セッション



セッション(Whiplash)
監督:デイミアン・チャゼル 2014 アメリカ

飛行機で見た映画第3弾。
『セッション』の原題って“Whiplash”なんや!とこのブログ書くために調べて、絶対こっちのほうがいいと思った。

邦題は、(なんやかんやあった末)最終的に“セッション”ということが言いたいんやろうけど、“Whiplash”のほうがいい。劇中に出てくるジャズの曲名でもあるこのタイトルのほうがいろいろな意味も含まれていてすごくいい。

見終わるまでずっと緊張しっぱなしで、すごく疲れた映画だった。ずっと怒鳴り倒し、の叩き倒し。見てるこっちも怒られている気分になる。変な気分になる。飛行機で見た映画の中で一番印象に残った映画。一番刺激が強かった映画。

ジャズのこと全然わからへんし、ドラムのことも全然わからへんのやけど、何かに没頭していって、頭おかしくなるくらいやって、その世界に酔いしれるってこういうことやんなと思った。
私も陸上競技の長距離を学生時代むちゃくちゃやってたから、そういう世界になんやろうなと自分の過去を思い出したりしてた。独特の自分らだけの世界みたいな競技者しかわからん世界みたいなんあるやん?(別にそこまで私は強くなかったがなんかその特別な世界みたいな感覚はあった。)

最後の〇〇〇に尽きる映画なんやが、そこまで溜めて溜めての爆発っぷり。いやあよかったです。
痛々しいの大丈夫な人におすすめ。

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