ジョジョの奇妙な冒険 第五部 黄金の風


 


 
 第五部のジョジョは、ディオ・ブランドーの息子であるジョルノ・ジョバァーナがギャングスターとして登りつめていく姿を描いた物語。舞台はイタリアで同じギャングの仲間たちとの逃避行が描かれている。
 ギャングスターといってもジョルノの性格は穏やか且つ論理的に物事を組み立てていく性格で、スタンドである「ゴールド・エクスペリエンス」は物体に生命を与えることができる。ジョルノは生き物に関する知識も豊富である。
 この第五部ではジョジョシリーズでも人気のブチャラティが出てくる。私がまだジョジョを名前くらいしか知らなかった頃でもブチャラティの名前は知っていた。そして、そのコスプレをしている人を何度も見かけたことがある。(だから人気だとは知っていた。)ブチャラティは敵だと読む前までは思っていたのだが、読んだあとは実にいいやつで熱いやつ、ジッパーなやつということを知った。他にも、同じチームのアバッキオ、ミスタ、ナランチャなど第五部に出てくるキャラクターはかわいいものばかりだった。それぞれのキャラのストーリーも面白かった。
 最後にジョルノがギャングのボスとして君臨する姿が一瞬描かれてるんやけど、あのあれ明らかにあれやった。ゴッドファーザーやった。
 では、最後にアリアリアリアリアリーヴェデルチ!!!(さよならだ)




作者:荒木飛呂彦
ジョジョの奇妙な冒険 第五部 黄金の風
LE BIZZARRE AVVENTURE DI GIOGIO Parte5 VENTO AUREO
単行本43−63巻


Popular Posts