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ザ・レイド

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ザ・レイド(The Raid: Redemption) 監督:ギャレス・エヴァンス 2012年 インドネシア

インドネシア発のアクション映画と聞いて、インドネシア映画なんて見たことないかも、と思って見た。
ストーリーを簡単に言うと、警察VS麻薬組織を牛耳るボス。
麻薬組織のボスがいるのは、古めの高層マンションの最上階。マンションには住むボスの手下がわんさか住んでいる。ボスの館内放送ですぐに動くことができる。そんな敵の悪の巣に警察のSWAT部隊は勝つことができるのか?!
かなり熱かった。アクションがめちゃくちゃ熱い。もう見終わって満腹になった。ここ数年で1番かもしれないくらいすごかった。
アクション映画はジャッキー・チェン系の映画が好きなんですが、このザ・レイドもジャッキー映画好きの人ならかなり楽しめると思います!
マッドドッグと呼ばれる人物が相当強くて、相当かっこいいです。 ピストルよりも拳で純粋に闘おうぜ、という心意気を感じるかっこいい人物。 このマッドドッグと主人公の闘いは見もの。
「シラット」という名前のインドネシアの武術がこの映画には使われていて、カンフーとも空手ともまた違う、独特のアクションが見応えあります。 様々な武器もたくさん使って闘うので、ズバズバ斬れて、見ていてかなり痛かったです。こんなに痛そうと思う格闘アクションは初めて見ました。
格闘アクションが見たいと思ったら、本作を見れば、すごく満足感を得られると思います。でも続編もあるようなので1を見たら、続編も見たくなり、また続編ではさらにどんなアクションが待っているのか期待してしまいます。
とにかく、純粋にアクションが常にクライマックス。かっこいいです。
ほなほな


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8mm

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8mm 監督:ジョエル・シューマカー  1999年  アメリカ
ニコラス・ケイジ扮する主人公のトムは私立探偵で、富豪の夫人からある依頼を受ける。それは亡くなった主人の遺品の中から見つかったある1本のフィルムに写っている女性を探し出すこと。そのフィルムはスナッフ・フィルムで、フィルムに写った女性は残虐な殺され方をしていた。(ようにフィルムからは見えた)
依頼を受け、そのフィルムの販売元を探るべく、トムはアンダーグラウンドな世界へと足を踏み入れる.......という話。


ネタバレがあります。ご注意ください。 ----------------------------
この映画には、トムの家族である妻と娘が出てくる。娘はまだ生後1年も経ってないような赤ちゃんである。その妻と娘を家に置いて、自分が何を調べているかも告げず、何日も家を空け、たまに帰ってきたら血まみれになっている夫。これには、妻もよく耐えたなと思った。私だったら真相を聞かないと余計に不安だろうし、ましてや、子供にも危険が及ぶんでないかと心配になる。
実際、映画の見てる最中、ニコラス・ケイジが家に帰ったら、妻と子が殺されてるんじゃないか、とそればかりが心配で大変ハラハラした。映画『セブン』の脚本家が書いたと聞いたので、とてつもない嫌な描写が待ってるんでないかと、ドキドキした。
話の内容を一言で言うと、ニコラス・ケイジの復讐劇。娘を持つ親として、自分の子を惨殺された親の代わりに殺したやつを殺しにいく、そんな感じだった。
面白かったのは、ホアキン・フェニックスがアダルトアンダーグラウンド店の店員をしていて、一緒に操作に協力してくれるんやけど、そいつがかなりいい役で面白かった。 アンダーグラウンドな店をスナッフ・ビデオを求めていろいろ見ているシーンが、見ているこちらも覗き見しているようで面白かった。
今ならインターネットでいくらでもそれっぽいの出てくるんやろうけど、映写機を使って見るフィルムで、それが金庫から出てきたスナッフ・フィルムやと思うと、それはそれでインターネットに転がってるやつよりかは信憑性がある気がする。
ニコラス・ケイジが終始何とも言えない憂鬱そうな表情をしているのが印象的。どこかすっきりしない部分も多い映画だが、覗き見する感覚で見られる点はいいと思います。

ほな