった
・しかし、ラストバトルでは敵が来てスカート履くの間に合わずパンツのままで戦ってた
・陰陽柄の座布団かわいい
五遁忍術とキャスト似てる
・程天賜の髪型も五遁忍術と同じ
・程天賜の蘇りシーンは若干キリストの復活ぽい(ただ、かなりweird)
・程天賜はスカート履いてるがかなりミニでパンツ見えまくる
・というか意図的に見せてる(と思わせるような撮り方)
・王力が網の服上着の下にチラ見せ→案の定、上着破られる
・アクロバティックな戦闘シーン多いから、いちいちパンツ見えてて、集中して見れない←
・期限の時間が迫ると弟子が程天賜の頭をパンパンとやる
・無駄にジャンプしてて、パンツ見えてる
・程天賜は神通力使えるので人に乗り移ることができはるんやけど、女性に乗り移ってるときに女装程天賜なんやけど、まんま程天賜
・ダブル程天賜
・油テカテカ程天賜
・ひょっこりカメラ目線程天賜に笑う
・いちいち開脚
・ラストバトル時の趙國さんの乳首透けメッシュ衣装
・The Weird Manという英題通り、本当にWeird
・真のThe Weird Man=張徹...?
・張徹の欲望が過ぎる
・喜びのパンツ劇終
・ずっとパンツ過ぎてパンツ

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映画のポスター(?)のビジュアルを見た時から、程天賜太もも出し過ぎちゃう?と思って気になって見てみたら、太ももどころの騒ぎじゃなかった本作。
すごく楽しかったんやけど、パンツ出演のみなさんが嫌な気持ちでやってないか少し不安になるレベルのパンツ具合だった。
張徹怖い。偉大。…

妖怪道士

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天師撞邪
Shaolin Drunkard
監督:袁和平 1983年 香港

バカ拳』の江生ばあちゃんのオマージュ元見たくてみた本作。袁ファミリー映画。
袁祥仁さんがおばあちゃん役と酔っ払いの老人(道士)の二役をしている。

袁祥仁さんは『勇闖江湖(少女戦士’88)』で初めて意識して見たんやけど、この映画自体がスタント一家のお話なので、映画内ではスタントや特殊効果のギミックをこれでもかと見せてくれる。
この『勇闖江湖』の監督をしているのが、元袁家班にいた趙中興監督で、この監督が後にこの技術や様式を『バカ拳』、『幽幻道士』、『新桃太郎』など後の作品で受け継いではって、『妖怪道士』ともすごく共通点があった。
それに加えて『勇闖江湖』で袁祥仁さんが出演してはることを思い返すと、ものすごく感動してしまった。

ストーリーは厳重(?)に監禁されていた魔王(袁信義)を酔っ払い道士(袁祥仁)が逃してしまい、捕まえに行くことになる。
魔王は「童貞9人の血を集めてこい!」と高雄に命令する。あと太陰暦生まれじゃないといけないそう。そのターゲットになるのが袁日初。
袁日初のおばあちゃんが袁祥仁。
袁日初は嫁探しをしていて、高雄の娘の結婚相手のコンテストに出場。見事テストをクリアする。

(いろいろドラマありますが中略)

最後は魔王と袁日初、袁祥仁酔っ払い道士+おばちゃんのサポートですごい戦いが繰り広げられる。
魔王の九つの輪っかの攻撃が結構くせ者で苦戦するも、ばあちゃんが知恵の輪を解く要領で輪っかを解く方法を見つける。
最後は逆に魔王が輪っかの檻に入っちゃうというかわいいエンドだった。

【印象に残ったところ】
・袁祥仁おばあちゃん良い
・というか袁祥仁さん良い
・袁ファミリー良い
・魔王の牙良い
・最初の魔王閉じ込めてる部屋がドミノの仕掛け
・何気に女装ワンファーがいた
・嫁になる人の顔にアザがあるだけで嫌がられてて、そこに関してはかわいそう
・そのアザを治してあげた袁祥仁道士すごい
・魔王にガマの笛を吹かせないようにする1人演奏部隊のギミックに笑った
・嫁と入れ替わる魔王
・からの勘違い初夜
・袁祥仁ばあちゃんの知恵の輪を解く時の指が綺麗
・九つの輪っか手強い
・魔王が最後殺されかけて、殺さないで〜!と言う袁祥仁ばあちゃんかわいい
・最後の丸い知恵の輪檻に閉じ込められて首だけ出てる魔王か…

鐵旗門

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鐵旗門
The Flag of Iron
監督:張徹 1980年 香港

最初から最後までずっとかっこよくて美しくて、ため息が止まらなかった作品。

※ストーリーの内容に触れていますので未見の方はご注意ください。








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「鐵旗門」と「神鷹堂」と対立する二つの派があった。ある日娼館に無理やり誘拐されてきた女性を郭追と江生が発見する。女性を解放して事情を聞くと、その女性を誘拐させたのは、神鷹堂の仕業だった。

神鷹堂から和解をするために食事に招かれた鐵旗門のリーダーの梁耀文、鹿峰、郭追、江生。
実はこの食事会は罠で奇襲をかけられた鐵旗門。
しかし、鐵旗門側もそれを想定してアサシン(龍天翔)を雇っていた。鐵旗門と神鷹堂の戦いとなり、命を落とす鐵旗門のリーダー。死ぬ間際に次の後継者を告げようとするところに、割って入る鹿峰。
鐵旗門の後継者を決める時に、郭追を指名しかけていたと江生は主張するが、結局リーダーは鹿峰となる。しかも、この騒ぎが原因で郭追が罪を被ることとなり、鐵旗門を出ていくことに。

郭追は飲食店の下働きをしている。
そこへ郭追の命を狙う刺客が次々とやってくる。
江生にも店で出会い、話を聞くと江生も追い出されたようで、鹿峰が神鷹堂を鐵旗門に吸収し、好き放題しているとのこと。
以前は神鷹堂の賭博場だった場所も鐵旗門の賭博場に変わっていた。
賭博場で元神鷹堂で現在鐵旗門になった王力と余太平と出会いゲームをする郭追。郭追が全て勝ち、屋敷までもらうことになる。何か怪しいと見抜きながらも屋敷に入る郭追。王力と余太平に問うもはっきりしたことは答えない。
屋敷には仕掛けがあり、頭上からの網に捕らえられてしまう郭追。縄には何か染み込ませてあり、日光が当たると余計に締め付けられるようになっている。
締め付けられすぎて身体中から血を流す郭追。八つ裂きの刑的なポーズで捕らえられている郭追。

そこへ鹿峰が現れ、郭追を捕らえた王力のことを叱り、結果王力を殺す。
みんなが去った後、余太平が密かに郭追を助けてくれる。余太平はその後殺される。

江生が屋敷に郭追を助けに来て娼館へ避難させる。
郭追を助けたい鐵旗門の2人組が鹿峰が郭追に会いたがっているという伝言を伝えにくる。
その帰りにその2人は鐵旗門に殺される。
郭追、江生、龍天翔は鹿峰のもとへ向かうが、江生は飛び道具の槍を使うた…

バカ拳

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龍發威
Exciting Dragon
監督:趙中興 1985年 香港

映画が作られた場所、HKMDBが香港だったので香港と書いたけど、メンバー的にすごい台湾ぽい気がするんやけど、どっちなんやろ?wikiには台湾と書いてあったし、新亞電影企業有限公司というのもどうも台湾の会社っぽい。

最近名前を知ったんやが、ぷっつんホラー第8弾らしい。
ラインナップ見るとどれも好きそうなやつやったので、機会があれば見ていきたい。
(キョンシーズも入ってたんが驚いた)

とんでもないB級映画(褒めています)が好きなので、見た本作。あと、江生(本作では趙岡生名義)と、新桃太郎系の俳優さんたち(楊雄、沈徵維、閻璋、林光榮など)がたくさん出ているので、これは見ないと、となった。

※ストーリーの内容に触れていますので、未見の方はご注意ください。








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まさかの江生がおばあちゃん役!
むちゃくちゃ良かったです。

江生は細いし、かわいいし、かっこいいし、中性的やし、おばあちゃんも綺麗だった。

途中で催眠術にかけられて、ストリップしてしまう下りがあるんやけど、目をつぶった江生がえろい。

主人公の犬(孫國明)が、叔父の元へ修行へ行く。
途中、江な婆のセブンスターアーマーが狙われたことにより江な婆は殺されてしまう。

犬は梁家仁師匠と共に、師匠の発明器具を駆使したトレーニングをし、リベンジに挑むのであった。

【良かったところ】
・江生おばあちゃん
・おばあちゃんなのにアクションすごい
・法術も使える
・セクシー
・楊雄が蝋燭を頭に乗っけている
・蝋燭から火炎放射
・実際胸筋に蝋垂れてきて熱くなかったんやろか
・1人SM衣装
・楊雄さん、沈徵維さんは新桃太郎2の岩男と医者役でも同じ敵幹部だったので、今回も一緒に出てきてて嬉しかった
・2人の合体の車、吹いた
・さすがやな
・車にする意味
・梁家仁師匠お手製の発明具すごい
・このギミック多用、趙中興作品の特長やんな
・ただ、江生が殺されてから見る気半減した
・楊雄と沈徵維はロケット花火1発で死ぬ
・今までの戦闘は何やったんや
・ラスボスの高飛の死に方も意味わからんかった
・もう死んだよ〜ヤッター(画面が固まる)〜劇終、見てて安心する

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雑技亡命隊

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雜技亡命隊
The Daredevils
監督:張徹 1979年 香港

※ストーリーの内容に触れていますので、未見の方はご注意ください。








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軍服王力が羅莽の父と弟を殺害し、軍のトップの地位を奪う。
何とか逃げ延びた羅莽はその仇を果たしに行くが、殺されてしまう。
羅莽の友人である鹿峰、郭追、孫建、江生は羅莽の復讐を果たすべく、王力に挑む話。

周りの方々から良いと評判の本作、良かったです。
原語で中国語字幕だったので、いまいち詳細は理解できてへんが、後から教えていただき、大筋は掴んだ。

【印象に残ったところ・好きなところ】
・羅莽の白い服と黒い服の詰襟よかった
・孫建の詰襟もよかった
・羅莽が早々に死んでしまい大変残念だった
・だが、散り際大変美しかった
・鹿峰・郭追・江生の雑技団良い
・鹿峰が仲間なの良い
・五毒5人が仲間として1フレームに収まる貴重さ
・鹿峰が雑技団と将軍の息子役と両方やってるのすごく良い
・鹿峰が雑技団の時すごい良い笑顔で、将軍息子演じてる時は高貴な雰囲気出してるのが良い
・孫建も高貴な雰囲気あった
・孫建の死に方と死に顔すごい良かった(美しかった)
・郭追は鉄棒得意やんな
・郭追が鉄棒に足首かけて移動するのすごすぎる
・楊雄さんが珍しく(?)だいぶ戦闘時間長い気がした
・余太平の武器使いっぷり
・王力ボス良い
・最初のほうの王力と楊雄さんの正面からの2ショット
・郭追・江生・鹿峰の3人でのコンビネーション攻撃見てて気持ちいい
・アクロバット戦闘がすごすぎる
・郭追の掛け声
・江生は武器になる軽さ
・江生抱っこ攻撃
・2人で輪っかを持って蹴り攻撃するやつの3人バージョンが見れて嬉しかった
・テラテラの雑技服良い
・最後の戦いで結構破れててそれも良かった
・まさかの郭追が犠牲で、鹿峰・江生が生き残りエンド
・死に際の郭追もかわいい←
・ピース〜劇終

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本作は珍しく鹿峰が仲間だったので、鹿峰の役の幅が大きく見どころがたくさんあった。
鹿峰・郭追・江生の3人のアクロバット戦闘シーンがやっぱり1番印象に残ってるなあ。
雑技の技がすごかった。

ユン・ピョウ in ドラ息子カンフー

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敗家仔
The Prodigal Son
監督:洪金寶 1981年 香港

ラム・チェンイン先生が出てるので見たくなって見た作品。

※ストーリーの内容に触れていますので、未見の方はご注意ください。
あと、ラム先生のことしか書いておりませんので、あしからず...











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ユンピョウ演じる金持ちの息子がカンフーの達人であるルン先生(林正英)のもとへ弟子入りし、本物のカンフーを身につけていく話。

「本物の」と書いたのは、最初は親が金を出して、息子(ユン・ピョウ)の相手にわざと負けるように仕組んでいたので、ユンピョウは弱かったから。

ユンピョウは京劇を見に行った際に、京劇役者でもあるルン先生に事実を突きつけられ、自分が弱かったことを知る。
強くなりたくてルン先生に弟子入りを頼むも、なかなか弟子にしてくれないルン先生。
ユンピョウは劇団ごと親に買い取らせ、ルン先生の付き人となる。

なんやかんや事件やゴタゴタがあり、サモハンの家の隣で療養するルン先生とユンピョウ。
やっとのことでカンフーを教えてもらえることになり、厳しい修行を受けるユンピョウ。

先生の喘息をちゃんと治すため実家へ戻る。
先生が別の金持ちの息子の部下に殺される。
ユンピョウが仇を取る。
レンガの壁をアクロバティックにクルリン〜劇終

めっちゃ端折りましたが、ルン先生目当てだったんでね...

【印象に残ったところ・好きなところ】
・ルン先生の見た目むっちゃ好き
・歴代ラム先生のキャラクターの中で1番好きかもしれん
・眉なし辮髪スタイル最高に良くね...?
・京劇で女形を演じるルン先生全てが美しい
・京劇シーンもっと見たい
・ルン先生=美しい・強い・動き綺麗・やさしい・かわいい=最高
・ユンピョウがうらやましい
・劇団が襲撃されて焼き討ちにされた時に、ユンピョウが旗を振ってルン先生がバク宙で移動っていうのむちゃくちゃかっこよかった
・正直ルン先生しか見てなかった
・あ、ウェイパイいたわ

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ルン先生見れてよかった。
ユンピョウやサモハンにあんまり興味なくて見てなかったんやけど、ルン先生最高やった。
かわいかった〜

賣命小子

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賣命小子
The Magnificent Ruffians
監督:張徹 1979年 香港

ストーリーがしっかり練られてて、五毒メンバーの個性を生かした見応えある作品。
特に江生の魅力が十二分に発揮されている。

※内容に触れていますので未見の方はご注意ください。








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鹿峰...金持ちの息子で金の長刀使い。
自分と対等に戦える相手がおらず暇を持て余している。
羅莽家の土地と羅莽の妹を狙っている。
勝負服は黄色。

江生...カンフーの達人だが、カンフーの時代が過ぎ貧乏で毎日食べる物にも困る生活をしている。孫建、王力が仲間。
家宝の剣をいつも持っている。

孫建...iron feetだが、毎日食べる物にも困る生活をしている

王力...斧使いの名家出身だが、毎日...同上

郭追...棒使い。だが...同上
「棒に触れると死ぬぞ!」
アイシャドウ濃いめ
体も褐色肌

羅莽...土地と家を所有しているが、鹿峰に土地を狙われている。本人は断固として売らないと言っている。
母と妹からはカンフー(喧嘩)を禁じられている。
武器は今までに使ったことがない。武器を使わなくてもカンフーに自信あり。

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江生、孫建、王力、郭追は鹿峰宅に呼ばれて、豪華な食事、風呂、広い部屋などを与えられ接待されるんやけど、それは羅莽を殺すための計画やった。

江生、孫建、王力、郭追が羅莽のところへ行き、最初は敵対してるんやけど、カンフーの手合わせをすることでだんだん友情が芽生えていく辺り、これから起こることを想像して苦しかった。

郭追との手合わせ中に、郭追の差し替えられていた棒に仕込まれていたダイナマイトが爆発、それが原因で羅莽が死んでしまう。何も知らず、唖然とする郭追。

郭追を責める3人。そこへ鹿峰が羅莽の仇と称して3人を殺しにやってくる。ここで孫建、王力が殺される。

機転を効かした江生は一旦引いて、郭追を探しに行く。郭追は羅莽の家の前にいた。羅莽の母と妹は自殺していた。
なぜこんなことが起きているのか解明するため、江生と郭追は手を組む。鹿峰の部下から棒を差し替えていたことを聞き出し、鹿峰のもとへ行く。

鹿峰 vs 江生+郭追の壮絶な戦いが始まる。


【印象に残ったところ】
・ストーリーがとにかく良い