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撞鬼/喜神報仇


撞鬼/喜神報仇
Attack of the Joyful Goddess
監督:張徹・鹿峰・江生 1983年 香港

京劇の一座に巻き起こる喜神人形の恐怖。
鹿峰・江生も監督してるから気になって見た作品。
ただ、最初から最後まで映像や雰囲気がずっと暗い。

【印象に残るところ・好きなところ】
・江生の男旦が見れる
・英語吹替で江生の名前がレインボー
・パステルカラーの服と同じ色のハンカチをいつも持ってる江生がかわいい
・だが、映像や雰囲気がとにかく暗くて見るのがしんどい
・喜神人形の呪いが怖い
・女性の腹から人形が爆発して出てくるのギョッとする
・暗い
・鹿峰も京劇出てるシーンある
・程天賜のナイフぺろっ部分はちょっと好きじゃなかった
・死んだ人が現れたり、消えたり、人形が実体化したりする

————————————

映像がどんよりしてて、最後まで見るのに結構体力がいる作品。
疲れて最後のほうあやふやなので、また見返したいが、見返すのも気力いりそうな作品。
江生が京劇その他全部かわいいので、そこは見どころです。

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