IT/イット “それ”が見えたら、終わり。


IT/イット “それ”が見えたら、終わり。(IT(IT:chapter one))
監督: アンディ・ムスキエティ
原作: スティーヴン・キング『IT/イット』

前々から見たかった「IT」見た。
1990年版は未見です。
ネタバレしていますので、ご注意ください!

簡単なあらすじ
1988年のアメリカ。デリーという田舎町が舞台です。
ある日、主人公の一人であるビルの弟が雨の日に行方不明になる。
この町では、ある周期ごとに子供が大量にいなくなる事件が発生。
ビルを含む「ルーザーズ・クラブ」のメンバーたちは児童連続行方不明事件の謎を解くために立ち上がる。



この映画の第一印象は、やはり「ピエロ」でした。
最初に出てくるシーンでは「なんか溝の中にピエロがいる…どうなってんの?」と思いました。
ピエロで児童殺人と言えば、ジョン・ウェイン・ゲイシーを思い浮かべざるを得ませんが、調べてみたら、やはりこの映画のモデルになっていました。

面白かったポイント
  1. ホラー版『グーニーズ』!
本作を見ていて、途中から、これはどう見ても『グーニーズ』だなと思う共通点が結構あり、かつ、熱くさせてくれる描かれ方も似ていて、『グーニーズ』好きな人は、かなり好きやと思います!私は大好きです!
地下道を探検など、ワクワクする要素や、ホラー要素だけでなく、冒険心をくすぐられる要素がたくさんあったところがよかった。

  1. グロ描写がいい塩梅
CGっぽい部分も多いので、そんなにグロは期待していなかったのですが、後半にもグロ描写が度々出てくるので、退屈はしません。
いい塩梅なので、気持ち悪くもならない程度なので、グロ苦手な人でもまだ大丈夫だと思います。
グロではないんですが、デリーの町全体に広がる不穏な雰囲気、変な大人しかいない、TV番組が狂っているなど、見どころあり。

  1. 第2章へと続いている
ルーザーズ・クラブのメンバーたちが、それぞれの抱える恐怖をどう乗り越えていくか、その成長が描かれているところがよいなと思いました。
本作が第1章なので、ビルたちが大人になった第2章を早く見てみたい。


見る前は、ホラー映画の印象が強かったのですが、実際に見た後は、子供達の成長の物語で感動もありつつ、良い映画だったなあとしみじみ思います。
面白かったので、見てない方は是非!

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