誤ってファイルやデータを消してしまったとき、再設定するのが、面倒くさかったので、記録。
1. ダウンロードしたらまずパッケージコントロールをインストール。
https://packagecontrol.io/installation#st3
リンク先の文字列をコピー。
「
View」→「
Show Console」で空欄にコピペしてenter。
(ここで、いつもなんかエラー起きてるけど、自動で補完ファイルのようなものを作ってくれて、なんとか大丈夫な感じで動いてくれている。)
2.
Cmd + shift + P で様々なパッケージ(プラグインみたいなもの)をダウンロードすることができる。
Package Control: Install Package
インストールしたもの一覧
・BracketHighlighter
・Color Highlighter
・Emmet
・Hayaku
・HTML5
・Pakage Control(最初にコピペしたやつ)
・PyV8(Emmet入れたら入る?)
・Seti_UI(User-Settingに書き込み必要)
・Seti_UX
・SublimeLinter
・SublimeLinter-jshint
インストールしたものを表示
Package Control: List Package
インストールしたものを削除したいとき
Package Control: Remove Package
3.
Preferences → Settings - User
自分の設定は以下。
{
"caret_extra_bottom": 3,
"caret_extra_top": 3,
"caret_extra_width": 2,
"color_scheme": "Packages/User/SublimeLinter/Solarized (Light) (SL).tmTheme",
"font_size": 14,
"highlight_line": true,
"ignored_packages":
[
"Vintage"
],
"overlay_scroll_bars": "enabled",
"tab_size": 2,
"theme": "Seti.sublime-theme"
}
以上、Sublime text 設定覚え書き。