フライトナイト



フライトナイト(FRIGHT NIGHT
監督:トム・ホランド 1985年 アメリカ


あらすじ
TVの恐怖番組「フライトナイト」に目がない少年チャーリー。彼は隣に引っ越してきた男が吸血鬼だと知ってしまい、番組のホストであるバンパイヤ・キラーのピーター・ヴィンセントに退治を依頼する。
主人公チャーリーとその恋人であるエイミー、それから友達のエド、そしてヴィンセントがバンパイヤに戦いを挑む。

吸血鬼は家に招かれないと入れない、吸血鬼は鏡に映らない、狼に変身する、など吸血鬼の掟のようなものがあり、え、そもそも家に招かなかったらいい話やん、と思ったのもつかの間、この映画のバンパイヤがすごくかっこいいんで、そら知らなかったら招いちゃうわなといった感じ。バンパイヤのジェリーを演じるのはクリス・サランドン。ワイルドに林檎をかじる。えもいわれぬ威圧感。

ほどよいゆるさと、スピーディな展開にどんどん引き込まれる。一番印象に残っているのは、バンパイヤの変身シーン。バンパイヤの変身が特殊メイクがすごくリアルというかきれいというか好みだった。今だったらCGになるんやろうけど、CGではなくて丁寧に作られている。
子供のとき見てたときは十字架買ってもらって一緒に退治してる気分になっていた思い出。
ラストの倒し方もかっこよくて、何回も何回も見た作品。この映画を包む雰囲気が大変好きです。今でもまた見たい。ジャンルとしてはB級なんやろうけど、大変良作です。未見の方は是非!

トム・ホランド監督の主な作品はこちら

・危険な天使 1987年
・チャイルド・プレイ 1988年
・派遣秘書 1993年
・スティーヴン・キング/痩せゆく男 1996年



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