007 カジノ・ロワイヤル



 007シリーズをスカイフォールで初めて見てから、また007シリーズが見たくなったので見た作品。00へ昇格したボンドの物語。ダニエル・クレイグがかっこいい。それにしてもあの人は着やせするタイプやな。服脱いだらすごくがっしりしていて驚く。
 冒頭からマダガスカルでのアクションシーン、爆破、ブルドーザーとこれぞアクション映画!という物語の展開に目が離せない。資金係としてボンドと行動を共にするヴェスパーという女性もまた魅力的だ。
 主題歌もかっこよく、オープニングの映像もとてもかわいくて好きだった。007シリーズはまだまだ見たこともない作品ばかりで、知らないことばかりだが、面白い映画なのでぼちぼち見ていきたい。
 何だか今回うまく言葉にするのが難しい。アクションがとにかくすごいのとお色気シーン、からの裏切り。悲劇的な別れ……。しかし、見る度にボンドに一回なってみたいと思ってしまう。特典映像としてついていたメイキング映像や、ボンドガールを訪ねて、といったようなドキュメンタリーもすごくよかったです。今までの007シリーズを通して女性の描かれ方が変わってきたことや、歴代のボンドガールにインタービューをして話を聞いたりと大変興味深い内容だった。しかし、このボンドガールというのは社会が求める理想の女性像を描いているのだろうかと思った。その時代時代で女性というものは社会から評価され批判され、自分自身ですらそれを内面化させ、こうあるべきという姿を創り出されてしまうもんなんかなあと。


007 Casino Royale
監督:マーティン・キャンベル
2006 イギリス アメリカ



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