天使と悪魔



『天使と悪魔』(ANGELS & DEMONS)
監督:ロン・ハワード 2009年 アメリカ
原作:ダン・ブラウン

『ダ・ヴィンチ・コード』の続編。原作ではこちらの『天使と悪魔』が第一弾で続編が『ダ・ヴィンチ・コード』になっている。

内容としては、主人公のロバート・ラングドン教授がバチカン周辺で起こる謎の事件(主にキリスト教に関する秘密結社やイルミナーティに関する事件)を解決するために呼ばれ、事件解決のために奔走する話。結構ハラハラする。

私は映画しか見てないのですが、『ダ・ヴィンチ・コード』が結構好きだったので見ました。『ダ・ヴィンチ・コード』よりも話自体はわかりやすいと思ったのですが、秘密結社や、謎を解くという点においては、『ダ・ヴィンチ・コード』のほうが奥深いものがあってそちらのほうが好きだった。

今回はバチカンの教皇が殺された事件に関わる話で、次期教皇候補の4人の枢機卿が誘拐される。教皇を決めるためのコンクラーベ(会議)が開催される中、次期教皇はどうなるのか、4人の枢機卿の行方は…?ていう話。

ただ、サスペンス・アクション、炎、水、地下通路、焼印、ゾクゾクする要素いっぱいあるんやけど、なんかぱっとしなかった。

以下ネタバレしていますご注意
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・まさかの、自演……!
・そもそも反物質とは何ぞや?
・冒頭から少しSFっぽくてSFあまり好きではない私としましては、科学と宗教の戦いにしたいんやろうなというのはわかるんやけど、萎えポイントだった。
・ユアン・マクレガーの爆破からみんなを救うシーンで、そんなうまいことあるか?と思った。
・反物質ってその程度なんかい
・なんか反物質が爆発するせいで、追いまくられる展開に落ち着いて謎解きしてる時間がない
・そこがハラハラしていい面ではあるけど、もっと謎解き欲しかった

しかし、アクションもスピーディで話の展開もスピーディなので飽きずに最後まで見ることができます。
謎解き要素は『ダ・ヴィンチ・コード』のほうが強いです。あんな感じの映画もっと見たいです。

今まで見た(体験した)謎解きで一番面白かったのは、映画じゃないけど、『アサシン・クリード2』だった。アサシン2のコードを解くゲームは本当に面白かった。この話についてもまた書きたい。

ほなまた

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