マグノリア



マグノリア(MAGNOLIA)
監督:ポール・トーマス・アンダーソン 1999年 アメリカ

ポール・トーマス・アンダーソン監督の映画をこの『マグノリア』で初めて見ました。“マグノリア”=“モクレン”というこの花の名前に惹かれて見ました。私はモクレンが結構好きです。

登場人物が何人かいて、それぞれの人物にスポットが当てられて、同時進行で物語が進んでいく。スポットを当てられる人物は、人気クイズ番組の司会者、ヤク中の女、真面目な警官、天才クイズ少年、元天才クイズ少年、セックス教団の教祖、豪邸に住む老人、その老人の若い後妻、老人の介護人、などなど…

一見、全く関係がないそれぞれの人物が交錯してつながっていく。現実では“ありえない”と言われていることも、現実に起こったりする。
生きていたら、どこで何が起こるかわからない。ラストの少し前に、登場人物のそれぞれの人が歌を歌って、みんなでつながっていくところがよかった。

この映画は、この偶然のつながりを映画にしているが、こういう映画みたいな偶然のつながりって現実にあるよなって思った。(実際に劇中でも、映画みたいなことが起こっている、と言っている人物がいる)
なんかよくわからんけど、見終わってよかったなあと思った。元気が出た。

世間はせまいな~

ほな

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