Posts

Showing posts with the label Action

The Newest Post

マジック・ブレード

Image
天涯明月刀 The Magic Blade 監督:楚原‬ 1976年 香港 古龍原作。 狄龍がとにかくかっこいい作品。 狄龍と羅烈はお互い腕を認め合うライバル同士。そんな2人が対決をしている間に割って入る新たな刺客がいた。 その刺客を送ったのは富と権力で武術界を支配しようとする公子羽。公子羽は2人を殺し、最強の武器である「孔雀の投げ矢」を狙っているという。狄龍と羅烈は協力し、孔雀の投げ矢を先に手に入れるべく、孔雀山荘へ向かう。 途中、公子羽の部下の「琴、棋、詩、画、剣」が命を狙ってくる。+鬼老婆がいる。 それぞれの名前になぞらえた攻撃をしてくる。 とにかく狄龍が刺客に命を狙われまくる。 でも、それが日常のようで平然としている。 孔雀の投げ矢と孔雀のマントが面白い。 ラストのどんでん返しを全然予想していなかったので、驚いた。 【印象に残ったところ】 ・マジック・ブレードというのはくるくる回すことができる特殊な剣 ・狄龍のポンチョかわいい ・顧冠忠さんが女性役 ・綺麗 ・羅烈さんと敵なのに協力するところがいい ・裸の女になびかない狄龍、すごい ・黄色い花 ・剣の人文字 ・ラスボスあっけない ・狄龍がかっこよすぎて逆にあまり惹かれないけど、やっぱりすごくかっこいい ————————————— テンポよく話が進んでいって楽しい作品でした。

廣東十虎與後五虎

Image
廣東十虎與後五虎 Ten Tigers of Kwangtung 監督:張徹 1979年 香港 ※本記事はジャスティスの感想のみとなっております。 あしからず... 名高い武術家集団である“廣東十虎”に殺された王龍威に復讐する“五虎”の話。 なんやけど、自分は*ジャスティスを見たくて、それ目当てで見た。 *ジャスティス...私のTwitterのフォロワーさんが付けた名前で王龍威がオスカー像に似た武器で狄龍に殺されるシーンのこと(と解釈しております) 【ジャスティスを見た感想】 ・王龍威が狄龍に剣を折られ、次に出してきた武器がまさかのオスカー像 ・なんでこの武器を用意したんや ・周りの人も唖然(としているように見えた) ・自分で用意した武器のせいで致命傷を与えられる王龍威 ・頭から盛大に血が噴き出すんやけど、両手を広げるポーズとその時の表情を見たら吹いてしまう ・かわいそうなんやけど吹いてしまう ・このシーンについてフォロワーさんと話したときに、撮影中に周りで誰か吹いてNGになってる可能性があるという話になった ・自分やったらあの場にいたら絶対吹く ・誰かが笑ったらジャスティス撮り直しを想像し、さらに吹く ・ジャスティスの死に方→ジャス死スを練習したいとまで言い出す始末← ——————— ジャスティス、ほんまに名(迷)シーン。 インパクトむっちゃある。 本編のラストも結構衝撃展開でどう感情を処理したらいいかわからへんようになったけど、1番印象に残るのはジャスティス!!

霹靂警花

Image
霹靂警花 Emergency Police Lady 監督:李作楠 1989年 台湾 動作設計:羅銳・王世官 警察学校の話。 林小樓目当てで見ているが、出ている女の子たちみんなかわいい。 教官(胡慧中さん)が厳しくてかっこいいのに笑ったらめっちゃかわいくてグッとくる。 クレジットに顧寶明、楊雄と出てたのに見つけられなかったが桃太郎メンバー多かったので嬉しかった。 林小樓はシンガポールから来た外国人(?)ということで、最初いじめられたりするんやけど、持ち前の武術で周りを圧倒し、仲間たちに受け入れられていく。 イラストに描いた手前の人(裘海正さん)が短気なんやけどアクションむちゃくちゃ強くて、林小樓とタッグ組んで訓練中に偶然現れた本物の強盗犯を捕まえるアクションシーン超良かった。 内容はG.I.ジェーンの台湾版みたいな感じ(そこまで激しくない)。やっぱり銃撃戦より殴り合い(マーシャルアーツ)のほうが好きやなあ。アクションシーンもちょこちょこある。メンバーがわちゃわちゃしてるのがかわいい。最初誰が誰が全然わからんかったけど、キャラはわかりやすくて良かった。 後半は、友人だと思ってたある人物が暴力団関係者ということが分かり、学校の仲間の一人が人質になってしまう。初の実戦でみんなは訓練同様動けるのか... バラバラだったメンバーが協力して強くなっていく、そしてラストは常山のダイナマイトエンドです。

新十二生肖

Image
燃えよテンテン 戦え!十二支の冒険 至尊無敵之戰神 The Twelve Fairies Twelve Animals 監督:趙中興 1990年 台湾 ※ストーリーの結末に触れていますので、未見の方はご注意ください。 --------------------------------------------- ブッダは人を守るための守護神として、レースをして先着12位までの動物を守護神とすることにした。ところが、その十二の動物は私利私欲に溢れ、団結できなかった。そこでブッダは「貝瑪」を現世へ使いとして送ることにした。貝瑪はバラバラになった十二支を団結させると共に、悪魔が復活したこの世を救うため、十二支の力を借りて魔王討伐への旅に出る。 幽幻シリーズ大ファンだった私としては、この映画の存在を知ったときはむちゃくちゃ嬉しかった。 主に幽幻シリーズと新桃太郎シリーズの俳優さんたちが出演されているので、それだけで大歓喜やった。  劉致妤   ... 貝瑪 (蓮花使者)  鄭海源   ... 鐵牛兄 (牛肖)  楊雄(1)  ... 虎嘯 (虎肖)  安安    ... 古小兔 (兔肖)  林小樓   ... 龍種 (龍肖)  邵萱    ... 蛇姬 (蛇肖)  李志奇   ... 耗子 (鼠肖)  劉致翰   ... 巡城馬 (馬肖)  林光榮   ... 羊咩咩/土羊哥 (羊肖)  徐育達   ... 猴孫 (猴肖)  廖峻 ... 山雞 (雞肖)  鄭同村   ... 康楚 (狗肖)  胖三 ... 溫豬 (豬肖)  鹿峰(1)  ... 喇嘛 (貝瑪的師傅) (参照:hkmdb    至尊無敵之戰神 (1990)  The Twelve Fairies ) 初...

少女戦士’88

Image
勇闖江湖 A Heroic Fight 監督: 趙中興 1986年 台湾 ここ最近見た林小樓作品の中で、一番面白かった。 『妖魔伝』も最近の中では好きやけど、アクションやストーリーのスピード感がこちらのほうが速い感じ。 全く目を離すことなく最後まで見た。 調べてみたら監督の趙中興(幽幻1・新桃太郎1、2の監督)は袁家班出身なんやな。 それでアクションの運びやみんなの動きが見ていて気持ち良い。 内容は‪映画のスタントや特撮を行なっている一家が黒社会の抗争に巻き込まれて戦う話。‬ ‪林小樓の父が袁祥仁でスタントチームに林光榮(新桃太郎のボラボラ/長三道士)がいる。 物語の出だしが桃太郎の撮影現場から始まったから最高だった。実際の『新桃太郎』には出てこない飛び道具を桃太郎が使うところが新鮮。あと、なんかモグモグ食べてる所が多くてかわいい。 ギャングのボスの李國修に別の組織のギャングの金帝が取引を持ちかけるが交渉決裂。恨みを持った金帝は李國修の孫娘を誘拐する。 その誘拐の現場に偶然居合わせた林小樓が孫娘を救い出す。そこから李國修と関わることになる。命を狙われている李國修は孫娘の身の安全を考え、ボスを部下に譲ることにする。 ここで後継者にら選ばれなかった狄威がこの対応を不満に感じ、金帝側へ寝返る。 金帝側には常山・楊雄コンビが幹部におり、楽しませてくれる。 金帝はなぜか途中でいなくなり、最後まで出て来なかった。 戦闘シーンは小道具を駆使して移動したり武器を使ったり、肉弾戦もある。 林小樓が忍者みたいに軽々と建物を登ったり、火花を散らして線路をローラースケートで滑走したり、アクションは派手。爆破も多く、車ごと爆破したことで常山と楊雄死亡。 途中「新桃太郎2」で使われているBGMが聞こえた気がした。 最後は映画の撮影現場内での戦い。 ここでもセットに色んな仕掛けがあって、それを使ってのアクションとなる。 造形物がそれぞれシュールすぎてすごくよかった。 狄威一人となったところで特殊霊魂のマシンでボコボコにしてて笑った。あと狄威が倒れたところで足にロープをかけ、逆さ吊りにして熱湯が煮えたぎる釜の上にぶら下げてて地獄絵図だった。 ここで、李國修が登場し、「私刑はいけない」と林小樓チームを諭す。(しかし...

リン・シャオロウのゴーストパワーを持つ少女

Image
女學生與流氓鬼  Kung Fu Student 監督:莊胤建 1989年 台湾 監製:李作楠 ※内容に触れまくりですので、ネタバレを見たくない方はご注意ください。 -------------------------------- 今まで見たことのある林小樓作品の中では話が複雑でドラマなので見終わって結構疲れた。 話自体はすごくB級で(褒めています)、「 妖魔伝 」監督の李作楠が関わっているからなのか「妖魔伝エンド」となっていて悲しいです。 また、本作は、林小樓がいじめられたり、辱められるシーンや、女性として消費されるような演出が多く、見てて結構つらいシーンがありました。 しかし、本作でも林小樓はむちゃくちゃかわいいです。 ストーリーとしては、林小樓演じる葉小雯は父親が警察官だったが、職務中に亡くなり叔父に世話になっている。父親に憧れているので将来は警察官になりたいと思っている。昼間は叔父の探偵事務所で働き、夜に学校へ行っている。 結構ドジっ子キャラ設定で、職場や学校ではいじめられて、笑い者にされている。 小雯自身は心優しい人物で、学校帰りに産気づいた妊婦さんと遭遇し、病院まで連れて行ってあげる。 病院内で、人間界で金持ちの家の子供に転生しようとしていた幽霊の羅銳(役名難しいので役者名で書きます)がタイミング悪く、同じく病院に居合わせた小雯の体内に入ってしまう。いきなり腹が膨らみ出して苦しむ小雯。小雯のケツの穴から火花(CG)が噴射し生まれる(?)羅銳。(←ここかなりシュールだった。) タイトルの「流氓鬼」が羅銳のことで、調べてみたら、たぶん「ヤクザ(ギャング)の幽霊」的な意味だったので、羅銳はヤクザの霊。 金持ちの家に転生できなかった羅銳は怒り、小雯に嫌がらせをするようになる。 この嫌がらせがかなりひどくて途中で見るのやめようかと思った。 ・執拗に小雯をつけ回し、無理やり裸を見る ・身体や容姿をむちゃくちゃ批判する ・学校にも現れ、小雯に術をかけ、みんなの前で何回も恥をかかせる ・あまりに恥をかかされ続けるので、小雯はつらくなりすぎて自殺を図る←羅銳が知り合いの幽霊にやりすぎだと言われ助けるので未遂で済む 上記が前半延々と続くから、もうほんと小雯が可哀想すぎて、これいくら何でも...

五毒拳

Image
Five Deadly Venoms 監督:チャン・チェ 1978年 香港 私のショウブラザーズはここから始まった...! Netflixで「五毒拳」を見つけ、そのあらすじを読んだときに、絶対好きなやつやわ〜と思い見てみたら、案の定好きなやつで、そこから、ショウブラ映画の魅力に惹き込まれてしまいました。 とはいえ、まだまだ初心者で数本しか見ていないのですが、ショウブラ映画、最高に面白いです。 Netflixあらすじ 互いの顔を仮面で隠し、"五毒拳"を習得した5人の拳士たち。だが彼らの悪行を恥じた師匠は、6人目の弟子に、5人を捜し出し、悪人と善人を見極めるよう命じる。 ・五毒拳とは、ムカデ拳、ヘビ拳、サソリ拳、ガマ拳、ヤモリ拳のこと ・五人の弟子がそれぞれ一つずつ習得している ・映画の冒頭でそれぞれの拳がどういうものか手短にかつ、わかりやすく映像付きで説明が入る ・冒頭5分で五毒拳が理解できるわかりやすさ好き 6番目の弟子が、師匠に頼まれ、五毒拳の使い手を見つけ出す旅に出る。 師匠によると、五毒拳一門の財宝があるので、それを狙って集まるであろうことから、そこを探せば五毒拳の使い手は見つかるとのことだった。 【印象に残った点】 ・誰が何拳の使い手かわからなくて、探りながらストーリーが進んでいくところが面白い ・ヘビ拳の人はブレスレットにヘビモチーフの物を使っているので、すぐわかった ・結構拷問する ・万針衣 ・ヘビ拳が左右から挟み撃ちにされる攻撃を2回も全く同じ構図で喰らってて笑った ・この時代の香港や台湾映画のラストぶつ切りエンディング好き ・ガマ拳の不憫すぎる死に方かわいそうやった ・ヤモリ拳と6番弟子が壁の高いところにいるだけで、サソリ拳がそこに届かず、勝手に暴れて静かに死んだ ・今まで見てきた香港映画(ジャッキーなど)の印象とは違い、主役が5人+1人いる感じで、登場人物が多く面白い この他にも、細かい突っ込みどころはむちゃくちゃあるのですが、テンポが良くて、ずっと集中して見ることができる素晴らしい映画だと私は感じました。 五毒拳、本当に印象的やった。 これを見て以来、五毒メンバーが他の映画に出てると、「おっ!」と注目して見てしまいます。 みんなアクションがむちゃくち...

神の一手

Image
The Divine Move 監督:チョ・ボムグ 2014 韓国 たまに、バイオレンス映画や博打映画みたいなのふらっと見たくなる周期があるのですが、そのときになんとはなしに見た映画。 韓国映画は、バイオレンス映画結構多い気がするんですが、そいういうのばっかり自分が見てるんかな。 今回の『神の一手』も囲碁の映画なんですけど、囲碁の勝負以外はバイオレンス映画でした。 囲碁云々よりもいかにばれずにイカサマするか、そのあといかに肉体で勝つかという話で、本来の囲碁の勝負はもうええんかいなと。そんな作品でした。

マッドマックス 怒りのデスロード

Image
Mad Max: Fury Road 監督:ジョージ・ミラー 2015 アメリカ すごい絶賛されてたので、なかなか敬遠していた。 フュリオサかっこよかったけども!も! すごいヒャッハーな映画だった、としか言いようがない。 行って帰ってくる映画。 ニュークスがかわいかったとか、嫁にあんまり惹かれなかったとか色々思うところはあったのですが、総じて印象は薄かった。 あんまりこういう系好きじゃないんやなと思った。

デッドプール

Image
デッドプール(Deadpool) 監督:ティム・ミラー 2006 アメリカ ※ネタバレありますご注意。 ブログ書かななさすぎて体裁忘れた。 何だか急にブログ書きたくなったので溜まりに溜まったレビューを少しずつ消化(昇華)していきたい。 デップーは妹の結婚式へハワイに行ったときの飛行機の中で見ました。 飛行機なんて数回しか乗ったことないんやけど、乗ってる間に映画が見れるのが好きで、見ないと損みたいに見まくって着いたときすでに疲れきってるというパターンが多い。 デップーは下ネタが多いと聞いていたのですが、確かに多かった。 グロシーンも多めで容赦なく、テンポよく、そこはすごく自分的によかった。ここまでやってくれるんやと思った。 でも、それよりも印象に残ったのは、デップーがすごく『ダークマン』に似てるということやった。 『ダークマン』は私が好きな映画で監督は、サム・ライミ。自分の中でサム・ライミといえば『スパイダーマン』よりも断然『ダークマン』が先に思いつくくらい好きな映画だった。 デップーが全身に火傷を負う、そこからの復讐劇というところぐらいしか共通点ないんやけど、なんかすごい『ダークマン』や!と思って、デップーの話好きになりました。痛み感じないとかも似てる。 『ダークマン』のほうが人間の皮膚を作れるっていうところでストーリーが面白いんやけど、デップーも自分で衣装作ったり、努力して敵への戦いに備えるシーンが『ダークマン』に似てるなと思って好感を持った。 あとあと、デップーが観客に向かって話しかけてくるところがよかった。 デップーが時空を超えて、物語と観客の間にいる存在で、そこがなんか新鮮で、面白かった。 半分『ダークマン』のレビューみたいになりましたが、私の中でデップーはダークマンみたいだから好きだったという要因が大きかった。 ほなほなまた

拳師 〜The Next Dragon〜

Image
拳師 〜The Next Dragon〜 (武術) 監督:アントニー・シト 2008 香港 サモ・ハン・キンポーや、ジャッキー・チェン大好きなので、サモ・ハンが出てるアクション映画!と思って見た。 サモ・ハン自体は、そんなに出てない(アクション少なめ)なんやけど、その子どもたちが活躍するというストーリー。 すごいB級感があって(褒めてる)、カメラワークとか、『絞殺魔』みたいな感じで、画面のカット割りとかすごい多彩で、最近こんな撮り方してる映画逆にないな、というところに好感を持った。 サモ・ハンの息子役の子が二人と、その仲間たちが、武術学校で成長していく姿が描かれている。中国と言えば、これやなというような、武術の動き、型などをたくさん見ることができるので、そういうの見るの好きな人は楽しめると思う。 ストーリーは、何だかありがちな感じやが、子どもたちのアクションは見ていて、おお!と思うし、サモ・ハンがクライマックスでは出てきてくれるんやけど、やっぱり、あの貫禄とオーラはさすがと言わざるを得ず、迫力たっぷりだった。 でも、欲を言えば、もっとすごい、ド派手なアクションを期待していたので、期待ほどはいかなかった。しかし、武術学校の様子は、あんな学校が本当にあるんだろうなとイメージできるものだったし、アクションだけじゃなくて日常と成長を感じられる作品だった。 子ども役の人たちが、これから香港のアクション映画にどんどん出てくるんかな。期待。 ほなほな

ミュータント・タートルズ

Image
ミュータント・タートルズ(Teenage Mutant Ninja Turtles) 監督:ジョナサン・リーベスマン  2014年  アメリカ タートルズは昔からゲームも大好きだったけど今年の映画一発目がタートルズなんは結構嬉しいかもしれない。 説明とかはいらない映画だと思うんですが、とにかく、タートルズの4兄弟が常に明るくそれぞれの性格も特長的ですごく面白かった。 今回、今まで私があまり意識していなかったラファエロの良さというか、意外な熱い一面が見ることができてそこが印象に残っている。ぶっきらぼうだけど兄弟思いの熱いやつだなあと思った。バケツ落としからの「カワバンガ」最高にかっこよかった!! あと、印象に残ってることは、タートルズたちのマスクにや「息子」や「憤」などの漢字が書かれていたことや、タートルズたちのファッションがなんかすごくかわいくてそこがいいなと思った。 ミケランジェロとラファエロはDJな感じで、ラファのほうが渋くて、マイキーはヒップホップ系。ドニーは相変わらずメカオタクで頭が良くて、レオナルドはしっかりしてて、武士のスタイル。四人とも似ているようで、個性が際立っていてそれぞれがそれぞれによかった。 タートルズのメンバーは全員好きです。四人でなんやかんや言いながらも仲良いところ、協力してるところが好きです。 2も公開されるようで楽しみ。 今度は劇場で見たい! ほなほな

スター・ウォーズ エピソード1 ファントム・メナス

Image
スター・ウォーズ エピソード1 ファントム・メナス (STAR WARS: EPISODE1 THE PHANTOM MENECE) 監督:ジョージ・ルーカス 1999年 アメリカ テレビやってたんで、この前のエピソード4を見た勢いで見ました。過去にこの作品は劇場で見たのですが、ほぼ記憶に残っていなくて、エピソード1からスター・ウォーズシリーズを見ようと思っていた過去の自分の考えは、現在に至ってもまだ果たされていなかったんだなと思った。 エピソード1を見てみて、確かに全体としておもろかったんやけど、これは、自分はハマらへんな、と思った。だって“普通”すぎる。この話を今朝パートナーに話したら、「ワンピース現象やな。」を見事私が思っていることの真意を突いてくれていたので説明したい。“ワンピース現象”とは、主に私とパートナーの間に起こっている事象で、ワンピースは漫画の『ワンピース』のことを指している。『ワンピース』は日本や海外でも大変人気がある漫画です。私は、この『ワンピース』の漫画がそんなに好きじゃない。理由は、“普通”だから。自分があまのじゃくな性格があってか、どうも、王道の勧善懲悪的なストーリーにそれほど魅力を感じない。あと、キャラクターにも魅力を感じない。これは自分の中では結構重要で、多少話が変でも、愛するキャラがその話に出て来れば私は好きになります。普通という表現はすごく曖昧な言葉で抽象的なんですが、よくも悪くも主人公たちにあまり思い入れできないというか、主人公の葛藤があまり感じられないような話に私はあまりハマらないです。 そもそも、宇宙の話、というのがリアリティがさなすぎてもともと苦手というのもあるんですが、スター・ウォーズやワンピースに共通することで、キャラクターに魅力を感じないというのを今回のエピソード1を見て感じた。それぞれはそれぞれにいいキャラなんだけど、このキャラほんまに好き!というキャラがいない。だから、自分はそこまでハマらないんだなと改めて納得した。そして、スター・ウォーズの他のシリーズも見てみたいけど、それよりも他に見たい作品はいっぱいあるなと思った。 そして、こういう私がそんなに好きじゃないなと思うシリーズは世界的にすごく人気がある。そういうところにも私はあまり惹かれない。どちらかというと、こ...

スター・ウォーズ エピソード4 新たなる希望

Image
スター・ウォーズ エピソード4 新たなる希望 (Star Wars Episode Ⅳ: A New Hope) 監督:ジョージ・ルーカス  1977年  アメリカ スター・ウォーズシリーズはなぜか今までちゃんと集中して見られたことがなくて、見る気もそんなになかったんやけど、テレビで偶然やってるのを見かけたので、見てみました。結果、思ってたよりすごく面白かった。 大作すぎて、どこから手をつけていいかわからんかったのと、宇宙系の話が苦手(参照: 『キャビン』にみる自分の映画を見るときに萎えるポイント )なので、敬遠してたのですが、思ってたよりよかった。 展開が早くて、もう勝ったの?という終わり方だったんですが、続きが気になりました。なぜ、ダースベイダーが悪の道に進んだのか、ということや、ルークがこれからどうなっていくのか、などなど気になります。 昔にエピソード1を劇場で見た思い出があるのですが、その記憶もおぼろげなので、4.5.6.1.2.3という順番で見返したい。 ほなね

007 スペクター

Image
007 スペクター (Spectre) 監督:サム・メンデス  2015年  アメリカ/イギリス ※ストーリーに触れているので、未見の方はご注意ください。 ============================ 見てきました!やっぱり007のアクションはすごいな。ダニエル・クレイグシリーズしか見てないけど、アクションド派手ですごい。 そして、ボンドはいつでもかっこいいな。安心して見ていられる感じ。今回もMI6の仲間であるQやマネーペニーの助けも借りて、ボンドは敵を見つけ出す。 ボンドはもちろんかっこいいのだが、今回はレア・セドゥ目当てでもいったわけで、どんなボンドガールやろなあと期待していったら、案の定かわいかった。涼しげだけど熱い感じで美しかった。ドレス美しかった。 ボンドとボンドガールがいい感じになるシーンが結構いつも唐突で、お決まりなんやろうけど、あっさりとりあえず、こんな感じでこのへんでやっときます、みたいな予定調和を感じて、やるならもっと濃厚なのやれよ!と感じずにはいられない、規制があるんやろうけど、もっとギリギリのところまで行ってくれても全然okです、お願いします、という気持ちだった。 スペクターの親玉が現れて、直接対決になるんやけど、なんだかいまいちパッとせず、あまり興奮もなかった。セドゥちゃんがラスト隠されてる場所とか、見つけ出して救うところにあまりハラハラしない。助かるんやろな、っていうのがわかってる。 ラストのヘリ落とすシーンも撃つだけかいな、と心の中で突っ込んだ。なんかもっとこう、ないん?今までの苦しめられてきた宿敵を倒す方法なんかないん?と少しもやもやしつつも、アクションは要所要所すごくかっこいいので、夢中でした。 印象に残ってるのは、ロンドン、ローマ、オーストリアの雪山、砂漠、とボンドが世界各地を転々と調査に向かうシーン。景色がすごく綺麗だった。あと、戦闘以外のシーンもかっこいいし、服はオシャレ。スーツは言わずもがなむちゃくちゃかっこいい。何着てもかっこいい。 セドゥちゃんもツンデレっぽくしといて、ベタベタなあの展開に、もっと特徴的なキャラでもよかったんじゃない?と思ったけど、まあセドゥ見ることができたので...

猿の惑星 新世紀 ライジング

Image
猿の惑星 新世紀 ライジング (Dawn of the Planet of the Apes) 監督:マット・リーヴス  2014年  アメリカ 前作のジェネシスが結構好きだったので、今作も見ました。シーザーかっこいい!アンディー・サーキス尊敬します。 猿のほうが人間よりも上だと思って、独自に森で秩序を守り生活してきたシーザー(主人公のボス猿)とその一族だったが、人間に対して良い思い出がない部下のコバが一悶着を起こし云々ていう話。 やっぱり猿でも人でも、ある一定の地位を手に入れると、自分がトップに立って全てを支配したいと思うもんなんですかね?力を手に入れると、どんどん欲が出てきてしまうというか......。自分が弱いからこそ強い武器を手にし、怖いからこそ、牙を向いて相手を傷つける...。普遍的...。 シーザーはもともと人間に育てられた猿なので、ある種人間と猿の境界に立つ存在。そんなシーザーの苦悩や、シーザーの息子の精神的な成長が描かれています。 CGばんばんに使ってます!みたいな映画はあまり好きではないのですが、この映画は、もちろんCGはあるけど、猿や人の表情が豊かで、近未来に起こりうるかもなという恐怖、文明が発達しすぎることによって起こる弊害など現実の問題を反映しているようで、リアルじゃないけどリアリティーをすごく感じる作品です。昔の『猿の惑星』は傑作ですが、現代版のこちらの作品もすごく面白かったです。ジェネシスと合わせてお勧めです。 ほなほな 猿の惑星:新世紀(ライジング) [ アンディ・サーキス ] 価格:3,230円(税込、送料込)

ザ・レイド

Image
ザ・レイド(The Raid: Redemption) 監督:ギャレス・エヴァンス 2012年 インドネシア インドネシア発のアクション映画と聞いて、インドネシア映画なんて見たことないかも、と思って見た。 ストーリーを簡単に言うと、警察VS麻薬組織を牛耳るボス。 麻薬組織のボスがいるのは、古めの高層マンションの最上階。マンションには住むボスの手下がわんさか住んでいる。ボスの館内放送ですぐに動くことができる。そんな敵の悪の巣に警察のSWAT部隊は勝つことができるのか?! かなり熱かった。アクションがめちゃくちゃ熱い。もう見終わって満腹になった。ここ数年で1番かもしれないくらいすごかった。 アクション映画はジャッキー・チェン系の映画が好きなんですが、このザ・レイドもジャッキー映画好きの人ならかなり楽しめると思います! マッドドッグと呼ばれる人物が相当強くて、相当かっこいいです。 ピストルよりも拳で純粋に闘おうぜ、という心意気を感じるかっこいい人物。 このマッドドッグと主人公の闘いは見もの。 「シラット」という名前のインドネシアの武術がこの映画には使われていて、カンフーとも空手ともまた違う、独特のアクションが見応えあります。 様々な武器もたくさん使って闘うので、ズバズバ斬れて、見ていてかなり痛かったです。こんなに痛そうと思う格闘アクションは初めて見ました。 格闘アクションが見たいと思ったら、本作を見れば、すごく満足感を得られると思います。でも続編もあるようなので1を見たら、続編も見たくなり、また続編ではさらにどんなアクションが待っているのか期待してしまいます。 とにかく、純粋にアクションが常にクライマックス。かっこいいです。 ほなほな 【楽天ブックスならいつでも送料無料】ザ・レイド [ イコ・ウワイス ] 価格:3,324円(税込、送料込)

シティーハンター

Image
シティーハンター(城市猟人)  監督:バリー・ウォン 1993年 香港 子どもの頃からジャッキー・チェン大好きなんですが、たぶんこの映画が一番繰り返し見た作品です。 コミック原作の『シティーハンター』を映画化したものなんやけど、私は原作を読んでいないので、主人公の 冴羽 獠 くらいは知っていたんですが、原作の映画化というよりは、ジャッキー映画として見ていました。 ストーリーは私立探偵のリョウ(ジャッキー・チェン)が社長令嬢の清子(後藤久美子)を探し出してほしいという依頼を受け、清子を追いかけ豪華客船に乗り込むが、そこにテロ組織も乗っていて、テロが始まる。リョウは相棒の香や冴子らと協力してテロ組織と戦う話。出てくるキャラクターたちもみんな個性的で面白いです。途中で「ガラガラヘビがやってくる」のカバーを歌うライブが始まったりと、いろいろぶっ飛んでますが愛すべき作品です。 ジャッキー映画って基本コメディ色強くて笑かしてくれる系やと思ってるんですが、本作はその他のジャッキー映画と比べて群を抜いてバカっぽいです。(褒めています)そこが受け入れられる人と、ちょっと無理だなと思う人と分かれる思いますが、ジャッキーのアクションはキレッキレなので、すごく楽しめる作品です。私はB級映画も好きなので、このジャッキー×バカっぽいB級臭さが自分の中でツボにはまったんだと思います。 私が特に気に入っているシーンは、(アクションは全部かっこいいんだけど) ・最初のほうのジャッキーがスケボーで逃げるシーン ジャッキーのスケボーテクニックはいつ見てもかっこいいです。 ・船の中の映画館で巨大な黒人に2人に立ち向かうシーン ここで『死亡遊戯』が上映されていて、ジャッキーがブルース・リーの戦い方を真似して敵と戦うところがすごく熱いシーンです。 ・ストリートファイターⅡのチュンリーになるジャッキー なんでジャッキーがチュンリーになっているかというと、船の中でゲーセンのような場所があって、そこで、その筐体にぶつかったジャッキーが突如エドモンド本田になったり、チュンリーになったり、敵がケンになったり、他にもガイルやダルシムも出てきます。このストⅡの再現率が大変高くて、面白くてすごく好きです。ちょっと何言ってるか訳がわからない...

アポカリプト

Image
アポカリプト(APOCALYPTO) 監督:メル・ギブソン  2006年  アメリカ 前回レビューしました『 裸のジャングル 』と話の内容はよく似ています。 今回はマヤ文明時代。ジャングルの奥地に暮らす部族の一人、ジャガー・パウが主人公です。ジャガー・パウは仲間や妻(第二子を妊娠中)と子供と何不自由なく楽しく毎日を過ごしていた。 ある日マヤ帝国のからの襲撃を受け、マヤ帝国まで仲間たちとともに無理やり連れて行かれる。巨大なマヤ帝国の街におどろくジャガー・パウ。中央の巨大なピラミッドの上では干ばつを鎮めるための儀式のための生贄が捧げられていた。一人ずつ生贄として殺されていく仲間たち…。ジャガー・パウも殺されかけるがぎりぎりのところで脱出。しかし、次は人間狩りの標的となってしまう。襲撃された際に、村のはずれの地下の穴に妻と子は隠してきた。妻と子を救うために、ジャガー・パウは必死に、村へと逃走するのであった。果たして、逃げ切って、妻と子を助けることができるのか…!という話。 未開の地の部族(ジャガー・パウ一族)が、文明を持った部族(マヤ帝国の人々)から襲われるという植民地時代を彷彿とさせる話なのだが、全編にわたってスピード感あふれる演出には目を離す暇がないです。ジャガー・パウが父から受け継いだ狩りの方法や、ジャングルの地で生きてきた人間ならではの知恵を生かしてマヤ人に応戦しながら、走ります。この映像の美しさと疾走感が素晴らしいです。ジャガー・パウ(ルディ・ヤングブラッド)の演技もかっこよく、この俳優さんの身体能力の高さをすごく感じました。 逃げるだけでなく、妻と子を救うという目的もあるため、より一層危機迫る感覚がこちらにも伝わってきて、見ているこちらも、「早く!」という気持ちになる。 以下ネタバレあります。 =================== ラストでスペインの船が、ジャングルに到着して、スペイン人が降りてくるところで終わるんやけど、これは結局、ジャガー・パウたちは逃げ切ってもまた別の戦う相手や、逃げないと行けない相手がいるっていう意味なんかな。 未開の地がどんどん植民地化されていくのは悲しいが、そういうことが実際に起こった事実。文明化するのはいいが、それが他...

私が『ダークナイト』をあまり好きじゃない理由

Image
ダークナイト(THE DARK KNIGHT) 監督:クリストファー・ノーラン 2008年 アメリカ 『ダークナイト』といえばジョーカー(故ヒース・レジャー)の演技が素晴らしく、世界中で絶賛されていた作品だったので、見てみたのですが、私はこの作品があまり好きじゃありません。もちろん、ヒース・レジャーの狂気の怪演っぷりは息を飲むものであったし、アクションもかっこよかったのですが、どうも好きにはなれない。 では、なぜ私は、『ダークナイト』を好きにならなかったのかその理由を考えてみました。 まず、思いつく理由は以下の6つ。 ① そもそも、『バットマン・ビギンズ』を見たときに、イマイチだなと思ったので、『ダークナイト』に期待していなかった。 『ダークナイト』を見るために、『バットマン・ビギンズ』から見始めたのですが、『バットマン・ビギンズ』でなんかブルースが山頂で忍者修行してるシーンとか、謎の組織を見て、バットマンてこんなB級っぽかったかっけ?と少しびっくりした。 ② ジョーカーのビジュアルが好きではない。   バットマンのビジュアルが好きではない。   バットマンのメカやバットモービルにも萌えない。 ③ バットマンが好きじゃない。   なんかバットマンと友達にはなりたくない。 ④ 好きなキャラクターがいない。 ⑤ 私基準の“リアリティ”に欠ける。 ⑥ ド派手なアクション映画自体があまり好きではない。 ②で、ジョーカーのビジュアルが好きじゃないと書きましたが、ジョーカーのピエロメイクが、口を裂いたって言ってる割には、裂いているように見えない。メイクにしか見えない。しかし、ジョーカー自身はすごく魅力的な人物で、作品のストーリーは面白いと思います。 【ジョーカーとストーリーの魅力】 ジョーカーは、我々の一般常識や道徳をも揺さぶり、性悪説の考え方に持っていこうとする。誰もが悪になりえるし、お前らの言っている正義は、こんなにも薄っぺらいんだ、とジョーカーは言ってきます。 善と悪の二面性を描き、人間は簡単に揺らぐ弱い者ということを見せつけてきます。でも、船のシーンで爆破のスイッチを誰も押さないところなど、人間も捨てたもんじゃないなと思わせる場面も描かれていま...