アサシンクリードというゲームのことを私は大好きです。 アサシンクリードはPS3/Xbox360で発売されたゲームです。 ジャンルはアクションで、主に自分がアサシン(暗殺者)になってミッションをこなすというゲームです。CEROはZ(18歳以上のみ対象)。 今回書きたいこと・伝えたい魅力 ① アサシンクリードというゲームについての魅力 ② アサシンクリード“2”の魅力 ③ アサシンクリード2の中でも最も魅力的だった“隠された真実”について この3点について書きたいと思います。 まず、①のアサシンクリードというゲームに関しての魅力について このアサシンクリードというゲームはUBISOFTというところから発売されているのだけれど、まずなんせ映像がすごく綺麗!思わず見とれてしまうような演出の数々が施されている。 よくありがちな、ムービーのところは綺麗やけど、実際にプレイする部分はあんまり綺麗じゃないという感じではなく、実際に自分がプレイする場面でも(ムービーからの若干の劣化はあるが)大変綺麗な映像で全編を楽しむことができる。 他に良い点を挙げるとすれば、操作性がいいということ。 私がゲームをプレイするときにこの操作性というものは結構重要視していて、アクションゲームをやるのに動かしにくかったらすごくストレスになるので、そこは操作性がよいものでないと長続きしないし、やりこめないのですが、このアサシンシリーズは操作性も良く、自分のやりたいことがサクサクできる感じがとても気持ち良かったです。 暗殺のアクションも悪く言えば“簡単”かもしれないのですが、感覚的にボタンを押して技が華麗に決まるのはプレイしているほうからしてみれば気持ちがいいです。そして、建物の高いところによじ登ったりできるので、そこからの景色がすごく綺麗で 、ゲームをやりながら景色まで楽しめるというのもアサシンシリーズのいいところです。 では、次に②のアサシンクリード“2”の魅力について 私は、アサシンクリード1(無印)、アサシンクリード2、ブラザーフッド、リベレーションをプレイしてきました。リベレーションは現在プレイ放置中なので、まだなんとも言えないのですが、この4作品をプレイした中で、群を抜いてよかったと思うのが、ア...