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油鬼子

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油鬼子(液体人間オイルマン) Oily Maniac 監督:何夢華 1976年 香港 マレーシアの弁護士事務所で働く李修賢。ポリオが原因で足が不自由で松葉杖のような器具を使って歩いている。 ある日ココナッツオイル工場の乗っ取りが計画され、ヤクザと争った谷峰が無実の罪で投獄されてしまう。 谷峰は李修賢に自分の背中の刺青を書き写すように言う。そこには油鬼子(ゆきこ)になる方法が描かれていた。 足のことをバカにされたり、物事がうまくいかなくなって苛立つ李修賢は自宅の床を掘り、そこから沸いてきた油に浸かって呪文を唱え油鬼子になる。 油鬼子になったら液体になって壁抜けや高速移動、体や頭を斬られてもまた再生しするため、自分を苦しめたやつらを殺しに行く...という話。 【印象に残ったところ】 ・ゆきこ ・ゆきこやゆきちゃんと呼んでいるせいか、油鬼子のこと可愛く思えてきた ・着ぐるみやけどマスコット的な可愛さある ・心臓が剥き出しになってて、あそこ弱点かなと思ってたけど関係なかった ・とにかくおっぱいいっぱい出る ・処女膜再生手術中にゆきこ登場 ・殺人後、歩いて帰るゆきこ ・足跡の油で身元バレる ・ゆきこ常に怒ってる ・怒れるゆきこ ・ジョーズゆきこ ・終わり方が切ない ・リリーさんがかわいい ・リリーさん唯一まとも ・ホメ監督の幅の広さぱねえ ————————————— こういうB級な映画(褒めてる)大好きなので、楽しかったです。

古之色狼

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古之色狼 (1975) Fearful Interlude 監督:桂治洪 1975年 香港 桂治洪監督のオムニバスホラー。 第一部「鬼屋(The Haunted House)」 幽霊屋敷にまつわる話。 幽霊が出ると噂される屋敷で一晩過ごせるか賭けをする二人とその賭け金を狙うもう一人の男。 屋敷の持ち主の霊に寄って全員それぞれ別の方法で殺されてしまう。 【印象に残ったところ】 ・王鍾さんー! ・持ち主の霊の肖像画の裏に階段があったんやけど、なんであそこ行かへんねん 第二部「白骨無情(The Cold Skeleton)」 病気を患う母が亡くなる前に、「必ず戻ってくるから」と言い残し死んだ。 息子は母の死を悲しむが、毎晩母が墓を掘り返して家に戻ってくるので、頭がおかしくなりそうになる。 【印象に残ったところ】 ・サイコみたい ・実際にありそうな話でそこが怖い 第三部「古之色狼(A Wolf Of Ancient Times)」 間抜けそうな主人公の公子はお供の従者とともに道に迷い彷徨っていた。 大きな屋敷を見つけた公子は、屋敷の老婦人に頼み込んで泊めてもらえることとなったが、公子は人々は幽霊だと思い込み屋敷の娘の風呂を覗いたり好き放題する。(幽霊だから朝になれば墓場になってるから何をしてもよいという考え方をしている) 公子は風呂を覗いたことがバレて従者とともに鞭打ちのを受け、豚小屋に閉じ込められ朝を迎えるが、屋敷は墓場になっておらず、みんな本物の人間だった。 次に農村のある小屋にたどり着き、泊めてもらうことになる。そこでも娘が二人いて、公子は娘二人とイチャイチャしまくるが、その家が幽霊(キョンシー)の家だったっていう話。 公子は娘二人に血を吸われ亡くなっていた。夜中に気づいた従者はキョンシーたちから命からがら逃げ出す。 【印象に残ったところ】 ・公子がいかにもうざいやつ ・キョンシーに血を吸われて死んでても可哀想と思えない ・ほぼほぼエロコメディみたいな感じになってる —————————————— 桂治洪監督の粘液多めのグロも見られつつ、恐怖もありつつ、コメディもありつつ、色んなテイストのホラーが楽しめます!

妖魂

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妖魂 The Enchantress 監督:楚原 1983年 香港 数年前から謎の事件が発生していた。 主人公の莫少聰は捜査をしていたが、そこで翁靜晶に出会う。 莫少聰は翁靜晶を数人の男たちから助け出したため、屋敷に案内される。ところが、その屋敷に住むで翁靜晶の母親の魏秋樺は幽霊で1月1日生まれの莫少聰の生き血を狙っていた。 魏秋樺は18年前に劉永と愛し合っていたが、とある陰謀により殺されていた。その復讐のため魏秋樺は自分を殺すのに関わった人物を次々に殺していく。 霊媒師で羅烈も出てくる。 最終的に魔界へ行った魏秋樺を倒すため、超徳の高いホァさまが魔界への門を開けて、みんなで飛んでいって倒すという流れ。 最後は劉永さんに魏秋樺の霊が乗り移ったところを劉永さんが自爆して幽霊を倒す。 【印象に残ったところ】 ・クォさんが楚原映画に出てる! ・妖艶クォ ・だがやはりあざチュイ ・リエさんが特殊な鏡に映った時に浮かび上がるのが虹でかわいい ・その時のリエさんのセリフ「Very colorful」 ・トニーさんだいぶ長いこと取り憑かれてて女優の演技うまい ・楚原のホァさま贔屓がやばい ・神レベルの役 ・みんなが飛んでったりするところで80年代みを感じる —————————— 楚原の幽霊映画はすごく妖艶な世界で綺麗やった。

勾魂降頭

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勾魂降頭 Black Magic, Part II Black Magic 2 監督:何夢華 1976年 香港 降頭 の続編かと思いきや、俳優陣はほぼ同じで少し違う話。 前作での降頭師の谷峰さんは出ず、今回は羅烈さんが降頭師をやっている。 黒魔術で女性を操り、男性を好きにさせたりそういう系。 今回はBlack Magic Riceは出てこなかったが、母乳は直飲みになっていた。 狄龍が医者で謎の呪術にかかった人々の治療と犯人探しをする。奥さんが恬妮さん。 【印象に残ったところ】 ・やっぱリエさんの母乳直飲み ・医療(科学)で解決できない不可思議なことが起こってる!感 ・リエさんが長生きしてて、その秘訣が日々の母乳飲むことらしい(後から調べた) ・母乳健康法 ・リエさんがずっと真面目な顔で真剣にやってるところが良い ・シャム猫飼ってる ・本当に黒魔術があるかを確かめるために、恬妮さんに黒魔術をかけて、ティさまの友人を好きにならすっていうのをやってもらって、実際に魔術にかかってるのを見て怒るティさま(かわいい) ・善降頭師が結構あっさりやられちゃう ・目玉とネックレスをティさまに託す ・ネックレスが結構チート ・リエさんに超至近距離で魔術かけられてるティさまを助けるためにリエさんの腕をぶった切る恬妮さん ・強えぇ! ・死体を操れるリエさん ・黒魔術のシーンは面白い ・死体の頭に釘を刺したら若返る ————————————— 谷峰さんがいなくなって、あの独特のダンディーエロがなくなったのは寂しかったけど、リエさんがちょう真剣だった。 誰かが笑ってしまってNGになったNG集くれください。

血証

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血証 Payment in Blood 監督:桂治洪 1973年 香港 ※字幕なしで見たので、私の解釈です。間違っている部分があるかもしれませんがご了承ください。 闇の組織の犯罪を見てしまった岳華は、口封じのために闇組織から命を狙われることになる。 警察官の江島は岳華の警護につく。闇組織から岳華自身だけでなく、家族も狙われ、妻や娘が誘拐される。 警察が守るも執拗に狙われた妻子は、織物工場の水の入った機械の中に沈められる。 娘は何とか助かったが、妻が亡くなってしまう。 怒りに震える岳華。ここから岳華の逆襲が始まる... 【印象に残ったところ】 ・エジーとホァさまの追いかけっこ可愛すぎ ・りんご好きエジーかわいい ・エジーの隙をついて逃げるも、闇組織に見つかり殺されそうになるホァさま ・それを間一髪で助け出すエジーかっこいい! ・エジー、ホァさまにお叱りのパンチ ・しゅんとするホァさま(ここまでの流れが最高) ・ジャケットに描かれている印象的な蛇は、部屋にお届け物として持ち込まれる ・蛇がコブラになったり青大将みたいなんになったりコロコロ変わる(コブラ危険やもんね) ・蛇が逃げてもドアの隙間から追いかけてきたりする ・半狂乱になる妻 ・家にいる時も、闇組織に狙われる ・映像や話は終始暗い ・エジーの投げ技炸裂 ・後で調べてエジーが柔道やってたことを知る ・後半はホァさまのヴェンジェンス ・プールの中で泳ぎながら戦ったり ・悪ボス(?)らしき人を警察に引き渡し劇終 ・子供は無事でした —————————————— 前半のエジホァが最高に良い。 エジーが味方なんが嬉しい。 桂治洪監督ありがとう。

凶榜

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凶榜 The Imp 監督:余允抗 1981年 香港 ホラー映画が見たくて見た作品。 主人公の秦祥林の妻は身篭っているが、その妻の子供に子供の霊が転生しようとする。 秦祥林はビルの警備の仕事に就く。夜中に見回りをしている際に、エレベーターで不可思議なことが起こり、同僚は次々と不審死を遂げる。 ビルの前は誘拐犯に拐われた女の子が捕まっていた場所だった。悪霊となった女の子は生まれてくる子になり代わろうとしていたのだった。 墓場で出会った風水師の岳華は秦祥林を助けるため法術を施すが悪霊にやられてしまう。 岳華の遺言で夜明けまでに悪霊を倒すよう言われた秦祥林はビルへ向かうが地下は広大な墓地と化していた。 夜明けまでに悪霊を倒すことができるのか... 【印象に残ったところ】 ・王青・王鍾兄弟が出てる ・エレベーターっていつも怖いよな ・緑のシーンが多い ・グロは緑のシーンの割に少な目 ・悲鳴のほうが多い ・ビルの地下が広大な墓地になってるところは ビヨンド っぽくて好きだった ・救われない系 ・おじホァさまかっこいい ・ホァ風水師かっこいい ————————————— 余允抗監督作品初めて見ましたが、面白かったので他作品も見たい。

人皮燈籠

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人皮燈籠 Human Lanterns 監督:孫仲 1982年 香港 ※内容に触れていますので、未見の方はご注意ください。 ———————————— 劉永と陳觀泰は金持ちでライバル同士で、いつもいがみ合っている。 劉永は燈籠祭りで良い燈籠を作ることで陳觀泰を負かしてやろうと思い、燈籠職人の羅烈にとびきりの燈籠を作るよう依頼するが... 実は羅烈の作る燈籠は人間の皮膚で作られていた。 劉永と羅烈は7年前に一度戦っており、その時に負けて顔に傷を負わされた羅烈は剣を捨て、燈籠職人になったのであった。 羅烈は陳觀泰の妹とお抱え娼婦を誘拐し、その後、劉永の妻も誘拐しレイプし、それぞれの皮を剥がして、最高級の燈籠を作った。 羅烈は人を誘拐するときに、髑髏の仮面のようなものをつけていて、モフモフのブーツと手袋、モフモフのカツラをらつけている。それで変な動きをしながら追いかけてくるので、結構怖い。 羅烈は劉永と陳觀泰、お互いがお互いを疑うように仕向け、その裏で彼らの大切な女性の皮を剥いでいた。 最終的に、いがみ合っていた劉永と陳觀泰はそのことに気づき、二人で協力して羅烈を追い詰める。 羅烈の家の秘密の地下室の奥で炎に包まれて羅烈は亡くなる(?) 命からがら逃げ出した劉永は、警察官の孫建に、自分の財産を貧しい人に分け与えるように頼む。劉永自身は旅に出て行った〜劇終 【印象に残ったところ】 ・リエさん変質者 ・シリリエキラー ・リエ「燈籠ができあがるまで、決して覗かないでください」 ・リエハウスちょっと行ってみたい ・燈籠の話やからか、光の映り具合が綺麗で映像が美しかった ・リエさん律儀に最高級の燈籠作ってて、そこはさすが職人 ・羅莽がアサシン役で出てる ・羅莽と孫建いるので、ある意味五毒映画 ・終盤、カンタイさんが神輿みたいなやつから飛び出してきてちょっと笑った ・生きてたんかい ・皮剥がされた女性たちが1番の被害者 ・リエさんの妬み ———————————— 猟奇的な要素が強く、怖いんやけど、映像は燈籠の温かみがあって美しい作品。 出てくる方たちそれぞれのキャラクターが良い。 面白い作品でした。

山東狂人

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山東狂人 This Man Is Dangerous 監督:王龍威 1985年 香港 ※内容に触れていますので、未見の方はご注意ください ——————————— 刑事の錢小豪と張展鵬がジョニー率いるギャング団と抗争する話。 (ほぼほぼジョニー1人相手にめちゃくちゃされる話) クライマックスは途中、ジョニーの弟の尹相林が錢小豪に撃たれ死亡し、それによりジョニーがキレまくり、暴走が始まるところから。 マシンガンで人を殺しまくるし、仲間も殺す。 捕まえた錢小豪を助けにきた張展鵬も仕掛けを使って殺す。 羅莽刑事が何とかジョニーを押さえつけ逮捕しようとした瞬間、錢小豪がジョニーの頭を撃ってジョニー死亡。錢小豪も建物から自ら転がり落ち死亡(?)〜劇終 【印象に残ったところ】 ・ジョニーがとにかくmad ・Mad Johnny Fury Road ・Johnny Mad Dog(別の映画) ・シウ兄の着てたアディダスのタンクトップ昔古着で持ってた ・後半、シウ兄、張展鵬さんも、ただの被害者 ・だれも救われない ・劇終後、心置いてかれる系作品 ・唯一、羅莽死んでない ・荒々しいジョニーの濡れ場 ——————————— ジョニーが撮りたい映画見れてそれは嬉しかった。 キレキレジョニーが見れます。

大俠梅花鹿

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大俠梅花鹿 The Fantasy of Deer Warrior 監督:張英 1961年 台湾 凌雲さん(Deer warrior)が鹿のコスプレをして父親を殺した狼に復讐する話。 ライバルのSika deer、恋人となるMs.deer、色々な動物をはぐらかしたり上手く操るErotic fox、みんなから頼られるUncle goat、敵のEvil wolfなどキャラクターも豊富。 子供向けなんやろうけど、ちょっと怖い描写もあったりする。鳥や亀もいる。 twitterのフォロワーさんに教えていただきましたが、台湾語映画でフィルムが残っている大変貴重な作品だそうです。 【印象に残ったところ】 ・鹿コスプレのくもっちかっこいいと可愛い ・Erotic foxの眼鏡良い ・狐は頭良くてずる賢いという設定は万国共通なのか ・ウサギと亀や、狼少年の童話も盛り込まれてた ・鹿っちが持ってる鹿の角の武器かっこいい ・亀歩けたんかい ———————— 前に見た『 虎胆 』もそうやけど、動物のコスプレ(?)やる映画今より昔のほうがあったんかな? こういうの見ると『 冲霄樓 』のクォさんの智化もまあ全然ありか、と思えてくる。

連體

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連體 The Siamese Twins 監督:麥靈芝 1984年 香港 ※言語わからずに見たので内容は私の解釈です。 —————————————— カナダの留学から香港に戻ってきた陳玉蓮の前にシャム双生児だった双子の妹の幽霊が現れる。 父の岳華は香港に戻ってきた娘の陳玉蓮を歓迎するが、母の恬妮は陳玉蓮を見て何か怯えた様子。 実はシャム双生児の妹は出産時に亡くなっており、生きられなかった恨みを現在生きる姉の陳玉蓮に持っており、陳玉蓮の周りの人々を次々に殺していく。 【印象に残ったところ】 ・岳華・恬妮夫婦で夫婦役 ・ラスト15分くらいまで全然ホラー味出ない ・エロ? ・妹の霊はセックスしたくてたまらんかった? ・妹の霊が男をレイプ ・何にせよレイプ怖い ・レイプした男を操って他人の命を狙う ・ビッチぽい女友達のtkbは映ったが、陳玉蓮さんのtkbは映らんかったので多分事務所NG ・おじホァさま見てるとなんか和む ・あんまり怖くないなぁと思ってたらラスト10秒でやってくれた ・こっわ〜 ・ありがとう ・最後どうなるねんと思って見てたから、このオチは結構嬉しかった ・怖くて面白かった ———————————— トレーラーで怖そうやなと思って見たけど、実際はホラー要素より、ロマンス要素(痴情)のほうが多い。 でも、ラストがいい終わり方(よくないけど)なので面白かった。

降頭

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降頭 Black Magic 監督:何夢華 1975年 香港 南洋邪術片。 そもそも、“降頭”とは何ぞや?と思ったので調べてみたら、詳しく書いてくれているサイトがあった。 “降頭術は中国南方の各省や東南アジア諸国で行われる呪術である。降頭術を実施する呪術師を降頭師という。 降頭術には様々な種類があるが、呪物として人骨、血液、頭髪、爪、胎児など、人体の全部または一部を用いることが多いという共通性がある。 降頭術は邪悪な呪術であるとは限らない。恋愛成就や金運向上をもたらすような願望を叶えるための降頭術も存在するからだ。 しかし多くの場合は降頭術は他人を害し、場合によっては呪い殺す恐ろしい呪術であると考えられている。 降頭術には様々な種類があるが、薬降、飛降、鬼降の3種類が主流である。” (「中国の怪情報: 呪術のるつぼ「降頭術」とは何か 」ページより引用させていただきました) 五毒降頭と呼ばれる薬降もあるらしい! 本作はこのような降頭術を使う降頭師の谷峰が降頭術を使って人を殺したり好きにならせたりする話。 ※ストーリーの内容に触れていますので未見の方はご注意ください ———————————— 羅烈は未亡人の恬妮に惚れており、恬妮とその遺産目当てで近づこうとするも、恬妮に相手にされず、友人から降頭術を使うことをアドバイスされ、谷峰の元へ出向く。 谷峰の家は森の奥にあり、その途中で喉が渇いた羅烈はココナッツの汁を飲んでしまう。これが後々命取りになる。 谷峰に依頼をし、目当ての女性の髪の毛と泥の足型を用意するように言われ、用意する羅烈。羅烈は、その泥の足型を使って作ってもらった人形を恬妮の家にベランダに吊るし、髪の毛を使って調合した薬を恬妮の飲み物に混ぜて飲ませることに成功する。 そのお陰で恬妮は羅烈に惚れ、一夜を共にする。 ところが、朝になり吊るしていた人形の紐が切れて、術も解けてしまう。我に返った恬妮に問いただされ、降頭術を使ったことを話す羅烈。これを聞き、恬妮も降頭術を使うことを思いつく。 恬妮は狄龍に惚れていた。だが、狄龍は李麗麗という婚約者(途中で結婚した)がおり、恬妮に目もくれない。しかし、諦めきれない恬妮は谷峰に依頼。 金はあるので必要なものを揃え、狄龍が自分のことを好きになる術をかけても...

索命

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索命 Spirit of the Raped 監督:桂治洪 1976年 香港 ※ストーリーの内容に触れていますので、未見の方はご注意ください。 —————————— 正統派王道リベンジホラー。 劉午琪は夫の林偉圖とバスに乗っている時に、バスジャックに遭う。結婚資金などを巻き上げられ、さらに林偉圖はバスジャック犯の1人である王鍾に殺されてしまう。 悲しみに暮れる劉午琪だが、葬式の際にたくさんの人々からお金を恵んでもらう。そんな中、新聞でこの事件を知った王俠は金になると踏み、劉午琪の元を訪ねる。親切に接し、劉午琪の信頼を得た王俠は、劉午琪に銀行に金を預金させるように仕向け、銀行の前で偶然を装い劉午琪と出会い、そこでぶつかった際に、金をすり替えて盗んだ。王俠はこのすり替えて盗む常習犯で他のところでも悪事を働いている。 有り金全部盗まれた劉午琪は茫然自失してしまう。 その後、劉午琪は知人の勧めで社会福祉局へ行った帰りに、ひったくりに遭う。ひったくりをしたのは、王俠の知り合いの田青。ひったくりに遭い助けを求める劉午琪を助けたのは、田青の妻である劉慧玲。劉午琪をうまく自分の家へ連れて行き、幻覚が見える薬を飲ませる。幻覚で田青が夫に見えた劉午琪は、田青とセックスしてしまう。 劉午琪はそのまま無理やり娼婦として働かされることになる。隙を見て窓から逃げ出した劉午琪は赤い色の死装束を買い、それを着て夫の墓へ向かう。 身も心もズタボロになった劉午琪は、幽霊になって自分や夫を殺した人たちに復讐をすることを決意し、墓の崖から飛び降り自殺をする。 劉午琪は腐って両目玉がないひどい状態で発見される。死ぬときに着ていた赤い服を見つけた仏門のおばちゃんが、赤い服を持ち帰り、念仏をあげてくれるが、怨念は強く、服から血を流しながらも復讐を遂げていく。 王俠 ...目玉を自分でくり抜くよう霊に唆される。自分で自分の目をえぐり出そうとするので病院に収容されるも、脱走。外の柵に自分から両眼を突き刺して目玉を取り出す。 田青 ...妻の腹が異常に膨らみ頭がおかしくなって襲ってくる。妻を殺し、何とか解決する。しかし、その後連れ込んだ女の子に幻覚剤を飲ませようとするも、自分のグラスに多量の幻覚剤入れられ、気づかず飲む。性器が熱くなりすぎて耐えられなくなり、自...

邪咒

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邪咒 Curse of Evil 監督:桂治洪 1982年 香港 動作設計:袁祥仁 ※ストーリーの内容に触れていますので未見の方はご注意ください。 ———————————— とある町の路地の奥に古い大きな屋敷があった。屋敷には施家の子孫が住んでおり、彼らはもともとこの地域で最も裕福な人たちだった。しかし、施家では20年前に13人の家族が殺される事件が起きていた。13人の遺体は家の裏の井戸の中に投げ捨てられた。 母親と子供1人だけが生き残った。 施家の祖母(王萊)の50歳の誕生日パーティーが開催されている。ここに親戚一同集まるんやけど、この後、次々と人の肉を食べる蛙や、謎の這いずりモンスターに殺されていく。 竜の呪いなどの噂が出るが、実際は祖母が犯人だった。祖母は20年前施家のお手伝いとして働いていた。 事件の際、偶然殺されずにすんだ祖母(実際は施家の人間ではない)は逃げ延びて、施家の人間として生きていた。 祖母は実の子供が死んでから、頭がおかしくなり、自分の部屋から井戸へ繋がるトンネルを掘っており、井戸の横の隠し部屋で子供の遺体の骸骨を抱いていた。 隠し部屋で祖母を見つけたマグノリア(孫娘)は祖母に襲われ殺されそうになるが、叔父の王清河に助けられる。叔父に事件の真相(秘密)を明かされる。 20年前の事件の際に祖母の子供は殺されてしまっていた。王清河は自分の息子を王萊(祖母)の子供として育てることで施家の財産を相続する提案をした。 施家の子供は20歳になると遺産が相続されるため、20歳になったら殺されていた。まだ19歳のマグノリアは生き残った。 マグノリアは祖母の実の孫ではなく王清河の孫だった。(王清河の息子の子供) 祖母は足が悪く車椅子の生活をしていたが、実際足は医者が治しており、歩ける状態だった。だが、自分がやっていることがバレないように車椅子でずっと生活をしていた。この足を治した医者に祖母が金を払い、這いずりモンスターの着ぐるみを着てもらって殺人を依頼していた。 最後に這いずりモンスターの中の医者に襲われ殺されそうになったマグノリアだったが、何とか医者を撃退する。 ナレーションが、“精神を病んでる人は見た目ではわからない。あなたの隣人がそうかもしれない”と言い劇終。 【印象に残ったとこ...

邪 ゴースト・オーメン

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邪 Hex 監督:桂治洪 1980年 香港 ※ストーリーの内容に触れていますので、未見の方はご注意ください。 ———————————— ある屋敷に住む夫婦にまつわる話。 妻の恬妮は病を患い床に伏せっている。婿入りした夫の王戎はDV夫で召使いの女性に怒鳴り散らしたりするので、召使は辞めてしまい誰も居つかない。 ある日、昔母がこの屋敷に仕えていたと話す陳思佳が召使いとしてやってくる。陳思佳は王戎の言動に反抗したことでレイプされたり、酷い扱いを受ける。 DVに耐えかねた陳思佳は、ある雨の夜に恬妮と協力して王戎を殺してしまう。そして、家の裏の池に捨てる。やっと平穏が訪れたと思ったが、今度は王戎の幽霊が現れ、恬妮を苦しめる。幽霊に苦しめられ、病が悪化した恬妮は亡くなってしまう。 恬妮の葬式になぜか死んだはずの夫の王戎がいる。 実は王戎は死んでなかった。召使いの陳思佳と王戎は恋人同士で協力して恬妮を殺すために共謀していた。 恬妮が死んで再婚した二人は遺産を相続し、金持ちになる。ところが、ここから恬妮の幽霊の復讐が始まる。 恬妮の幽霊に襲われて、王戎は死んでしまう。 陳思佳はお祓いをするため、祈祷師を呼んで、ストリップ降霊術をしてもらう。全裸で踊り狂う女性に恬妮の霊が降りてきて、それを祈祷師のおばさんが叩いたり、口に含んだ犬の血をぶっかけたりというプレイスタイル。 その後、陳思佳も頭を丸め、全裸で身体に経文を書いて待機する。恬妮の幽霊が来たら、お経を唱えるように言われる。 恬妮の霊が現れる。必死にお経を唱える陳思佳だが、両耳を引きちぎられて、耳なし芳一状態に。 恬妮の霊は去っていったが、陳思佳は狂人になってしまう。 事件の真相としては、恬妮の霊は実際は、恬妮の双子の妹がやっていたことだった。恬妮の妹は恬妮から手紙を受け取り、惨状を知り、屋敷に忍び込んだ際に、王戎と陳思佳が共謀して姉を殺そうとしていることを悟る。姉は死んでしまったが、妹は復讐のため、姉の幽霊の振りをしていた。 【印象に残ったところ】 ・冒頭30分ずっと夫の王戎のDV映像が続くのでしんどい ・幽霊を使ったどんでん返しすごい ・物売りの韓國材が罪ないのに殺されてかわいそう ・ただ、メインは確実に全裸狂い踊りシーン ・ここ最高に良かった ・これ...

九子天魔

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九子天魔/妖魔奇兵 The Demons/The Nine Demons 監督:張徹 1984年 香港 敵に襲撃され、父親と友人の父親(師匠)を殺された程天賜が復讐する話。 敵から逃げる途中で、地面から煙がたくさん出てるエリアに辿り着き、地下の謎の空間に落ちた程天賜は地獄の黒王子と出会う。黒王子に望みを聞かれ、復讐したい旨を伝える程天賜。 黒王子は力を与える代わりに、子鬼を9人取り憑かせるという。承知した程天賜は変身し、9つの髑髏(子鬼)がついたネックレスをしている。子鬼には定期的に血を吸わせる必要があって、そのために、娼婦や敵の賊を提供する。 だいぶ経って、鹿峰と江生が登場する。どちらも敵。 江生は結構早めに血を吸われて死んでた。 鹿峰とは水面を滑りながらのバトルが開始する。 途中で程天賜が黒魔術で水面を凍らせたりする。 子鬼も解放して敵に噛み付かせる。 鹿峰に勝った程天賜だったが、悪魔に取り憑かれているので、何とかしようってことで、お坊さんが出てきて念仏を唱えて子鬼たちを封じる。 程天賜も自分で爆破する。死んだ?と思ったら程天賜が出てきてくるくる回って劇終。謎。 【印象に残ったところ】 ・程天賜めっちゃ楽しそう ・わけわらんむっちゃB級(褒めています) ・この時代の張徹の脳内どうなってたか気になる ・子鬼たちが結構わーきゃーうるさくて可愛くない ・映像がチカチカしてて目むっちゃ疲れる ・体によくない映画 ・謎の水上対決 ・程天賜の変身服は可愛かった ———————————— 楽しいんやけど、映像がチカチカすごいするので、疲れる映画だった。

魔 デビルズ・オーメン

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魔 The Boxer's Omen 監督:桂治洪 1983年 香港 キックボクシングで弟(王龍威)を再起不能にされた兄(高飛)の復讐とタイの仏教vs邪教の争いが並行して進んでいく。 弟の仇をとるためにタイヘ行く高飛。その前の晩に家で謎の光を目撃し、偶然その光が発信されている場所を見つける。そこは寺院だった。 その寺院で高飛は即身仏になろうとしている清照大師に前世の双子と教えられ、大師が即身仏にならないと高飛も死ぬから助けて欲しいと頼まれる。 ここから、 蠱 のラストの空港での回想シーンが始まる。 最初は信じなかった高飛だが、ホテルで口からウツボを吐き、大師の話を信じ出家する。 すごい修行をする。 マッグーソ(邪術師)と対決する。 ゲロを吐いて食べてまた吐くを繰り返す。 ゲロからなんかエイリアンみたいなんが出てくる。 首にゲロを塗って針みたいなんを刺して首だけのなんかになったマッグーソの触手に巻きつかれる。 なんか超常現象が起きて勝つ。 高飛は香港へ帰国。 恋人とセックスし早速戒律を破る。 キックボクシングで弟を不正に倒した相手をサイキックやられながらも何とか倒す。 呪いをかけられているので幻覚が見える。 もう一度タイヘ行って現状話す。 戒律を破ったことを指摘されるが逆ギレする高飛。 ネパールへ行って「舎利」を手に入れるよう教えられる。 地下寺院でワニの体内から作られた女と対決する。 ピンチの時に大仏から現れた人と合体して倒す。 青い汁をドバドバ出す女。 女が死に際に産んだ3人が高飛に呪いをかけたマッグーソの一味だった。 3人は自分たちが死ぬのを代償に新たな一つ目毛虫恐竜のようなモンスターを生み出す。 目を攻撃されて大ピンチだが、他の仏像が手に持っていた法具を投げ、毛虫恐竜大爆発。 高飛の両眼から針が取れ、目にかけられた呪術が解ける。 大師の即身仏が完成する。 大師に手を合わせ、寺院を去る高飛〜劇終 【印象に残ったところ】 ・呪術対決のところは全部すごかった ・呪術対決のインパクトがすごい ・サイケデリック ・トリップ感覚 ・脳魔と一緒の音楽使われてるところがあった ・動作設計朱客さん ・色も綺麗 ・気持ち悪いんやけど気持ち悪くない ・蝙蝠やモンスター系はかわいい...

蠱

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蠱 Bewitched 監督:桂治洪 1981年 香港 南アジアへの旅行先で出会った女に関わったことで呪われてしまう艾飛さんとその呪いの真相を捜査する黃錦燊さんの話。 【印象に残ったところ】 ・呪いの種類がむっちゃ多い ・死体から取り出した血で作った油(?)のようなものをネックレスに仕込む ・艾飛さんが頭おかしくなってきて娘殺しちゃうところ(殺すように仕向けられるところ) ・旅行から帰ってきたら性的不能に ・悪魔を見分ける星座盤のようなもの ・悪魔の使いの蝙蝠ちょっとかわいい ・蛆虫が腹から沸いて出てくる呪い気持ち悪かった ・捜査する黃錦燊さんも檸檬降やられる ・檸檬降お手軽すぎて怖い ・ポータブル祭壇 ・呪われるとレバーを生食い ・顔が膨れる ・僧侶にブッダマシンのような後光 —————————————— ありとあらゆる種類の呪いをかけられる。 うかつに知らん人に声かけへんほうがいい。 蛆虫と汁がたくさん出る系グロでした。 大変面白かった。

黒蜥蜴

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黑蜥蜴 Black Lizard 監督:楚原 1981年 香港 ここ数日Twitterで見かける‪爾冬陞‬が気になって見た作品。 ※内容に触れていますので、未見の方はご注意ください ————————————— 爾冬陞と孫建が事件を捜査し、謎に迫るミステリー。 全編を通してホラーのような雰囲気の本作。 潘冰嫦と爾冬陞の結婚式から話が始まる。 ‬爾冬陞の留守中に事件が起こっていた。 大雨の夜、岳華の妻と息子が蜥蜴湖に落ちてしまい、岳華自体も行方不明になっている。 岳華の屋敷に‪爾冬陞‬と孫建が行き、事件を捜査する。 途中謎の紅衣怪人や人形の中に息子が閉じ込められたりしてるのを発見する。 事件の真犯人は岳華だった。 息子の背中に王戎と同じ蜥蜴のアザがあると知った岳華は妻が浮気したと思い込み、怒って妻と息子を追いかけて、妻を殺してしまう。そして、土に埋める。 息子は人形の中に閉じ込めた。 紅衣怪人として顧冠忠や劉慧玲を金で雇い事件を起こさせていた。(金を渡した後、爆破して殺していた。) それらの事件の罪を王戎に着せようとしていた。 病んでしまった岳華だが、実は子供が生まれた当日、妻に男の子が生まれなかったため、同日に生まれた王戎の子とすり替えられていたのだった。 事実を知った岳華。 だが時すでに遅し。 岳華が蜥蜴湖に足を踏み入れて進んでいく最中に雷が落ち、蜥蜴の頭が崩れて飛んで行き、岳華の頭に当たって岳華は亡くなる。 【印象に残ったところ】 ・謎の蜥蜴怪人やら人形やら色々怖いんやけど、1番印象に残ったのはホァさまの怪演! ・むちゃくちゃ良かった。 ・ホァさまが地中から掘り起こした妻の遺体をブランコに乗せて、語りかけるシーン良い ・ラストすごい ・ホァさまの登場シーンとラストの落差すごい ・ホァさますげぇ ・原語字幕なしで見たから、英語字幕で見てみたい ・全部を把握できてるわけじゃないけど、結構な悲劇 ・トンシン美しい ・孫建が剣使ってる ・ラスト笑ったらあかんけど笑ってしまう ————————————— すごく興味深くて、面白い作品やった。 楚原‬監督作品ももっともっと見たくなった。

無翼蝙蝠

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無翼蝙蝠 Bat Without Wings 監督:楚原 1980年 香港 5年前に死んだはずの無翼蝙蝠が生きていた。歐陽珮珊は爾冬陞からの手紙に書かれた場所で無翼蝙蝠に待ち伏せされて殺される。井莉は爾冬陞に5年前の父の仇を取ってほしいと頼む。爾冬陞と王戎と顧冠忠の3人は歐陽珮珊を殺した犯人を探しに行く。 蝙蝠刀を2本揃えると宝のありかがわかる。謎解きミステリー。 トンシンたちは天龍古刹という場所で謎の洞窟を発見し、無翼蝙蝠の家と知る。そこで歐陽珮珊の服の切れ端を見つけ、ここで殺されたことを悟る。 西門落叶という血文字を発見し、西門落叶へ向かう。無翼蝙蝠の谷峰は西門姑娘から蝙蝠刀を奪う。 蝙蝠刀を2本揃えた谷峰は天龍古刹で本物の無翼蝙蝠の唐菁から宝のありかを聞き出し、宝を見つける。 実際は、井莉の父親が谷峰で谷峰は本物の無翼蝙蝠の唐菁を監禁しており、蝙蝠刀が見つかった時点で、宝のありかへ案内させたっていうことでいいんかな。 (最初に井莉は父の仇をトンシンにとってほしいと言っていたことが嘘やったんかちょっとわからへんけど) ここでトンシンたちと鉢合わせになり、戦闘が始まる。 西門姑娘たちも宝を狙い笑いが止まらなくなる毒ガスを洞窟内に撒きながらやってくる。 ラストはトンシンが解毒剤を勧めるも、それを拒んだ無翼蝙蝠の谷峰は、頭がおかしくなって高いところから飛び降りて死ぬ。本物の無翼蝙蝠の唐菁も洞窟内を自ら燃やしその場に留まる〜劇終 間違ってるところもあるかもしれんけど、こんな感じで解釈した。 【印象に残ったところ】 ・KISS谷峰最高 ・トレーラーかなんか見て見るしかないと思った ・KISS峰むっちゃ楽しそう ・見てるこっちも楽しい ・トンシンちゃんかっこいい ・トンシンちゃん美しい ・頭の飾りかわいい ・楚原‬ワールド ・毒沼みたいなところ進むシーン好き ・顧冠忠さんかっこいい ———————————— 今まで見た谷峰で一番好きかもしれん。 破壊力ありすぎて最高でした。

侠客行

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俠客行 Ode to Gallantry 監督:張徹 1982年 香港 金庸原作。 郭追が狗雜種と石中玉の二役をやっている。 狗雜種が食べ物の中から偶然玄鉄令を手に入れたことから、謝煙客(王力)に無理やり連れて行かれ、願いを言うように言われる。(謝煙客は玄鉄令の持ち主の願いを叶える決まりがある) しかし、狗雜種が願いを言わないので業を煮やした謝煙客は殺す目的で内功の力を与える。 何とか生き延びた狗雜種は、気づいたら石中玉の扱いをされていた。実際の石中玉は行方不明になっており、姿形がそっくりな狗雜種は孫建によって、石中玉と同じアザなどを身体に細工されていた。 狗雜種は石中玉の両親から赤ちゃんの時に弟が西方魔教の女王の梅芳姑(夏萍)にさらわれた話を聞かされる。 その後、狗雜種は石中玉の恋人である丁璫(文雪兒)から1ヶ月剣術を学び上達する。 王力が本物の石中玉を連れてきて、狗雜種は別人ということがわかる。 石中玉は放蕩を重ねる人物のため、王力に預けて修行するのはどうかと狗雜種は提案する。 王力に連れて行かれる石中玉。 ひと段落して、狗雜種の母に会うために山の中の家へ行く一行。だが、家の様子がおかしい。 そこには、狗雜種の育ての母、夏萍と魔教光明三使(朱客・程天賜・江生)たちがいた。 石中玉の父親(唐菁)が捕まってしまう。実は夏萍は石中玉の父を愛していた。石中玉の母を連れて来いと言う夏萍。その後で石中玉の父を拷問して、石中玉の母も殺し、その他の人々も殺すと言う。 そうはさせないと狗雜種が戦い始める。 一緒にいた孫建も混ざり、江生たちと戦う。 夏萍だけ生き残るが夏萍のことは殺さず、その場を離れる狗雜種たち。名残惜しそうに育ての母の夏萍のほうへ振返る狗雜種〜劇終 【印象に残ったところ】 ・調べたら狗雜種の年齢が12歳、13歳と書いてあるのを見つけたんやけど、クォさんすげえ ・それをやらせる張徹すげえ ・狗雜種も石中玉もどっちも良い ・狗雜種のたどたどしい戦い方で強いところがいい ・青龍・朱雀・白虎使者の3人(朱客さん・程天賜・江生)かわいい ・ただ、最後しか出てこおへんので寂しい ・夏萍が殺したと言ってた子供(狗雜種)は、実は殺してなくて、自分が育ててたという解釈をしている ——————————— ...