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少林虎鶴拳
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洪熙官
Executioners from Shaolin
監督:劉家良 1977年 香港
少林寺の師匠と仲間を殺された洪熙官(陳觀泰)が白眉道人(羅烈)に仇討ちに行く話。
ストーリーと全員のキャラクターが良い。
10年以上修行するも白眉道人が強くて急所を狙ってもなかなか倒せない所が面白い。
【印象に残ったところ】
・羅烈の急所(股間)に嵌ったら命取り
・李麗麗の股が開かない
・カンタイ夫婦かわいい
・家族団欒(?)和む
・カンタイさんの裁縫シーンかわいい
・白眉道人の羅烈かわいい
・羅烈さんのこと初めてかわいいと思った
・白眉道人の股間を守ってるのか攻撃しろと言っているのかいまいちわかりにくいアピール
・しかし、狙っても急所を移動さすという無理ゲー
・日時計で時間を計りながら倒すとか難しすぎる
・父の仇でそれをやり遂げた息子(汪禹)
・カンタイさんの老けメイクと白髪カツラ良い
・ちょこちょこ出るラム先生かわいい
—————————————
ストーリーが面白く、カンフーも見応えあって好きな映画でした。
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