MAMP覚え書き



PCに開発環境を作るということで、MAMPを導入した。
導入まではインストールするだけで簡単だったんやけど、Virtual hostを増やす方法が最初よくわからなくて苦戦した。後日もう一度改めてやってみると、すんなりできたので、備忘録として、やり方を書いておく。

【 MAMP 】
MAMPは無料のものと、有料のMAMP PROがある。
今回は無料のものをダウンロードした。その際、インストールするときに、何もせずに進めてしまうと、MAMPとMAMP PROが両方ダウンロードされてしまう。

MAMP PROをダウンロードしないためには、
“インストールの種類”の項目のときに、下のタブ『カスタマイズ』を選択、パッケージ名のMAMP PROのチェックを外してから、『インストール』を押す。

インストール後の設定として、ポートを、“WebとMySQLのポートを80と3306に設定”というボタンを押して、設定した。


【 Virtual host 増やす 】

必要なファイル
① /Applications/MAMP/conf/apache/httpd.conf
② /Applications/MAMP/conf/apache/extra/httpd-vhosts.conf
③ /private/etc/hosts(Finderのメニューから、移動→フォルダへ移動を選択して、出てきたウィンドウに「/private/etc」と記入して移動すると、hostsファイルがあるフォルダが表示される。)

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① httpd.conf

574行目あたりの 
# Virtual hosts
#Include /Applications/MAMP/conf/apache/extra/httpd-vhosts.conf



# Virtual hosts
Include /Applications/MAMP/conf/apache/extra/httpd-vhosts.conf

2行目の#を外してインクルードを有効にしておく。



② httpd-vhosts.conf

ファイルの1番下に追記していく。

/* ↓もともとあるlocalhost */
<VirtualHost *:80> 
ServerName localhost
DocumentRoot "/Applications/MAMP/htdocs"
</VirtualHost>

<VirtualHost *:80>
ServerName pq01 /* バーチャルドメイン名 */
DocumentRoot "/Applications/MAMP/htdocs/pq01"    /* ルートに設定したいフォルダ */
</VirtualHost>

<VirtualHost *:80>
ServerName pq02
DocumentRoot "/Applications/MAMP/htdocs/pq02"
</VirtualHost>

↑こんな感じでどんどん追加可能


③ hosts

##
# Host Database
#
# localhost is used to configure the loopback interface
# when the system is booting.  Do not change this entry.
##
127.0.0.1 localhost pq01 pq02

---------------------------------
127.0.0.1 localhostのとなりに半角スペースを空けて、バーチャルホスト名を追加していく。

※このhostsファイルはデフォルトのMacの設定だとアクセス権限がないので書き換えられない。

【 アクセス権限を得る 】

hostsファイル→右クリック→情報を見る→1番下の共有とアクセス権の右下の鍵アイコンクリック

左下の+押す→自分のユーザーを選択→アクセス権を「読み出しのみ」を「読み/書き」に変更→鍵を閉じて終了

テキストエディタでいじれるようになる。

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htdocsフォルダの中にpq01フォルダなど新しく作り、そこに開発したいフォルダの中身をほりこんで、http://pq01/でアクセスできたらok

以上、こんな感じで設定したらうまくいったので、また新たに設定するときは、これが役に立つといいな。

ほなまた


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