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生死門


生死門
Life Gamble
監督:張徹 1979年 香港

李藝民は4人の盗賊に盗まれた“He Huan Jade”(翡翠の宝物)を取り戻すように郭追に頼む。
郭追は鍛冶屋なので鹿峰に鉄の手を作ってやり、仲間になるように取引を持ちかける。
登場人物それぞれが翡翠の宝物を狙い、王龍威の主催するギャンブルに参加する。
翡翠の宝物は誰の手に渡るのか...

【登場人物相関図】
2020.2.23追記


【この映画を見るきっかけ】
何かの動画で江生の生肩が見えるシーンがあり、パートナーがそのシーンを見て大変ショックを受ける。

上記ショックをうちでは“江生ゲドン”と命名。
件の映画は何かを調べたら『生死門』だということがわかる。
見てみるか、となる。

【印象に残ったところ】
・やはり江生ゲドンのシーン
・というか、そもそもこの映画の江生可愛すぎじゃないですか??
・江生のガードは常に固く、張徹の何らかの意図があると思いながら今まで見てきたが、いきなり肩を出されると、えっ!となった
・江生の肩、細い!
・見てはいけないものを見てしまった感
・どう考えても張徹の日頃の我らに対する調教のお陰です
・しかも、女に欲情し、殺されてしまう江生
・早々に物語から退散
・もうちょっと活躍してほしかった
・江生ゲドンの衝撃からパートナーは江生沼にハマり、その影響を受け私自身も徐々に江生沼へと沈んでいくのであった

〜劇終〜

【印象に残ったところ続き】
・羅莽の髪型と衣装可愛くて好きやった
・羅莽が珍しくナイフ使い
・郭追はやっぱりかっこいいな
・鹿峰が高貴じゃない役で珍しいのと、見た目かわいい
・惠英紅さん、林珍奇さんかわいい
・傅聲が王龍威さんとこで養われているアサシン
・傅聲もかわいい
・不正王龍威
・ここぞという時に不正できなかった王龍威
・郭追の縄衣装初めて見たかもしれん
・縄で皮膚荒れてて痛そう
・旗を使ったアクションかっこいい
・傅聲〜〜〜!

———————————

登場人物が多くて、内容全部拾いきれてないので、また見返したい作品です。
ブログ書くために少しだけ見返したが、件の江生ゲドンシーン、やっぱりショッキングやな。
改めて思った。

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