魔劍俠情
Return of the Sentimental Swordsman
監督:楚原 1981年 香港
楚原監督100作品目の記念的作品。
多情剣客無情剣の続編。
詳細理解してへんが、money clanが何やらやっており、そのトップの谷峰が狄龍と爾冬陞を倒して武術界の頂点に立とうとしていた。
武術界から去った狄龍と爾冬陞だったが、武術界は彼らを必要としていた。
狄龍は井淼から武術界に平穏を取り戻すため阿飛(爾冬陞)を探すように言われる。
狄龍も武術界から離れて酒飲みになっていた。
阿飛はというと阿飛も武術界から離れ、楚湘雲のもとで花の数を数える穏やかな毎日を過ごしていた。服も毛皮のワイルド服から水色の可愛い服に変わっており、よく食べよく寝る生活。
なんやかんやゴタゴタがあって、楚湘雲が谷峰と寝ているところを発見した爾冬陞はショックでアル中になってしまうが、これではいかん!となり、最後はワイルド阿飛に戻り、狄龍と阿飛が協力し、谷峰を倒す。
【印象に残ったところ】
・冒頭からホァさまの色気に当てられる
・ポニテワイルドホァ=我々を殺しにかかっている
・この前のピンクのときより好き(あれはあれでよかったが)
・阿飛が飼い慣らされた??
・それはそれでかわいい
・よく寝てる
・傅聲の衣装かわいい
・頭に付けてる飾りと、大きめのイヤリング似合ってる
・アル中になって泣いてる阿飛かわいい
・なんでこんなにかわいいんや
・ワイルド阿飛ももちろん最高
・トンシン充できる作品
・楚原ありがとう
・楚原も楽しかったやろうな
・楚原の推し勢揃い
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楚原監督ありがとうと言いたくなる作品。
ほんまに撮ってくれてありがとう。
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