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Showing posts from July, 2014

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匿名の彼女たち

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前にふと本屋で見つけて、こ、これは…!と思い読もうと思ったら、1巻がなく2巻のみ販売中だったので、買うのを諦めて帰って来たのだが、先日その本屋に行くと何と1巻が面出しされているではないか!ということで、1、2巻買ってきて読んだ。
 なんていうか、エロではない。この本は風俗街(店)分析漫画である。だから、エロを求めている人には本当に物足りないと思う。私は近くで風俗街を目にするところで育ったので、どうあってもあの街の中が気になっていた。あのネオンの奥にはどんな世界が広がっているのか、無料案内所とはどんなところなのか、特殊浴場とは…?!のようにである。まあ、だいたいは察しがつくが、前を通る度に、あの奥ではどのようなことが繰り広げられているのか、と妄想を膨らましていたのである。自分で行って確かめろよ、と思われるかもしれないが、そこまでの勇気もないので、この漫画を見つけたときは、かゆいところに手が届いた感覚であった。そして、いつか私の知っているあの街のことを書いてほしい、そんな夢まで持つようになった。
 内容はというと、会社員の主人公が日本各地に出張に行ってはその街の風俗店に立ち寄っては、嬢とのいっときの楽しみ、時間を共有することで生まれる情であったり、その女性の影の部分であったりと、楽しい部分よりも寂しい、切ない部分にスポットが当てられている気がする。主人公の男もなぜそこまで風俗ばかりに行くのか過去に何かあったのかなど今後の展開が気になるところ。
 絵の感じはそんなに好き好きではなかったが、慣れてくるとこれも昔風のタッチで味わいがあるなと思えてきた。とにかく、いろいろな街の情報が知れるので面白い。一見エロに特化してるように見えるが、冷静に書かれた体験談のような漫画なので、こちらも冷静に読み進めることができてそこが面白い。今後の展開にも期待している。



匿名の彼女たち1、2巻
五十嵐健三


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統合失調症がやってきた

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ずっと前から読みたいと思っていた本をやっと読んだ。
 松本ハウスはボキャブラ天国のときに知って、とても印象に残っていた芸人だった。加賀谷さんの壊れっぷりとそれに冷静に突っ込むキックさんの掛け合いを覚えている。あるときから、松本ハウスの姿を全く見なくなったなと思っていた。何かのうわさで加賀谷さんが統合失調症と闘っていると聞いた。今は芸人にまた復帰していて、この本も出していると聞いた。それで、なぜだかわからないが、どうしてもこの本を読みたくなって、本屋で度々探すも、自力でなかなか見つけることができず、何度目かに行った本屋で、(『タモリ学』もこの本屋さんで探してもらった)探してもらい、ついに手元にきた次第であった。
 内容は、キックさんが最初に、キックさんから見た加賀谷さんのこと、コンビを休止されるまでのあらましに始まり、加賀谷さん自身が語る子供時代の話、自己臭恐怖症の話から幻聴が聞こえてくる話(しかし本人は幻聴だと気づいていない)、それから統合失調症と診断されるまでの話。治療の話、お笑い芸人になるまでの話。キックさんとの出会いの話、松本ハウス誕生までの話。それぞれのエピソードが非常にわかりやすく、丁寧な文章でまとめてあった。聞くところによると、加賀谷さんがメモしたことや、話したことをキックさんがまとめ、一冊の本に仕上げたとか。この本は、10年という長い月日の間、加賀谷さんのことを待ち、また加賀谷さんもキックさんとコンビを組みたい、お笑いをやりたいために戦い抜いた魂の記録であると思う。文章を読んでいて、この二人は本当に良いコンビだな、また加賀谷さんの周りにいる人たちもすごく暖かい人だなと感じた。もちろん当事者の加賀谷さんは、私が想像もつかないくらい苦しい思いや怖い思い、言葉に表現できないほどのことを乗り越えてこられたのだと思う。この本を読んで、松本ハウスのことをこれからも応援したいし、自分もゆっくりでもいいから、支えてくれる人と一緒に生きていきたいなと思った。



統合失調症がやってきた
ハウス加賀谷 松本キック

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思い出のマーニー

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思い出のマーニーのポスターを見たときは、ああ百合か、と思った。しかし内容が気になるので見てきた。見たあとは百合とか百合じゃないとかどうでもよくて、マーニーがかわいかった。あと杏奈が自然とさやかと仲良くなっていって、それが本当に自然で、そこもよかった。確かに百合シーンはいくつかあって、こんなことマーニーにされたら誰でも(それは語弊があるかもしれないが)マーニーのこと好きになってしまうんじゃないかと思った。少なくとも私はマーニーに惚れた。ああいうのやられるともうあかんなと思う。
 プリシラ・アーンの主題歌がまたとてもよい。プリシラ・アーンのことを私は知っていて、好きなアルバムもあるのだけれど、プリシラ・アーンの名前と、その音楽とが一致していなくて、最後の最後のエンディングで、プリシラ・アーンてあの人か!とやっと人物名と音楽とが一致し、すっと頭の中に一本の糸が通ったのであった。
 杏奈も好きに生きたらいいんだと思う。違いを指摘されて嫌だなと思う気持ちすごくよくわかる。でも、違うことで何が悪いのか。私は、違うことで本当に嫌な思いをよくするんやけど、それでもいいんや。不自由になりたがっている“普通”の人よりもずっとずっと自分のほうが自由やと思うから。マーニーを見ててもそれは感じたんじゃないか。好きに生きたらいいねん。(結局これ)
 なかなかよかった。


思い出のマーニー
監督:米林宏昌 2014年 日本
原作:ジョーン・G・ロビンソン



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ムカデ人間2

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「ムカデ人間」がいやにあっさりしてんなーと思っていたら、これを撮るためだったのかと納得。だいたい最近の映画やのにモノクロにしてる時点で、これは大量血しぶき残酷描写なんやろうなと予測した。あってた。
 今作は「ムカデ人間」の映画を見た主人公のマーティンが、自分もムカデ人間を作ってみたい!やろう!となる話。そこで、私は思った。「お前医者じゃないけど大丈夫??」この疑問はその後ストーリーを追ううちに何度も抱くこことなる。
 マーティンは駐車場の警備員として働いている。勤務中に何度も何度も「ムカデ人間」をパソコンで見ては、自分も作るためにスケッチブックにムカデ人間の作成方法や俳優の写真などを貼り付け、日々研究している。特に、博士のムカデ人間の口と肛門を繋ぐところの説明は念入りにチェックし、スケッチブックに書き込む。「お前医者じゃないけど大丈夫??」
 駐車場に入ってくる人たちを監視カメラで見つけては、ピストルで足を打って動けなくし、頭をバールで殴り気絶させ、自分の車に積み込む。広い倉庫を借り、そこに捕獲した人々を放り込む。途中で母にムカデ人間ブックが見つかり、攻められ、母親のこともバールでめった打ちにして殺す。
 いざ人が集まった。家から工具類も鞄に詰めて持ってきた。ガムテープも持ってきた。裸にパンツ一丁の上に白衣も着てきた。でも、「お前医者じゃないけど大丈夫??」
 1の博士のようにやってみるが、手術の仕方がほんまに雑。これ手術ちゃう。ここからはまあメインですわ。地獄絵図ですわ。ソドムの市思い出した。医者ちゃうから口と肛門引っ付けようとしてカッターで尻肉切るも出血多量で一人死んでしまい、そこからもう無理と判断したのか業務用のでかいホッチキスでバチバチバチやからな。雑ー!もうやけくそやろと。
 一応ムカデ人間でなんとかできた。嬉しくて鼻歌まじりに踊るマーティン、涙を流すマーティン。ここからお楽しみス○○ロプレイ。前作であっさり描写やったから今回はメインばりに描きまくるよ!ってな感じだった。こういうの冷静に見てる自分は頭おかしいと言われるんやろなと思いながらも冷静に見る。モノクロフィルムのはずなのに、なぜか糞にだけは色がついていたような……。力入ってますね!
 途中から雑手術だったので、ムカデが二つに分裂。怒るマーティン。次々と殺してまう。最後に先頭の女性(前作の女優さん)に反撃され、…

ムカデ人間

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前から気になっていた作品をついに。1と2と借りてきた。
 三人の人間を四つん這いにして縦に並ばせて、前の人の肛門に後ろの人の口を縫い付けて、その人の肛門にまた後ろの人を縫い付けてっていうのを実際に手術してやってみた博士のいや、マッドサイエンティストの話。


 マッドサイエンティストものめっちゃ久々に見た。久々のB級というかゲテモノというかこういうの心のどこかで求めて見てしまうねんな。マッドサイエンティストことヨーゼフ博士は、シャム双生児の分離手術で有名な医者。顔の表情、立ち姿、雰囲気、もう真性変態だった。変態!と叫ばれても、ああ俺は変態だとも!と返す自覚っぷり。ドクターモローを思わせるような白塗りしたみたいな顔に黒いごついサングラス。いかにも。
 期待を裏切らず突っ込みどころ満載で、いつもこういう映画はなんでこう詰めが甘いんやと思わせる展開多々。ムカデ人間の先頭にさせられるのが、日本人のヤクザの兄ちゃんなんやけど、日本語(関西弁)で拘束されたとき、「火事場の馬鹿力じゃ!」とかいうてて、緊迫した空気の中なぜか笑えたり。日本人+アメリカ人女性+アメリカ人女性という繋ぎ方されるんやけど、最後のほうは、この三人のことすごく応援している自分がいて、がんばって逃げろ!がんばれ!がんばれ!と手に汗にぎりながら応援した。
 結果はまあ逃げられへんのやけど、もう少しのところで、日本人ヤクザが喉をガラス片で搔き切って自害してしまう。これには、おい、なんでここであきらめるんや、と思ってしまい、死にたい気持ちもわかるが、悲しかった。生き延びて、分離手術など受けて、また生きてほしかった。それはそれで辛いかもしれんけど。
 なんで逃げ出すときに、博士にとどめを刺しておかへんのやろう、と感じまくった逃走劇だった。
 全体的には、こういう映画にありがちのほんまにチープすぎてどうしようもない(褒めてる)ものではなく、緊迫した空気の中に、なんだか笑えるような、ふと冷静になると何してるんやこの人たちと我に返るような、(日本人やくざの影響が大きい)、そんなバランスがすごくとれた作品だと思う。
 ただ、ちょっと変態にしか(自分を含め)おすすめできない作品であることは確かである。まだ描写はましなんやけど、これおすすめやで、とか軽くは言えへんけど、わかってもらえる人にはわかってもらえる作品だと思う。
 最後に、(最初に)つ・…

ジョジョの奇妙な冒険 第7部 スティール・ボール・ラン

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この作品はジョジョの今までのストーリーの中でも少し異質な存在である。どこが異質かというと、前作の流れに続いているけれども、主人公のジョニィはジョースター家の子孫でもない。調べてみると、荒木先生が青丸ジャンプロングインタビューで、Part6終盤の出来事によって一巡した新たな世界の延長線上に本作品があることを読者に明言したそうだ。
 ということで、今作はパラレルワールド上のお話というか、今までのジョジョとはなんかちょっと違うという雰囲気を受けた作品なのであった。

 簡単にあらすじを説明すると、レースの話である。スティール・ボール・ランというのはレース名で距離にして6000キロ、北アメリカ大陸を横断する過酷なものである。このレースに優勝すると、賞金がもらえる。このレースの中で起こる様々な事件、戦い、聖なる遺体、黄金長方形、などなどちょっとすごく複雑で説明するのが難しいので割愛させていただきますが、要約するとものすごく壮大な冒険活劇なのです。主人公のジョニィ・ジョースターの視点で物語は描かれ、もう一人の主人公のジャイロ・ツェペリとともに話は展開していく。
 私はこのスティール・ボール・ランの話がとても好きだ。どこが好きかというと、ジャイロがかっこいいとこが好き。ジャイロというのはジョニィの師でもあり、兄でもあり、親友でもあり、パートナーでもあり、命の恩人でもあり、死刑執行人でもあり……。
 もちろん、この話でも、ディオという名前の人物は登場するが、この話の上ではディオよりもむしろ真の敵は大統領のファニー・ヴァレンタインである。この大統領がめちゃくちゃ強い。スタンドはDirty Deeds Done Dirt Cheap(いともたやすく行われるえげつない行為)この表現結構好き。
 “略称はD4C(ディー・フォー・シー)。人型のスタンドで、巨大な2本の角がウサギの耳のように生えた頭部と、全身にある縫い目状の模様が特徴。ジャイロの「ボール・ブレイカー」を受けて以降は角と外殻のような部分がなくなったような姿となっている。パラレルワールド間を自在に行き来することができ、他者を平行世界へ引きずり込む(又は送り出す)こともできる。”(wiki)

 この記事を書いてて思い出したけれど、この7部に東方憲助という人物がでてきて準優勝するんやけど、これがあれやんな、次の8部の東方家に繋がっていくんやな。…

ドロへドロ

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ジョジョも好きだが、ドロヘドロも好きだ。本の装丁が好きだ。キャラクターが好きだ。皆好きだ。グロも好きだ。たんまに入る女子の裸も好きだ。マスクも好きだ。魔法使いも好きだ。人間も好きだ。悪魔も好きだ。ホールも好きだ。ギョーザも好きだ。は虫類も好きだ。中央デパートも好きだ。恵比寿が好きだ。煙さんも好きだ。心先輩と能井ちゃんのコンビが好きだ。二階堂とカイマンのコンビも好きだ。鳥太→煙さんの一方通行も好きだ。ハルとヘイズの夫婦が好きだ。ジョンソンは普通。
 発売されるスパンが結構長いので出た頃には前の巻を読み返さなくてはいけないのだが、それすら今回面倒くさくて18巻19巻を一気に買って一気に読んだ。そういやこんな話やったと思い出した。もう少しで全てが明らかになるのか、それとも全ては混沌のドロとヘドロの中なのか、それは、わからない。
 しかし、それが、ドロへドロ!!!!


作者:林田球 『ドロへドロ』 小学館




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タモリ学 タモリにとって「タモリ」とは何か?

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タモリ学 タモリにとって「タモリ」とは何か?
戸部田誠著

 この方の文章は、マトグロッソというサイトで初めて読んだときに、その面白さに衝撃を受け、大変気に入っていた内容であった。確か、“タモリにとって「偽善」とは何か”の章だったと思う。
 この文章を読んでタモリという人物の特異性と、その特異な部分に何か自分とのある種の共通点を見つけたような気がして、すごく嬉しい気持ちになった。この戸部田さんの書く文章が大好きになった。

 月日は流れ、先日、ふと『タモリ学』という名前の本が出版されていることを知る。よくよく見ると、あのマトグロッソで連載されていた方だ、これは読みたい、そう思って、6にこの本を早速買ってきてもらった。読んでみると、あのときの興奮そのままに、のめり込むように、ざくざくこのタモリ学を読み進めてしまった。こんなに面白いと思った本は久々だった。タモリという人の生き方、考え方、行動、など過去から現在までをこと細かく引っ張ってきて書いてあった。読んでいけばいくほど、自分の中身が軽くなるような気持ちになった。どんどん精神が解放されていくのがわかった。ああ、自分もこんなふうに生きていいんだ、と思えた。どこかタモリさんと共通する部分があると自分は思いながらも、自分で自分の生き方を縛り付けて、今まできていたんだろうなと思った。目から鱗だった。もっと自由でいいんだ、もっと適当でいいんだ、もっと何も目指さなくていいんだ、夢なんかなくても生きていていいんだ、ただ、現在を生きていたらいいんだ、今を楽しんだらいいんだ、そう思った。
 そう思うと、体の周りを穏やかな風が吹いたみたいに、自分のことを俯瞰できて、自分で自分の首を絞め、足を引っ張ってきたその思考、言葉のことをバカらしいと思うようになった。どうでもいいことやんか。
 今自分のやっていることに意味なんかなくていい。生きてることに意味なんかなくていい。これ、大学のときの心理学の先生もいうてた。それを意味をつけて、その言葉の上に乗って皆安心したいんやな。
 何かの固定観念なんかなくなったらいいのに。絶対こうあるべきなんていうことは本当は一つもないんじゃないかねえ。自分で好きな選択をしていいんじゃないかねえ。そう思う。
 タモリのお陰で、すごくすごく今気持ちがなんていうか今までにないような気持ち、っていったらオーバーかもしれんけど、すごく楽。何もな…

ジョジョの奇妙な冒険 第六部 ストーンオーシャン

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主人公は承太郎の娘の空条徐倫(ジョリーン)。ジョリーンは無罪の罪で刑務所に入れられている。ジョリーンが刑務所に入ることになったのもすべて今回のラスボス、プッチ神父によって仕組まれたことだった。ジョリーンを助けに駆けつけた承太郎だったが、逆に記憶をディスクに変えられ、スタンド能力の記憶も奪われてしまう。プッチ神父の陰謀を阻止するために、ジョリーン、エルメェス、FF、エンポリオたちが戦いに挑む。
 最後のほうは何が何やらよくわかってなかったところもあるが、プッチ神父がDIOに唆されて、天国を目指すというストーリー。そしてこの神父がまた強い。本当に強い。メイド・イン・ヘブンが本当に強い。もうどこをどうしたら勝てるのかわからんくらい強い。ああこれ無理だな、と二部でカーズが出てきたときの絶望にも似たデジャヴを感じる展開。  最後はようわからん間になんかエンポリオが活躍して、世界が一巡してまたパラレルワールドができてみんなそれぞれの違う人生をまた生きているという終わり方。あまり好きな終わり方じゃない。全体的には好きです。女の子が主人公というのも何だかジョジョで新鮮で面白かった。ジョリーンかわいい。ただ、六部に出てくる承太郎は何だか三部のときよりも見た目が若く見え、あまり好きではなかった。無理矢理出させられたんやろうなと勝手に思っている。もうええやん承太郎は三部の承太郎がどう考えても最強最高。ジョリーンの仲間のエルメェス、フーファイターズも好きだった。FFが敵から仲間になって協力するところが好きだった。あと、ウェザーリポートも好きだった。見た目。雰囲気。スタンドは、ストーンフリーももちろんいいのやが、メイド・イン・ヘブン・のビジュアルは本当にかっこよい。好み。スタプラほどのかわいさはないが。  三部がアニメになってこれからどんどん続きの部もアニメになっていくといいな。期待している。



ジョジョの奇妙な冒険 第六部 ストーンオーシャン JOJO'S BIZARRE ADVENTURE Part6 Stone Ocean 単行本 全17巻(64 - 80巻)
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